それを阻止するには、もはやマイナ保険証を拒否する以外に方法はない。すなわちマイナンバーカードを持つ持たないのは自由!なのだから、断固申請を拒否するに限る。
なにせトラブル続きのマイナンバーカード、デジタル庁のマイナポータルの「免責事項」には、「マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」と明記されている!
あるいは既に所持している人は、返却するに限るのだが、そのようなまともな勇気がある人はいないのかもしれない。
すなわち凶器のワクチンを政府の言いなりに、唯々諾々として接種を繰り返したレベルの、既に家畜化された国民ばかりだから、無理なアドバイスかもしれない。
歴史は繰り返す。
何を繰り返すかといえば、人類の歴史は繰り返し登場する国民を家畜化する専制国家との戦いの繰り返しだということである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母