2023年06月28日

カード社会はいずれ完膚なきまで崩壊する

 日本の詐欺師まがいの政治家が五万といるように、というか、政治家になろうという御仁は、いずれもほとんどがサイコパスの詐欺師予備軍であることは、昨今のマイナンバーカードの取得は任意といいながら、紙の保険証をすべてマイナ保険証に統一することで、実質義務化するというまったく詐欺師の巧妙な手法で、いよいよ日本の政治家たちの化けの皮が剝がれた。

 日本の政治家たちと同様に、世界中は詐欺師が氾濫しているのは先刻承知の通り。

 それゆえ、日々、様々なタイプのカードに、彼等は虎視眈々とカモに様々な罠を張り巡らせている。

 だから、マイナンバーカードを筆頭に、広範囲で利用されている様々なタイプのカードは、ちょっとでもスキがあれば、乗っ取りの憂き目にあうのは、既に皆が承知の通り。

 要するに、早晩、カード社会は、完膚なきまで崩壊するのである。
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年6月27日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月27日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:カード社会
posted by ヒゲジジイ at 11:07| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月26日

悪魔による啓示

「マイナ保険証を使わない人への嫌がらせ」 マイナ推進なら「保険証廃止」で医療情報の「誤ひもづけ」問題も

ヤフーでは

「マイナ保険証を使わない人への嫌がらせ」 マイナ推進なら「保険証廃止」で医療情報の「誤ひもづけ」問題も

 ジャンヌダルクやナイチンゲールは、神による啓示を受けて、歴史に残る偉業を成し遂げた。

 ところが、現在日本では河野暴走大臣が、悪魔による啓示により、マイナンバーカードにマイナ保険証を絡めて、国民皆保険制度を完膚なきまで破戒する詐欺政策を、強引に行っている。

 のみならず、常に個人情報が駄々洩れとなり、日本社会が崩壊する最悪の事態が続いているというのに、それでもまだ、悪魔の政治集団、自民党の支持者が40パーセントもあるというのだから、いかにこの日本国民がオメデタイ馬鹿揃いであるか、わかろうというものである。
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2009年6月26日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 08:09| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月24日

味気ない時代

 昨今の書籍は写植印刷ばかりで、ひと昔前のような凸版印刷がほぼ皆無となって、活字に深みがない。

 もっと昔は、それに加えて総ルビが常識だったが、昨今はこれもほとんど皆無。

 本が売れなくなって、ネット検索ばかりで活字を読む世界となって、ますます深みの無い世界が続く。

 ひるがえって「ペンは剣よりも強し」と言われたのは、すでに死語となり、「ITは剣よりも強し」という時代になった。

 これを書いている最中に、BS1で、『スティーブ・ジョブズのものづくりの原点』と題した放送が続いているが、彼は様々な領域の日本文化を愛して仕事に取り入れていたという。

 スティーブ・ジョブズは、日本文化の様々な領域でインスピレーションを得ていたという誇るべき日本文化であったのだが・・・。

 昨今、河野暴走大臣や岸田独裁総理を見ていると、日本がこのまま滅ぶのではないかと悲観している。
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2009年6月24日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月24日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 07:53| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする

2023年06月20日

服用量の多寡による肝細胞癌に対するサポート優劣の問題

 1年以上前に、初老の男性が、アルコール性肝硬変に肝細胞癌・軽度の腹水の相談で、我が薬局の伝家の宝刀3点セット(牛黄・麝香・人参・雲南田七などが主体)に霊竹梅・白花蛇舌草の5種類で、しばらくは経過良く、初発で指摘された癌細胞は消退傾向にあったので、病院では経過観察が長く続いていた。

 ところが、ちょうど1ヶ月前に、お嫁さん(ベテランの看護師)より、次のようなメールがあった。
初発で指摘された癌細胞は消退傾向なのですが、1箇所疑わしいがはっきりしないと言われてた箇所がはっきりと確認できるようになりました。漢方は、1日3回のところ、2回になることもあったようなので、また慌てて3日きっちり飲むようにしたようなのですが、何か増量してみた方がいいものはありますでしょうか。
 そこで、牛黄が近年高騰し過ぎなので、効果のある十分な量を使用すると、経費があまりにかかり過ぎるものの、できれば牛黄配合製剤と白花蛇舌草だけでも従来の2倍量に増やして、しっかり1日3回を欠かさず続けるようにアドバイスしていたところ、昨日メールの報告では
先月の受診で、画像上、1箇所の腫瘍の拡大がみられ、村田先生に内服量を調節して頂きました。
今日、●大を受診し、今後の治療計画を立てるため、造影CTとエコーをした結果、その腫瘍が画像上分かりづらくなっていたようで、結局治療は見送られ、引き続き経過観察となりました。
本人は、今度こそ飲み忘れないように頑張っている様子です(笑)
このままぼちぼち維持して日常生活を送ることができればいいなぁと思います。
 とのことだったので、悪性腫瘍では、配合内容とともに、服用量が少ないか十分かで大きく効果が異なるのが通例ですので、このまましっかり継続されれば、本当に完全に消えてしまえばよいですね。
その可能性は、決して珍しいことではありませんので、頑張って下さるよう、お伝え下さいませ、とお返事していたところ
お忙しい中、返信ありがとうございます。このまま飲み続けてくれればと思います。
今日は夫が病院に付き添ったのですが、電話越しに、「村田先生凄い!ヤバい!」と、中年が変な若者言葉を使っていました(苦笑)

先程書き忘れましたが、もし何かしらのお役に立つことがあれば、拙い日本語でお恥ずかしいですが、以前のメールも、今後も、メールは全てブログ等でお使い頂いて構いません。

今後もよろしくお願いします。
お忙しいと存じますので、ご返信には及びません。
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2010年6月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 13:34| 山口 ☁| 肝臓癌・肝細胞癌・肝硬変・ステージ4 | 更新情報をチェックする

2023年06月18日

2023年06月16日

美しい豊富な文字文化の日本に、デジタル化には一定の限界がある

 わずか26文字の英語とは異なり、我が国の文字文化は、約50のひらがながあれば、カタカナもあり、おまけに濁音もある。

 さらに大量の漢字もあり、しかもそれぞに、訓読みや音読みもあれば、特殊な読みもある。

 それゆえ、氏名や住所の入力では、相当な統一規則を設けたとしても、登録時に人為的トラブルは永延になくならないだろう。

 このような素晴らしく豊富な文字文化の我が国が、昨今、トラブル続きのマイナンバーカードやマイナ保険証が、スムーズに実現することは、ほとんど不可能。

 早々に撤退するのが君子というものだが、サイコパス揃いの日本の為政者たちには、利権がらみの美味しい汁が忘れられず、どこまでも墓穴を掘り続けるのだろう。

 そもそも、この連中は、ろくでもない噓八百の戯言を弄することはできても、豊饒な日本語そのものの知識不足どころか、あまりにも無知過ぎるのだから、しかもデジタルのデの字の仕組みのイロハさえ、何の理解もないに等しい連中だから、早晩、独裁国家によるサーバー攻撃によって、間違いなく日本は撃沈。
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2009年6月16日のボクチン(5歳)
2009年6月16日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:19| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月15日

強欲資本主義の手先、国民をカモに

 そもそも政治家になろうというほとんどの人間は、サイコパスであるといわれるのは間違いない事実。

 現在の日本政府の面々、とりわけ典型的なサイコパスの岸田首相や河野デジタル大臣など、特に後者はパンデミックに対する恐怖のワクチンを強引に押し進めて空前の利益を製薬企業にもたらし、今回のマイナンバーカードにおいても強引に普及をはかる裏の意図は、延々と無限ループのようにトラブル続きでIT企業が莫大な利益を生み続けること。

 さらにはどさくさに紛れてインボイス制度の創設によって、税理士の仕事が増えて笑いが止まらまい。

 とりわけ注意すべき以下のリンクにある冒頭の
テロや大災害など、恐怖で国民が思考停止になっている最中に、為政者や巨大資本がどさくさ紛れに過激な政策を推し進める……。その悪魔の手法を「ショック・ドクトリン」といい、日本でも3.11やコロナの裏で、知らず知らずのうちに国民の情報や資産が奪われようとしています。

マイナ問題「利用規約」記された見過ごせない中身 特に重要な4項目をジャーナリスト堤氏が解説

ヤフーでは

マイナ問題「利用規約」記された見過ごせない中身 特に重要な4項目をジャーナリスト堤氏が解説


 そもそも、サーバーが外国にあるようなIT後進国の日本で、マイナンバーカードやマイナ保険証が実現できるわけがない。

 いずれは強権国家各国のサイバー組織による猛攻にひとたまりもなく崩壊するのは、馬鹿でもわかりそうな現代の常識。

 いずれ岸田も河野も切腹ものであること間違いなし。
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2011年6月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年6月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 17:32| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月14日

自業自得

 マイナンバーカードにマイナ保険証。

 今後どうなるかは歴然としている。

【マイナカード】普及を急ぎ過ぎたツケ 専門家は「今後も問題は繰り返し、その度にシステムの改修が必要に。最悪のスパイラルに入っている」

ヤフーでは

【マイナカード】普及を急ぎ過ぎたツケ 専門家は「今後も問題は繰り返し、その度にシステムの改修が必要に。最悪のスパイラルに入っている」

 いずれ、激しくみじめな状態に追い込まれるのは、典型的なサイコパスの二人、河野デジタル大臣と岸田首相。

 それに当然ながら、2万ポイントに目がくらんで、マイナンバーカードを取得して保険証を人質に取られてしまった国民の77パーセントの愚かな人達。

 その中でも気が付いた人達は、集団的にボイコット運動がはじまっている。
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2010年6月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 13:43| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月13日

国民皆保険制度を完膚なきまで破壊するマイナ保険証

 国民皆保険制度を完膚なきまで破壊する河野も岸田も、やることが度が過ぎる。

 この政策は、あきらかに後期(高貴)高齢者を無保険状態に追い込んで、医療を受けさせなくして、一日も早くあの世に葬り去るのが目的に違いない。

 この二人が、いかに残忍無比な悪魔のような連中であるか、今回ばかりは痛いほど思い知らされた!

 要するに高齢者を保険医療から排除して、増え続ける医療費の削減のため、このような姑息な手段を強行して、高齢者をなるべく早期にこの世から退散願うための深謀遠慮。

 これぞ、異次元の人減らしの一環に他ならない。

 マイナ保険証につきまとう数々の“面倒”…「5年更新」かつ手続き煩雑で無保険者が続出の恐れ

ヤフーでは

マイナ保険証につきまとう数々の“面倒”…「5年更新」かつ手続き煩雑で無保険者が続出の恐れ

 こういう狂気の法案を通す国会も国会で、これらの法案に賛成した議員も含めて、岸田も河野もともに、日本の国会から葬り去る必要がある。

 日本国民を家畜化する目的かと思っていたら、そんな失礼なことはとんでもない、2万ポイントに釣られるような愚かな欲深の国民を、これはいけると、予定通り奴隷にしたいだけだと嘯くにちがいない。

 これが河野や岸田の本心だろう。

 なお、異次元の人減らしの一環として、またまた国民の血税を浪費して、「XBB」対応ワクチン導入を検討しているというから、狂気の沙汰も極限に達しようとしている。
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2012年6月13日の体調を壊して5日が経過した茶トラのボクチン(8歳)
2012年6月13日の体調を壊して5日が経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:マイナ保険証
posted by ヒゲジジイ at 14:38| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月12日

いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?

 30年前頃に、当方で目の疾患が治ったことがあるという男性から電話で、もう経営者の代が替わっただろうか? 以前云々との問い合わせで、コロナに感染したのだが、漢方薬を出してもらえないだろうかという依頼。

 名前も記憶がなく、相談カードもなかったので、これでは要領を得ないので、お断りせざるを得なかったが、昨今、いわゆる風邪引きの人が多発しているのは確かで、中にはインフルエンザも混じっているようだが、解熱後も頑固な咳嗽に悩まされている人も多いと聞く。

 さいわい、常連さんやお馴染みさんは、いまのところ常備薬を利用されて、それほど長引くことはないが、中国では第2波?の大きな感染爆発が起こっているというが、日本もそろそろ第9波が確実に訪れている模様。

 この調子では、いつまでたっても新規の相談を受け入れることができない。

 なにせ我が薬局のスタッフ全員、恐怖のコロナワクチンは一度も接種してないのだから、新規をお断りする口実には、もってこいである。

 とはいえ、コロナによる感染死よりも、ワクチンによる副作用関連死の方が、どうころんでも多いに違いない。

 しかも、コロナの感染死は、だんぜん高齢者が多いのに、ワクチンの副作用関連死は、若い年齢層まで、高齢者ばかりではないだけに、恐怖のコロナワクチンと言わざるを得ないのである。
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2010年6月12日のボクチン(6歳)
2010年6月12日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ 第9波

2023年06月11日

もうひとつ、かなり専門的なブログもあるのだが・・・

 思い出してみれば、もうひとつ、かなり専門的なブログがあるのだが・・・

中医漢方薬学専門薬剤師のブログ(過去の拙論多数掲載)

 一般の人には難しすぎて、またここ最近は検索でもほとんど目立たなくなったので、悲惨なほど訪問者は激減しているが、それでも個人的には備忘録として重宝している。

 それはともかく、時宜を得た記事が目についた。

最後まで読むのは時間のムダでしかない…『源氏物語』を「国民必読の文学」と崇める人への大作家の大反論

ヤフーでは

最後まで読むのは時間のムダでしかない…『源氏物語』を「国民必読の文学」と崇める人への大作家の大反論

 まったく同感で、不道徳極まりない『源氏物語』なんて、なにが国民文学だといえるのか。

 それゆえに、それだからこそ、破廉恥な『源氏物語』の世界にあこがれ続けた『更級日記』の藤原孝標女のなんと哀れでみじめなことよ。

 その点では不幸な人生を送った『かげろふ日記』の藤原道綱母の方が、はるかに共感が持てる。
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2010年6月11日の茶トラのボクチン(6歳)のあくび
2010年6月11日の茶トラのボクチン(6歳)のあくび posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 09:15| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年06月08日

一部の日本語の意味を改変する認知症の日本政府の面々

 コロナのパンデミック以来、ここ3年間で、コロナによる国民の生活に大きな支障をきたした以外にも、それでなくとも個人営業や中小規模の事業者が、経営上もかなりな困難を招いてしまったというのに、インボイス制度という消費税に絡む複雑怪奇な制度が本年10月からスタートする。

 このインボイス制度によって、ますます余計で煩わしい帳面方の仕事を増やすばかりでロクなことがない。

 とんでもなく煩わしい制度に辟易する小規模の個人経営でやや高齢の人達は、嫌気がさして廃業する店が続出するかもしれない。

 おまけに昨今は、トラブルが無数に生じているマイナンバーカードにマイナ保険証を組み込んで、来年秋には従来の保険証を廃止するなどと、河野デジタル大臣の暴走を誰も止められない。

 ここで大きな問題は、奴らは日本語の「任意」という言葉を、いつの間にか「義務」という意味に改変しており、コロナワクチン接種しかり、インボイス制度もしかり、マイナ保険証こそ、紙の保険証を廃止するというのだから、狂気の沙汰である。

 すなわち任意のはずのマイナンバーカードの取得を実質上は義務化する悪質・巧妙な手口で、いつの間にか「任意」が「義務」という意味に改悪されてしまうという、河野デジタル大臣の認知症レベルは、病膏肓に入るレベルに他ならない。

 年々、日本の暮らしが皆で不幸に向かっていくのは、コロナワクチン接種に続いて、インボイス制度もしかり、マイナンバーカードに組み込まれるマイナ保険証と、いよいよ専制国家に成り下がてしまった。

 政治家や官僚たちは、国民を家畜化することで、自身がそれぞれ関係する企業や天下り先などで、甘い汁を吸う巧妙な手口。

 つまり、上記の任意のはずのコロナワクチン・インボイス・マイナンバーなどを実質的に義務化することで、それぞれの領域で丸投げする企業や組織から、持ちつ持たれつの甘い汁を国民の税金から吸い上げ分配することで、笑いが止まらない連中であるから、いずれ彼らは、天網恢恢疎にして漏らさずで、地獄行き間違いなし。

 ほんとうに、この日本は暮らしにくくなった。
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2010年6月8日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2023年06月07日

マニュアル通りを忠実に実行すると・・・

 昨今、某運送会社?の従業員の中には、その会社のマニュアル通りに忠実に守る殊勝なスタッフがいて、当方が受け取る様々な荷物や書籍類の代引きの配達時に、宛名の住所から村田漢方堂薬局 村田恭介というところまで、ひと通りをすべて読み上げて確かめようとする人がいる。

 それがその人に限って毎度のことなので、ここは村田漢方堂薬局というのがわかっていることではないか!と叱り飛ばすこともしばしば。

 先日などは、常連さんの電話での相談兼補充注文を受けている最中に、配達荷物で例の従業員がやってきて、住所や受取人の確かめに、とうとうと朗読をはじめたところで、反射的に怒鳴って追い返したが、常連さんに吾輩の本性を電話越しに聞かれてしまった(苦笑。

 ひるがえって、昨今のマイナンバーカードやマイナ保険証で無数にあふれるトラブルは、今後もますます増殖して、いずれは破綻すること必定。

 ところが、ゴールポストを常に移動させる河野デジタル大臣のこと、様々に詭弁を弄して、往生際悪く、最後まで続行させようとすることだろう。

 ただ、恐ろしいことに、デジタル庁のマイナポータルの免責事項に「マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」と明記されている通り、上記の運送会社の某社員のように、これを忠実に実行されれば、国民を破綻に導くばかりでなく、国そのものも破綻することだろう。

 これを書き終わったあと、さっそく例の配達員。

 今回の配達では住所からはじめないまでも、村田漢方堂薬局さんの・・・と伝票を見ながらまたはじまったので、思わず「イイカゲンにせよ!」、と怒鳴りつけたのだった(苦笑。
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2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2023年06月06日

マイナ保険証の脅しによって、いよいよ国民の完全なる家畜化が実現しようとしている

 日本もいよいよ専制国家に成り下がろうとしている。

 それを阻止するには、もはやマイナ保険証を拒否する以外に方法はない。すなわちマイナンバーカードを持つ持たないのは自由!なのだから、断固申請を拒否するに限る。

 なにせトラブル続きのマイナンバーカード、デジタル庁のマイナポータルの「免責事項」には、「マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」と明記されている!

 あるいは既に所持している人は、返却するに限るのだが、そのようなまともな勇気がある人はいないのかもしれない。

 すなわち凶器のワクチンを政府の言いなりに、唯々諾々として接種を繰り返したレベルの、既に家畜化された国民ばかりだから、無理なアドバイスかもしれない。

 歴史は繰り返す。

 何を繰り返すかといえば、人類の歴史は繰り返し登場する国民を家畜化する専制国家との戦いの繰り返しだということである。
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2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 13:37| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月04日

風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい

あの手この手でマイナンバーカードの取得を強制すればするほど政府の信用は落ちていく

ヤフーでは

あの手この手でマイナンバーカードの取得を強制すればするほど政府の信用は落ちていく/清水勉氏(弁護士)

ということだが、それはともかく本題である。

 昨日の土曜日、常用されている(一般の風邪だけでなく新型コロナやインフルエンザ予防用)漢方の購入に訪れた介護職の常連さんによれば、職場では多くの人が風邪を引いて、幸い新型コロナは陰性だったというのに、その多くの人が長引く咳が続いて大変困っているという話だった。

 ところがやや遠方の常連さんの報告では、関東に在住の大人の子供さんが数日前コロナに感染して、参蘇飲で寒気を取り、カロナールで高熱も引いたが、咽喉の痛みが続いているので、金羚感冒錠と板藍茶を飲むべきかどうかの問い合わせがあったばかり。

 いまのところ咳嗽は無いそうだが、気管支炎が勃発しないか注意するべきだろう。

 地元の常連さんご自身では、風邪引きで、簡易キットでコロナは陰性だったというが、初期には柴葛解肌湯で、一時的な微熱も直ぐに解消し、咽喉の痛みも桔梗石膏や金羚感冒錠少量のトローチで改善したものの、胸部から発するやや熱性の乾性の咳嗽が続くようになった。

 竹葉石膏湯主体でほとんど治まったかに見えたものの、外出中に再発して結局は気管支炎に対する伝家の宝刀3点セット(辛夷清肺湯+竹葉石膏湯+小胸陥湯加味製剤)を服用することでようやく軽減中。
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2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:咳嗽 気管支炎

2023年06月03日

デジタル空間の危うさ

 デジタル空間というよりも、サイバー空間と表現する方がシックリくるかもしないが、デジタル庁というたいそう危うい省庁が存在して、ここの大臣が我が国をメチャクチャにしそうだから、敢えてデジタル空間と表現するのである。

 5月31日、健康保険証を廃止してマイナンバーカードに統一するマイナンバー法など関連法改正案が賛成多数で可決され、6月2日の本会議で成立した。

 満足げなデジタル大臣の顔が悪魔に見えるのは、言うのもなんだが、未来や将来の現実が自然に見えてしまう我が敏感体質がイヤになることが多い昨今だからである。

 この人が将来、総理大臣すなわち日本のトップの首相になった暁には、その暁は急転直下で暗黒の深夜に急変し、ますます全国民の家畜化が徹底され、強権支配のならずもの国家の名をはせる。

 してやったりと中国の属国としてふんぞり返る構図が目に見えてくる。

 あらゆるものをマイナンバーカードに集約する危険性を十分に分かっていながら、敢えて強行する強引な日本政府に、反対するのはわずかな左翼連中だけだったというのはショックを通り越して、呆れ果てるばかり。

 これによって、一歩間違うと、国民それぞれの預金がサイバーテロによって奪い取られる危険性は計り知れない。

 日本の政治家たちは、あまりにも不勉強で、デジタル空間がいかに危ういものかという認識が無さすぎる。

 マイナンバーカード関連の利権など、目先の美味しい話に目がくらんで、日本の将来を真剣に考える政治家は、右寄りの連中にはほぼ皆無とは、恐怖のなにものでもない。

 遅かれ早かれ、マイナンバーカードをターゲットとした非情で執拗なサイバー攻撃によって、日本は崩壊する。
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2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 10:04| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月02日

決してオーバーではなく、いよいよ日本も強権支配の自民党独裁国家に成り下がってしまった

 河野太郎という強権的なデジタル大臣が象徴するように、いよいよ自民党独裁の強権支配による国民の家畜化が完璧に定着してしまった。

 これは決してオーバーな表現ではないことを、日本国民はしっかりと認識する必要がある。

 高齢者の保険証に大混乱を招くのを見越した、極めて悪質な法案を通した狂気の河野太郎を代表とする自民党独裁に歯止めがかからないのである。

 「俺は運び屋、ワクチン後遺症にまで責任を取るとは言ってない!」とうそぶいた河野太郎である。

 ほんまに悪魔の申し子ではないかと疑いたくなる。

 今回の マイナンバーカードといい、インボイス制度といい、凶器のコロナワクチン行政といい、国民を完璧に家畜化する手段の数々に、これでもまだ気が付かないとすると、日本国民は大バカ揃いということになる。

マイナ法案、混乱続くなか成立へ 現行の保険証は24年秋に廃止

ヤフーでは

マイナ法案、混乱続くなか成立へ 現行の保険証は24年秋に廃止

 日本国民は、あまりにも無知で温和過ぎるので、本来なら全国民が大騒ぎになっても不思議はないのだが・・・。

 中でも医療関係者にも莫大な被害が生じることが目に見えているのだから、最も中心のお医者さん達こそ、大騒ぎされるべきところ、常に日々の診療で過度に多忙過ぎて、狂気の政治家達の悪行に構っている暇がないのが、まことに残念でならない。

 いよいよもって、我が国も強権支配のならず者国家に成り下がってしまった。
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2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2023年06月01日

これが我が国の国民を家畜化する手段の一つ

 マイナンバーカードやインボイス制度といい、凶器のコロナワクチン行政といい、国民を家畜化する手段の数々に、ほとんどの国民が気が付かない。

「ワクチンのネガティブな情報は出さない暗黙の了解が」 NHK「ニュースウオッチ9」の“捏造”疑惑

ヤフーでは、

「ワクチンのネガティブな情報は出さない暗黙の了解が」 NHK「ニュースウオッチ9」の“捏造”疑惑

 そろそろ国民も気が付いてもよさそうなものだが、現在の日本政府は、国民の完全な家畜化を行い、最終的には中国の属国になることを望んでいる面々が自民党を支配していることに、一日も早く気が付くべきである。
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2010年06月01日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年06月01日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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