コテンパンにやっつけたのはよいが、日本では夜中の観戦とあって、老体にはこたえる。
睡眠不足もあって、だらだらと重い身体を何とかしたいが、ふっと思い出したのが以前開封したまま、ほとんど使用しなかった霊黄参が残っていたのを思い出した。
配合中の「牛黄+人参」といっても、他社と大きくことなって、人参の配合量が2倍以上多いので、愛用者の中には2カプセルも飲まないでも、1カプセルだけでも十分に効果があると言っていたのを思い出し、試してみたところ、次第に身体が軽くなって、これはいけると思ったことだった。
すなわち、牛黄と人参の相性は抜群だということで、過去、中国の文献にも、6世紀の北斉の時代、徐之才著の本草書に、人参が牛黄の効果を増強するとの記載がある(牛黄は人参が使となす)。
少量の牛黄を有効利用するには、これに限るかもしれない。
それにしても、テレビでは、野球やラグビー、相撲など、いずれも世界的にはローカルでしかないのに、これらのニュース報道はあっても、全世界共通で人気の高いサッカーのことは滅多に報道がないのは、不思議な国ニッポンである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年9月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:霊黄参