それがその人に限って毎度のことなので、ここは村田漢方堂薬局というのがわかっていることではないか!と叱り飛ばすこともしばしば。
先日などは、常連さんの電話での相談兼補充注文を受けている最中に、配達荷物で例の従業員がやってきて、住所や受取人の確かめに、とうとうと朗読をはじめたところで、反射的に怒鳴って追い返したが、常連さんに吾輩の本性を電話越しに聞かれてしまった(苦笑。
ひるがえって、昨今のマイナンバーカードやマイナ保険証で無数にあふれるトラブルは、今後もますます増殖して、いずれは破綻すること必定。
ところが、ゴールポストを常に移動させる河野デジタル大臣のこと、様々に詭弁を弄して、往生際悪く、最後まで続行させようとすることだろう。
ただ、恐ろしいことに、デジタル庁のマイナポータルの免責事項に「マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」と明記されている通り、上記の運送会社の某社員のように、これを忠実に実行されれば、国民を破綻に導くばかりでなく、国そのものも破綻することだろう。
これを書き終わったあと、さっそく例の配達員。
今回の配達では住所からはじめないまでも、村田漢方堂薬局さんの・・・と伝票を見ながらまたはじまったので、思わず「イイカゲンにせよ!」、と怒鳴りつけたのだった(苦笑。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母