我が漢方薬局の常連さんやお馴染みさんとなった人達は、もちろん漢方薬の優れた効果を実際に体験された人達ばかりである。
最も多い領域では、日々の生活に困るほどに様々な症状に悩まされ、西洋医学治療では、ほとんどまったくといってよいほど効果が無かった人達。
何年、何十年と各科を長年通い続けても、あるいは各科の名医を求めてさ迷った挙句、中には漢方薬治療に、各地で続けていた人達も多い。
たまたま当方に辿り着いて、ようやく効果を実感されて、長年の病苦や百病が百出する極端な虚弱体質が次第に改善して、完全に漢方サポートに惚れ込んだ人たちが最も多い。
同じ常連さんといっても、すでに40〜50年近い常連さんも、驚くほど多いので、これら年上の人達がいつまでも元気を保持できるべく、いつまでも仕事をやめるわけにはいかない。
その次に多いのは、ステージ1〜4の各種の悪性腫瘍、要するに様々なステージの様々な癌に対する当方の多種類の漢方によるサポートが成功して、10〜40年以上の常連さんになった人達。
中には他の漢方専門医師や漢方薬局では効果がなく、当方に移って漢方サポートがほぼ完璧に成功した事例も多い。
3番目に多いのが、重症のアトピー性皮膚炎が数年以上かけて、漢方治療が成功した人達で、重症度がひどかった人ほど、漢方薬の効果に惚れ込まれ、その後はご家族も巻き込んで、長年の常連さんやお馴染みさんになった人達も目立つ。
4番目に多いのが、不妊治療に成功した人達で、中には不妊症とともに難病指定の疾患を抱えていた人達もあり、それぞれそちらの方も、当方の漢方薬を続けることで、完全寛解といってよいほど、全員良くなっている。
そのお陰で、相変わらず日々の仕事は尽きないので、インフルエンザやコロナの感染を恐れて、日々の仕事は、まったく初めての新規の相談や、たとえ過去にご縁があっても、数十年前のことで、まったく記憶に残らない人は、残念ながらすべてお断りしている。
但し、常連さんやお馴染みさんの「極身近なご家族」だけは例外で、その中でも最も多いのが、ご両親いずれかの悪性腫瘍のご相談である。
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2009年11月26日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ヒゲジジイ
2023年11月26日
漢方薬の優れた効果に惚れ込んだ人たち
posted by ヒゲジジイ at 12:31| 山口 ☁| 近況報告
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2023年11月24日
利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物
タイトルの問題は、たとえばマイナンバーカードやマイナ保険証など、あるいはインボイス制度しかり、すべて業者との利権が絡んでいるのは常識だが、その最たるものの一つが、例の遺伝子ワクチンの推進で、いまだに7回目の接種の案内が続いている。
前回のブログで取り上げた新型コロナワクチンの問題だが、8〜9割の人が接種済みだけに、たいへん不人気なブログとなっているのは苦笑もの。
世の中の現実は、過去いろいろな例をこのブログで取り上げてきたので、同じ内容は繰り返さないが、新たに直接聞いた実例では、医師自身の被害例では、病院の圧力に負けて1回目の接種後、数日後に激しい蕁麻疹様の皮疹が出没し、恐ろしくなって二度と接種は受けなかったという。
同じ接種会場では、接種直後看護師さんが倒れてストレチャーで運ばれていくのも目撃していたので、なおさら二度と接種は受けなかったという。
なにせ、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子ワクチンなのです。
ともあれ、世襲議員の多いお金持ち集団の政治家や、高級官僚や大企業の幹部連中などの上級国民は、一般庶民を家畜扱いしているのを、どれだけの人が気付いているだろか?
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2009年11月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
前回のブログで取り上げた新型コロナワクチンの問題だが、8〜9割の人が接種済みだけに、たいへん不人気なブログとなっているのは苦笑もの。
世の中の現実は、過去いろいろな例をこのブログで取り上げてきたので、同じ内容は繰り返さないが、新たに直接聞いた実例では、医師自身の被害例では、病院の圧力に負けて1回目の接種後、数日後に激しい蕁麻疹様の皮疹が出没し、恐ろしくなって二度と接種は受けなかったという。
同じ接種会場では、接種直後看護師さんが倒れてストレチャーで運ばれていくのも目撃していたので、なおさら二度と接種は受けなかったという。
なにせ、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子ワクチンなのです。
ともあれ、世襲議員の多いお金持ち集団の政治家や、高級官僚や大企業の幹部連中などの上級国民は、一般庶民を家畜扱いしているのを、どれだけの人が気付いているだろか?
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2009年11月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:遺伝子ワクチン
posted by ヒゲジジイ at 09:47| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2023年11月22日
7回目のコロナワクチンの案内に迷っている常連さん
我が薬局のスタッフ全員、一度もコロナワクチンを接種してないからか、初期の案内以後は二度と案内がないが、素直に接種を続けてきた人達には次々に案内が送られて来るらしい。
7回目の案内が届いた常連さんは、ご家族からは危ないから止めなさいと忠告されても、まだ迷っているという。
ところで、このブログを書く気になったのも、さきほど訪れた某漢方メーカーの外交さんの話でも、お嬢さんの同級生が、ワクチン数回目の接種後に亡くなられたという恐怖の話を聞いたばかりだからである。
それでなくとも、折々に身近な人がワクチン接種後に亡くなられたという話を、常連さんやお馴染みさんから聞く機会があっただけに、それでも安全だといえるのかと、ますます疑いたくなるではないか。
日々、著名人がターボ癌で亡くなる報道が絶えないだけに、世間でもこれはコロナワクチン接種が原因ではないかと、悪いうわさが絶えない。
そもそも変異の激しい新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスに、どんなに優れた天才が知恵を絞っても、ワクチンよって的確にフィットするIgG抗体が思うようにできるわけがない。
2023年10月26日インフルエンザワクチンで却って感染しやすくなる事例は意外に多い と書いた通り、むしろ悪玉抗体を生み出す恐れさえあるくらいだ。
感染予防を真に考えるなら、自然免疫とりわけ粘膜免疫を高めることこそ最大最高の予防方法で、それは手前みそながら、中医漢方薬学こそ、独擅場(どくせんじょう)ではないかと自惚れたいくらいである。
ともあれ、実質的に現在も続くOCCUPIED JAPANであるだけに、情けない我が国は、人類初の遺伝子ワクチンとあって、家畜の平等が続く人体実験場と化している。
今後も、繰り返しのコロナワクチン接種によって、何が起こるか。
皮肉なことに悔しいながらも理系の人間としては、初の遺伝子ワクチンが長期にわたって免疫システムにどのように作用するのか、大変興味深い問題である。
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2011年11月22日の茶トラのボクチン7歳と1歳未満のクロちゃん posted by (C)ヒゲジジイ
7回目の案内が届いた常連さんは、ご家族からは危ないから止めなさいと忠告されても、まだ迷っているという。
ところで、このブログを書く気になったのも、さきほど訪れた某漢方メーカーの外交さんの話でも、お嬢さんの同級生が、ワクチン数回目の接種後に亡くなられたという恐怖の話を聞いたばかりだからである。
それでなくとも、折々に身近な人がワクチン接種後に亡くなられたという話を、常連さんやお馴染みさんから聞く機会があっただけに、それでも安全だといえるのかと、ますます疑いたくなるではないか。
日々、著名人がターボ癌で亡くなる報道が絶えないだけに、世間でもこれはコロナワクチン接種が原因ではないかと、悪いうわさが絶えない。
そもそも変異の激しい新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスに、どんなに優れた天才が知恵を絞っても、ワクチンよって的確にフィットするIgG抗体が思うようにできるわけがない。
2023年10月26日インフルエンザワクチンで却って感染しやすくなる事例は意外に多い と書いた通り、むしろ悪玉抗体を生み出す恐れさえあるくらいだ。
感染予防を真に考えるなら、自然免疫とりわけ粘膜免疫を高めることこそ最大最高の予防方法で、それは手前みそながら、中医漢方薬学こそ、独擅場(どくせんじょう)ではないかと自惚れたいくらいである。
ともあれ、実質的に現在も続くOCCUPIED JAPANであるだけに、情けない我が国は、人類初の遺伝子ワクチンとあって、家畜の平等が続く人体実験場と化している。
今後も、繰り返しのコロナワクチン接種によって、何が起こるか。
皮肉なことに悔しいながらも理系の人間としては、初の遺伝子ワクチンが長期にわたって免疫システムにどのように作用するのか、大変興味深い問題である。
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2011年11月22日の茶トラのボクチン7歳と1歳未満のクロちゃん posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 15:42| 山口 ☀| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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2023年11月15日
幸か不幸か、ネット民のほとんどが、漢方薬の実力に無知であること
日本国中、咳止めや去痰剤など、品切れが続出して困惑されているという記事がネットで見ることが多いが、それらの記事のコメント欄では、それなら漢方薬を使うべきだという意見は、超滅多にみられない。
実際には保険漢方で、漢方薬を投与されるクリニックも多いのかもしれないが、保険漢方で投与可能な小青竜湯や麦門冬湯レベルで快癒できるのは、ほんの少数に過ぎない。
だからネット民は、はなから漢方薬は効かないと思い込んでいるふしがある。
円安がますます進む昨今、漢方薬の原材料の多くを輸入に頼っているだけに、ますます貴重な漢方薬であるから、漢方薬に一般国民が目を向けないのはさいわいなことかもしれない。
たとえば我が薬局の常連さんやお馴染みさんのような、国民のほんの一部の人達だけが、真の漢方の実力を体験し、常に利用されている。
本日も、お馴染みさんからの補充依頼の電話で「貴重な漢方なのだから、他の人には絶対に教えないのよ!」と、冗談めかして本音を漏らされるのも、さもありなん。
お馴染みさんや常連さん達の、極めて身近なご親族の人達だけは例外である。
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2011年11月15日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ボクチンの母
実際には保険漢方で、漢方薬を投与されるクリニックも多いのかもしれないが、保険漢方で投与可能な小青竜湯や麦門冬湯レベルで快癒できるのは、ほんの少数に過ぎない。
だからネット民は、はなから漢方薬は効かないと思い込んでいるふしがある。
円安がますます進む昨今、漢方薬の原材料の多くを輸入に頼っているだけに、ますます貴重な漢方薬であるから、漢方薬に一般国民が目を向けないのはさいわいなことかもしれない。
たとえば我が薬局の常連さんやお馴染みさんのような、国民のほんの一部の人達だけが、真の漢方の実力を体験し、常に利用されている。
本日も、お馴染みさんからの補充依頼の電話で「貴重な漢方なのだから、他の人には絶対に教えないのよ!」と、冗談めかして本音を漏らされるのも、さもありなん。
お馴染みさんや常連さん達の、極めて身近なご親族の人達だけは例外である。
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2011年11月15日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ネット民
posted by ヒゲジジイ at 22:08| 山口 ☀| 近況報告
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2023年11月14日
最近多発する風邪引き後に頑固に続く咽喉の違和感や気管支炎の原因
昨今、風邪引き後(コロナもインフルエンザも含む)、咽喉の違和感が頑固に続くという人達の相談が多発している。
その原因の多くは、かくれた蓄膿症(副鼻腔炎)で、軽度の風邪であっても急性副鼻腔炎を誘発することによって、微量の後鼻漏に含まれる細菌が原因で生じるのだろう。
通っている内科クリニックでは、上咽頭炎などと診断され、1ヶ月通っても一向に改善できず、辛夷清肺湯+白花蛇舌草や板藍茶で急速に改善している例や、気管支炎まで引き起こして、さらに竹葉石膏湯や小陥胸湯加減製剤まで必要とした例など。
とはいえ、折々に葛根湯(キシュ錠)を加えて配合バランスが必要となる特殊な例も稀にある。鼻腔を含めた上焦にやや熱感があるというのに、折々に寒けを感じるという、表証がまだ残存しているケースである。
いずれも鼻詰まりを伴っているので、根本原因は急性副鼻腔炎であることに気付かれないのか、内科クリニックに通っても埒が明かないことが多い。
このように、一般内科の通院では急性副鼻腔炎が原因であることがわからない例も多く、そのため、過去50年以上、多くの重症例(病院に長期間通ってますます悪化した人達)を漢方で快癒させてきたものの、ここ数ヶ月は目立って同様の相談が集中している。
軽症では、代理のお馴染みさんによるご家族のご相談だったので、鼻の問題までは報告されなかったので、頑固に続く「咽喉の乾燥違和感」の訴えに対して麦門冬湯を服用してもらうことでかなり軽快中に、病院で蓄膿症が発見されたケースもあった。あとで聞けば、鼻詰まりを伴っていたのだという!
中には内科医や外科医の先生ご本人というケースもあったが、いずれも潜在的な蓄膿症をかかえていて、たとえ軽度であっても風邪引きが原因で、急性副鼻腔炎が誘発され、軽いものでも頑固に続く咽喉の違和感、さらには気管支炎まで誘発されたケースなど、いづれも鼻詰まりなど鼻腔内の異常を伴っている。
風邪引き後の「主訴は様々な咽喉の違和感や気管支炎」だというのに、辛夷清肺湯を中心に、漢方薬が大活躍の毎日が続いている。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年11月14日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ヒゲジジイ
その原因の多くは、かくれた蓄膿症(副鼻腔炎)で、軽度の風邪であっても急性副鼻腔炎を誘発することによって、微量の後鼻漏に含まれる細菌が原因で生じるのだろう。
通っている内科クリニックでは、上咽頭炎などと診断され、1ヶ月通っても一向に改善できず、辛夷清肺湯+白花蛇舌草や板藍茶で急速に改善している例や、気管支炎まで引き起こして、さらに竹葉石膏湯や小陥胸湯加減製剤まで必要とした例など。
とはいえ、折々に葛根湯(キシュ錠)を加えて配合バランスが必要となる特殊な例も稀にある。鼻腔を含めた上焦にやや熱感があるというのに、折々に寒けを感じるという、表証がまだ残存しているケースである。
いずれも鼻詰まりを伴っているので、根本原因は急性副鼻腔炎であることに気付かれないのか、内科クリニックに通っても埒が明かないことが多い。
このように、一般内科の通院では急性副鼻腔炎が原因であることがわからない例も多く、そのため、過去50年以上、多くの重症例(病院に長期間通ってますます悪化した人達)を漢方で快癒させてきたものの、ここ数ヶ月は目立って同様の相談が集中している。
軽症では、代理のお馴染みさんによるご家族のご相談だったので、鼻の問題までは報告されなかったので、頑固に続く「咽喉の乾燥違和感」の訴えに対して麦門冬湯を服用してもらうことでかなり軽快中に、病院で蓄膿症が発見されたケースもあった。あとで聞けば、鼻詰まりを伴っていたのだという!
中には内科医や外科医の先生ご本人というケースもあったが、いずれも潜在的な蓄膿症をかかえていて、たとえ軽度であっても風邪引きが原因で、急性副鼻腔炎が誘発され、軽いものでも頑固に続く咽喉の違和感、さらには気管支炎まで誘発されたケースなど、いづれも鼻詰まりなど鼻腔内の異常を伴っている。
風邪引き後の「主訴は様々な咽喉の違和感や気管支炎」だというのに、辛夷清肺湯を中心に、漢方薬が大活躍の毎日が続いている。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年11月14日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 14:58| 山口 ☀| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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2023年11月11日
降圧剤の疑問
高血圧症とされる基準は、以前は「年齢+90」以内であれば正常とみなされていたものが、いつの間にか、製薬会社と結託したかのように、基準がどんどん引き下げられて、老いも若きも同じ基準内でなければ高血圧症と診断されるようになった。
大いに疑問なのは、年齢とともに身体はしだいに老化することで、動脈が古びて硬化しやすくなるので、人体に備わる防御反応によって、年齢とともに次第に血圧が上昇傾向になる。
このように、動脈硬化傾向に打ち勝つために血圧を上げるという体調維持装置によって、各臓器に不足なく血流を保持しているというのに、降圧剤を使用して、無理に下げるとどうなるか?
脳や心臓などにしっかりと血液が回らなくなるため、降圧剤服用者は、未使用の人達に比べ、2倍の脳梗塞患者を生み出しているという研究すら存在する。
もしも血圧が高いことによって、実際に体調を崩しているとしたら、塩分の取り過ぎや、過食による肥満などが原因であることが殆どなので、まずは塩分接種を控えることや、食わずに走ることなどを優先すべきで、安易に降圧剤に頼るのは、一時的であるべきだろう。
コレステロールの問題も同様、製薬会社とクリニックのドル箱のコレステロールを下げるスタチン製剤なども、大いなる疑問があるが、いずれこのことも取り上げたい。
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大いに疑問なのは、年齢とともに身体はしだいに老化することで、動脈が古びて硬化しやすくなるので、人体に備わる防御反応によって、年齢とともに次第に血圧が上昇傾向になる。
このように、動脈硬化傾向に打ち勝つために血圧を上げるという体調維持装置によって、各臓器に不足なく血流を保持しているというのに、降圧剤を使用して、無理に下げるとどうなるか?
脳や心臓などにしっかりと血液が回らなくなるため、降圧剤服用者は、未使用の人達に比べ、2倍の脳梗塞患者を生み出しているという研究すら存在する。
もしも血圧が高いことによって、実際に体調を崩しているとしたら、塩分の取り過ぎや、過食による肥満などが原因であることが殆どなので、まずは塩分接種を控えることや、食わずに走ることなどを優先すべきで、安易に降圧剤に頼るのは、一時的であるべきだろう。
コレステロールの問題も同様、製薬会社とクリニックのドル箱のコレステロールを下げるスタチン製剤なども、大いなる疑問があるが、いずれこのことも取り上げたい。
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ラベル:降圧剤
posted by ヒゲジジイ at 10:32| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話
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2023年11月07日
心臓・脳血管・腎臓を守る基本的な漢方薬
将来、寿命に直結する心臓・脳血管・腎臓を守る基本的な漢方薬の配合は・・・。
(1)「冠元顆粒」あるいは「生薬製剤二号方」に、
(2)「雲南田七」や一等級の最高級品の「雲南田三七人参」と、
(3)六味丸系列の方剤(杞菊地黄丸や杞菊妙見丸および杞菊顆粒あるいは八仙丸など)
以上の3種類が基本。
冠元顆粒や生薬製剤二号方で、熱感が強く生じる人は、知柏地黄丸などでバランスをとれる場合があるが、中にはもともとこれらが合わない人も稀にある。
そのような例外者を除いて、上記の3種類を基本に長期間服用することで、かなりなレベルで心臓・脳血管・腎臓を守る。
すなわち狭心症や心筋梗塞、各種脳血管障害および腎機能低下や腎不全の予防である。
さらには麝香製剤や牛黄配合製剤も併用するのが理想であるが、牛黄の暴騰により、以前のように気安く続けることは、一部の人に限られている。
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2012年11月7日亡くなる前日の茶トラのボクチン8歳 posted by (C)ボクチンの母
(1)「冠元顆粒」あるいは「生薬製剤二号方」に、
(2)「雲南田七」や一等級の最高級品の「雲南田三七人参」と、
(3)六味丸系列の方剤(杞菊地黄丸や杞菊妙見丸および杞菊顆粒あるいは八仙丸など)
以上の3種類が基本。
冠元顆粒や生薬製剤二号方で、熱感が強く生じる人は、知柏地黄丸などでバランスをとれる場合があるが、中にはもともとこれらが合わない人も稀にある。
そのような例外者を除いて、上記の3種類を基本に長期間服用することで、かなりなレベルで心臓・脳血管・腎臓を守る。
すなわち狭心症や心筋梗塞、各種脳血管障害および腎機能低下や腎不全の予防である。
さらには麝香製剤や牛黄配合製剤も併用するのが理想であるが、牛黄の暴騰により、以前のように気安く続けることは、一部の人に限られている。
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2012年11月7日亡くなる前日の茶トラのボクチン8歳 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 08:28| 山口 ☁| 時代的な傾向や使用頻度が増加中の漢方薬方剤
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