日本人の2人に1人が生涯でがんになり、日本人の3人に1人はがんで亡くなるのだと、次のように
日本人の2人に1人が生涯でがんになる - 厚生労働省
と厚労省は宣うのだが・・・。
これまでも何度か書いてきたことだが、間違いなく言えることは、数十年以上、漢方薬類を1日も欠かさず途切れることなく常用されている名実ともの常連さん達で、過去も現在も、いまだに癌に見舞われた人は皆無!
これらの多くの常連さんたちの中には、90歳以上の人も多く、中には102歳になって達者な人もおられるが、90歳以下の年齢層の多くの常連さんも同様である。
しかも、その名実ともの常連さん達こそ、並みの配合ではなく、多種類の方剤類を長年愛用されていることが多いのだが、やや例外的に102歳になる人は、長年3種類(杞菊妙見丸・生薬製剤二号方・パナパール)だけで常時不変の組み合わせで押し通している。
このような長年の仕事上の観察から、明らかに言えそうなことは、フィットした漢方薬類の数十年以上の常用は、未然に癌の発生を防ぐ効果があるだのだろうと、大いに推測されるのである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年7月2日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2023年07月02日
「日本人の2人に1人が生涯でがんになる」というが・・・
posted by ヒゲジジイ at 13:15| 山口 🌁| 近況報告
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