マイナンバーカードを現在申請中の人も含めて9割以上の人が取得しているという!
マイナンバーカードを取得(現在申請者も含む)の理由の8割は、マイナーポイントが貰えるからというから、金に目がくらんで、狂気の国策に騙されたという訳だから、一般国民はなんと騙されやすいことだろう!
マイナンバーカード、〇割が取得!マイナポイントが追い風に
ヤフーでは
マイナンバーカード、〇割が取得!マイナポイントが追い風に
いずれは全員持たせることになる「マイナ保険証」では既にトラブル続き。
マイナ保険証“一体化”に待った!医師も反発 トラブル1429件“他人の情報”ひも付けも 医師「毎日 大混乱、本来の業務以前の問題」
ヤフーでは
マイナ保険証“一体化”に待った!医師も反発 トラブル1429件“他人の情報”ひも付けも 医師「毎日 大混乱、本来の業務以前の問題」
マイナンバーカード取得に、ポイント付与に釣られて、多くの国民が馬鹿だから、ますます家畜化されていく。
凶器のコロナワクチン接種では、2回の接種で集団免疫が得られて、パンデミックは終わるという真っ赤なウソにだまされた過去の教訓など、まったく学習効果皆無の我が国の民は、既に9割以上の人が家畜化されている。
この国は終わった。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月31日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
2023年05月31日
まったく信じられないことに・・・!!!
posted by ヒゲジジイ at 08:15| 山口 ☔| 日本残酷物語
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2023年05月28日
狂気のマイナンバーカードを国策によって強制され、皆が所持するようになった暁には・・・
3大臣が異例の同時謝罪 “トラブル続出”の「マイナンバーカード」 個人情報も流出…普及拡大の裏で何が?【サンデーモーニング】
ヤフーでは
3大臣が異例の同時謝罪 “トラブル続出”の「マイナンバーカード」 個人情報も流出…普及拡大の裏で何が?【サンデーモーニング】
この狂気のマイナンバーカードを国策によって強制され、皆が所持するようになった暁には、各国の悪魔の弟子たちによって、サイバー攻撃の格好の標的となり、日本国中大混乱に陥って、万事休すとなること必定。
つまり、アホで強欲な政治家や官僚たちが、なんの技術力もないくせに、特定の団体や企業の膨大な利権分配に目がくらんで、分不相応なマイナンバーカードという狂気の謀略により、いずれは格好のサイバー攻撃のターゲットとなって、早晩破滅すること間違いなし。
近未来の成れの果てを、しっかりここで保証してあげる。
残念ながら、この国の未来でなく将来は、まったくのお先真っ暗!!!
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月28日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ヤフーでは
3大臣が異例の同時謝罪 “トラブル続出”の「マイナンバーカード」 個人情報も流出…普及拡大の裏で何が?【サンデーモーニング】
この狂気のマイナンバーカードを国策によって強制され、皆が所持するようになった暁には、各国の悪魔の弟子たちによって、サイバー攻撃の格好の標的となり、日本国中大混乱に陥って、万事休すとなること必定。
つまり、アホで強欲な政治家や官僚たちが、なんの技術力もないくせに、特定の団体や企業の膨大な利権分配に目がくらんで、分不相応なマイナンバーカードという狂気の謀略により、いずれは格好のサイバー攻撃のターゲットとなって、早晩破滅すること間違いなし。
近未来の成れの果てを、しっかりここで保証してあげる。
残念ながら、この国の未来でなく将来は、まったくのお先真っ暗!!!
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2012年05月28日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:25| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2023年05月27日
デジタル庁という国を崩壊に導く無謀で救いようのない無能集団
臆面もなくデジタル庁のホームページでは、
マイナンバーカードのメリットと安全性
と、自信満々だが、昨今マイナンバーカードで、様々なトラブル続きでありながら、まだ堂々と上記のホームページが臆面もなく掲げられている!!!
政府の「マイナ保険証」ゴリ押しが原因で、これから介護施設で起こる「ヤバすぎる事態」
ヤフーでは
政府の「マイナ保険証」ゴリ押しが原因で、これから介護施設で起こる「ヤバすぎる事態」
デジタル庁の無能な面々が先頭を切って、日本の崩壊の突破口を開く先兵となるのは必定。
我が国は、このような無能集団が日本の生殺与奪の権を握っていることに、いまさらながら驚いている。
もちろん、それを推進する我が国の政府こそ、度し難いほどの無謀で残酷な無能集団であるのは言うまでもない!
このマイナンバーカードといい、インボイス制度といい、いまだに推進するワクチン行政など!やらなくてもいい、無駄どころか却って様々な壊滅的な問題を引きを越す政策ばかりを乱造するバカ知恵ばかり。
要するに、一部の関連企業や団体に莫大な利益をもたらすのを目的として、このような浅はかな連中の見え透いた陰謀の数々により、社会は大混乱を生じて結局は国を滅亡に向かわせることになるのである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月27日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
マイナンバーカードのメリットと安全性
と、自信満々だが、昨今マイナンバーカードで、様々なトラブル続きでありながら、まだ堂々と上記のホームページが臆面もなく掲げられている!!!
政府の「マイナ保険証」ゴリ押しが原因で、これから介護施設で起こる「ヤバすぎる事態」
ヤフーでは
政府の「マイナ保険証」ゴリ押しが原因で、これから介護施設で起こる「ヤバすぎる事態」
デジタル庁の無能な面々が先頭を切って、日本の崩壊の突破口を開く先兵となるのは必定。
我が国は、このような無能集団が日本の生殺与奪の権を握っていることに、いまさらながら驚いている。
もちろん、それを推進する我が国の政府こそ、度し難いほどの無謀で残酷な無能集団であるのは言うまでもない!
このマイナンバーカードといい、インボイス制度といい、いまだに推進するワクチン行政など!やらなくてもいい、無駄どころか却って様々な壊滅的な問題を引きを越す政策ばかりを乱造するバカ知恵ばかり。
要するに、一部の関連企業や団体に莫大な利益をもたらすのを目的として、このような浅はかな連中の見え透いた陰謀の数々により、社会は大混乱を生じて結局は国を滅亡に向かわせることになるのである。
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2012年05月27日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:15| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2023年05月25日
日本はマイナンバーとインボイスにコロナワクチンによって早晩壊滅する
マイナンバーカード関連での大きな問題は様々に論じられているが、たとえば
このまま「マイナ保険証」が普及すると、日本社会が「壊滅」しかねない理由
ヤフーでは、
このまま「マイナ保険証」が普及すると、日本社会が「壊滅」しかねない理由
これらの問題だけでなく、インボイス制度も然り、延々と繰り返し接種を勧めるコロナワクチンの三つの大きな破滅的な政府の狂気の政策。
官僚や政治家たちの企む狂気の政策の数々は、国民を虫けらにしか考えてない証拠で、虫けらでなければ家畜と同類にしか思ってない証拠。
狂気の日本政府を盲目的に信用していたら、本当に、ほんとうに日本は壊滅的な状況に陥る。
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マイナポイント「別人に付与113件」つぎ込まれた予算は2兆円「少子化対策に使えば」SNSで批判殺到
ヤフーでは
マイナポイント「別人に付与113件」つぎ込まれた予算は2兆円「少子化対策に使えば」SNSで批判殺到
2012年05月25日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
このまま「マイナ保険証」が普及すると、日本社会が「壊滅」しかねない理由
ヤフーでは、
このまま「マイナ保険証」が普及すると、日本社会が「壊滅」しかねない理由
これらの問題だけでなく、インボイス制度も然り、延々と繰り返し接種を勧めるコロナワクチンの三つの大きな破滅的な政府の狂気の政策。
官僚や政治家たちの企む狂気の政策の数々は、国民を虫けらにしか考えてない証拠で、虫けらでなければ家畜と同類にしか思ってない証拠。
狂気の日本政府を盲目的に信用していたら、本当に、ほんとうに日本は壊滅的な状況に陥る。
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マイナポイント「別人に付与113件」つぎ込まれた予算は2兆円「少子化対策に使えば」SNSで批判殺到
ヤフーでは
マイナポイント「別人に付与113件」つぎ込まれた予算は2兆円「少子化対策に使えば」SNSで批判殺到
2012年05月25日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:22| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2023年05月23日
「給食の完食指導」と同様、最近流行のカスハラ
カスハラという言葉を最近になって耳にするようになって、カスタマーハラスメントという意味で、ウィキペディアによると
そういう人達に我慢し続けると、大変な時間と労力を奪われて、他の真面目な人達にしわ寄せが行ってロクなことはない。
以下の引用は吾輩自身が20年近く前に書いた書評である。
本書は、このブログの投稿者(吾輩)が影響を受けたというよりも、まったく同じ考えの人がいたんだ!と、ただ単に嬉しかっただけで、内容そのものは、日頃、各営業マンにアドバイスして来た言葉と同工異曲のものばかり。
ちょうどその頃、上記でリンクした書籍が出版されているのを知って、我が意を得たりと、同じ考えの人がいるのだと快哉を叫んだものである。
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2009年05月23日の茶トラのボクチンの大あくび(5歳) posted by (C)ボクチンの母
カスタマーハラスメントとは、暴行・脅迫・暴言・不当な要求といった、顧客による著しい迷惑行為のことである[1]。略してカスハラともいう。過去、我が薬局でも、稀にそのような招かれざるStrangerに遭遇することがあったが、「嫌な客には売るな!」の徹底した方針で、断固拒絶してきた。
そういう人達に我慢し続けると、大変な時間と労力を奪われて、他の真面目な人達にしわ寄せが行ってロクなことはない。
以下の引用は吾輩自身が20年近く前に書いた書評である。
そもそも、故三並春夫氏は、そんな低次元の意味で「お客様は神様です」とは、言ってないぞ、というご本人のしっかりした証言がある。だから「イヤな客には売るな! 」の断固とした信念のもと、今日まで無事やって来れた。
まあ、それはともかくとして、世間一般では、それ以来、お客様は「神様なんだ~~!」ということで、思い上がった連中ばかりが、世の中を闊歩するようになった。
現実はどうなのか?
実際、多くの業種で、お客様を神様扱いしているが、賢い企業や、個人商店の一部では、タイトルにもあるように、
嫌な客には売る必要なし!
と、社員教育しているところもあるのである。
のぼせ上がって、クレーマーまがいの客には、売る必要なし、というわけである。
なぜか?
思い上がった客の、クレームにイチイチ付き合っていては、時間と人件費の浪費だから、クレーマーには、売らないに限る。
売ることによる損失は、計り知れない、ということである。
ますます、現代社会は、お客様は神様です、という意味を、大きくはき違えて、何をやってもいいものと思い込んでいるフシがある。
ところが、どっこい、賢い企業というものは、内々では、クレーマーにいかに売らないで逃げるか、の教育を徹底している所さえあるのだ。
本書には、
顧客を選別する主導権はあなたが握っている
と、どこまでも強気である。
悩み多き営業マン、必読の書と言えよう!
しかしながら、世間では、こういう考えの企業や営業マン、あるいは個人商店などが、実際に多く存在していることに、気がついてないようなので、必読の書として、オススメする訳である。
本書は、このブログの投稿者(吾輩)が影響を受けたというよりも、まったく同じ考えの人がいたんだ!と、ただ単に嬉しかっただけで、内容そのものは、日頃、各営業マンにアドバイスして来た言葉と同工異曲のものばかり。
ちょうどその頃、上記でリンクした書籍が出版されているのを知って、我が意を得たりと、同じ考えの人がいるのだと快哉を叫んだものである。
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2009年05月23日の茶トラのボクチンの大あくび(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:カスカラ カスタマーハラスメント
posted by ヒゲジジイ at 07:34| 山口 ☔| とんでもない話や、信じられない困った話
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2023年05月20日
昨今流行の「給食の完食指導」という日本の残酷
昨今の学校では「給食の完食指導」という教師たちによる残酷な子供への虐待が流行っているという。
吾輩自身の経験では、小学生時代は大変な少食で、いつも給食は残して、あのまずいコッペパンは、机の引き出しに押し込んで溜まりに貯まっていた(苦笑。
そんな状況がとうとう4年生(5年?)の時に担任の先生に発覚して、罰として放課後に算数のできない同級生を教えることで勘弁してもらえた。
当然、ため込んだコッペパンの残骸は、すべて家に持って帰るよにとの指導であったが、それ以外のお椀に注がれるおかず類を食べ残しても、昨今の小学校のように完食指導という残酷な仕打ちは一切なかった。
今よりも遥かに貧しい時代だったというのに、なんと幸せな時代だったというべきか!
昨今のような「給食の完食指導」をやられていたら、きっと拒食症になっていたばかりでなく、それをやった教師を一生恨み続けたことだろう。
我が娘も幼稚園時代、意地悪な先生に、完食するまで昼休みに皆と遊べず、いつまでも給食を前に居残りさせられていたが、それを目撃した園長先生に、意地悪な先生を咎め、「食べれないからといって、無理強いしてはいけません!」と。
園長先生のお陰で、ようやく救われたのだった。
それにしても、どうしてここま学校教育は狂いに狂ってしまったのだろうか?
生徒同士はもとより、先生までもが食い物の問題で生徒を虐待するとは、弱体国家のなれの果て、というべきか。
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2009年05月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
吾輩自身の経験では、小学生時代は大変な少食で、いつも給食は残して、あのまずいコッペパンは、机の引き出しに押し込んで溜まりに貯まっていた(苦笑。
そんな状況がとうとう4年生(5年?)の時に担任の先生に発覚して、罰として放課後に算数のできない同級生を教えることで勘弁してもらえた。
当然、ため込んだコッペパンの残骸は、すべて家に持って帰るよにとの指導であったが、それ以外のお椀に注がれるおかず類を食べ残しても、昨今の小学校のように完食指導という残酷な仕打ちは一切なかった。
今よりも遥かに貧しい時代だったというのに、なんと幸せな時代だったというべきか!
昨今のような「給食の完食指導」をやられていたら、きっと拒食症になっていたばかりでなく、それをやった教師を一生恨み続けたことだろう。
我が娘も幼稚園時代、意地悪な先生に、完食するまで昼休みに皆と遊べず、いつまでも給食を前に居残りさせられていたが、それを目撃した園長先生に、意地悪な先生を咎め、「食べれないからといって、無理強いしてはいけません!」と。
園長先生のお陰で、ようやく救われたのだった。
それにしても、どうしてここま学校教育は狂いに狂ってしまったのだろうか?
生徒同士はもとより、先生までもが食い物の問題で生徒を虐待するとは、弱体国家のなれの果て、というべきか。
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2009年05月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 11:26| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2023年05月17日
ペテン国家の象徴、NHKの報道姿勢
「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発
ヤフーでは
「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発
NHKコロナ報道で炎上!ワクチン原因で死亡¢iえを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声
ヤフーでは
NHKコロナ報道で炎上!ワクチン原因で死亡¢iえを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声
ワクチン死であったというのに、コロナ感染死のようにすり替えたペテン報道を平然と行うNHKは、この国がロシアと変わらぬ国民を馬鹿にしたロクでもない国である何よりの証拠。
よくある偏向報道というのとは、今回の場合はレベルが違う。
虚偽・嘘八百、国の責任を絶対に認めようとしない犯罪的な陰謀にほかならない。
といっても、我が国は救いようがない、いまだにOccupied Japanであるのだから、国もNHKも連中の意向に逆らうことができないほど、腑抜け揃いということなのだろう。
関連ブログ:mRNAワクチン6回目を接種する高齢者が増えているが、日本は様々な危険物質の実験場ということか!!!
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月17日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ヤフーでは
「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発
NHKコロナ報道で炎上!ワクチン原因で死亡¢iえを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声
ヤフーでは
NHKコロナ報道で炎上!ワクチン原因で死亡¢iえを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声
ワクチン死であったというのに、コロナ感染死のようにすり替えたペテン報道を平然と行うNHKは、この国がロシアと変わらぬ国民を馬鹿にしたロクでもない国である何よりの証拠。
よくある偏向報道というのとは、今回の場合はレベルが違う。
虚偽・嘘八百、国の責任を絶対に認めようとしない犯罪的な陰謀にほかならない。
といっても、我が国は救いようがない、いまだにOccupied Japanであるのだから、国もNHKも連中の意向に逆らうことができないほど、腑抜け揃いということなのだろう。
関連ブログ:mRNAワクチン6回目を接種する高齢者が増えているが、日本は様々な危険物質の実験場ということか!!!
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2012年05月17日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:21| 山口 | 日本残酷物語
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2023年05月16日
便利な柴葛解肌湯
40年以上前のことだが、虚弱な女性薬剤師は、ちょっと風邪気味になると、首の真裏が凝り、咽喉が痛く、食欲が無くなる。
ところが、寒気も熱感もはっきりせず、葛根湯証ほどに寒気を強く感じるわけでもないというときが多かったらしく、その頃の愛用方剤「葛根湯+小柴胡湯+桔梗石膏」によって、即効で快癒していたという。
当時、それはまるで柴葛解肌湯だね、と言ったものだが、同じ頃、これと同じ配合で、当時の常連さんの大人の息子さんが真冬、風邪を引いて高熱で苦しんでいるというのに、著効を得ている。
当時は本物の柴葛解肌湯が無かった時代、昨今は小太郎さんからエキス製剤があるので超便利。
わが薬局では、第8波のコロナ感染者に、柴葛解肌湯が大活躍だった。
ところで、コロナが始まる数年前だったか?
吾輩の経験でも、起床後、突然気鬱になって気怠く、足だけが冷えを感じるが、やや首が凝っているので、もしや風邪でも引いたかというので体温を測ると36度8分、平熱よりも1度高い!
風邪にしては咽喉の異常はまったく感じず、外に出ると涼しい風が気持ちよいくらいという矛盾した状況下、過去なんどか尿路結石の経験があるので、もしかして急性腎盂腎炎のはじまりかもと不安になり、柴葛解肌湯+板藍茶+白花蛇舌草+猪苓湯を服用したところ、夜は36度3分、翌日の明け方は35度5分、起床後は35度8分で、完璧に平熱にもどり、気鬱も食欲不振も完全に雲散霧消ということがあった。
その後、柴葛解肌湯を柴胡桂枝湯に切り替えて、しばらくその4種類を続けたが、もともと風邪など滅多に引かない体質で、10年に1回あるかなきかだが、あれは本当に風邪だったのかどうか?
気鬱と首コリと食欲不振と微熱、足冷えを感じる割には涼しい風が気持ちよい、という一連の症候からは、柴葛解肌湯証があったにせよ、いまだに急性腎盂腎炎の前兆だったのではないかと怪しんいる。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ところが、寒気も熱感もはっきりせず、葛根湯証ほどに寒気を強く感じるわけでもないというときが多かったらしく、その頃の愛用方剤「葛根湯+小柴胡湯+桔梗石膏」によって、即効で快癒していたという。
当時、それはまるで柴葛解肌湯だね、と言ったものだが、同じ頃、これと同じ配合で、当時の常連さんの大人の息子さんが真冬、風邪を引いて高熱で苦しんでいるというのに、著効を得ている。
当時は本物の柴葛解肌湯が無かった時代、昨今は小太郎さんからエキス製剤があるので超便利。
わが薬局では、第8波のコロナ感染者に、柴葛解肌湯が大活躍だった。
ところで、コロナが始まる数年前だったか?
吾輩の経験でも、起床後、突然気鬱になって気怠く、足だけが冷えを感じるが、やや首が凝っているので、もしや風邪でも引いたかというので体温を測ると36度8分、平熱よりも1度高い!
風邪にしては咽喉の異常はまったく感じず、外に出ると涼しい風が気持ちよいくらいという矛盾した状況下、過去なんどか尿路結石の経験があるので、もしかして急性腎盂腎炎のはじまりかもと不安になり、柴葛解肌湯+板藍茶+白花蛇舌草+猪苓湯を服用したところ、夜は36度3分、翌日の明け方は35度5分、起床後は35度8分で、完璧に平熱にもどり、気鬱も食欲不振も完全に雲散霧消ということがあった。
その後、柴葛解肌湯を柴胡桂枝湯に切り替えて、しばらくその4種類を続けたが、もともと風邪など滅多に引かない体質で、10年に1回あるかなきかだが、あれは本当に風邪だったのかどうか?
気鬱と首コリと食欲不振と微熱、足冷えを感じる割には涼しい風が気持ちよい、という一連の症候からは、柴葛解肌湯証があったにせよ、いまだに急性腎盂腎炎の前兆だったのではないかと怪しんいる。
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2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:柴葛解肌湯
posted by ヒゲジジイ at 11:25| 山口 ☀| 時代的な傾向や使用頻度が増加中の漢方薬方剤
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2023年05月14日
五体満足でボケずに長生きの秘訣はもしかして・・・
常連さん達の中で、五体満足で長命な人や、長命だった人を思い出してみると、日本舞踊の師匠の人達が特別に目立つ。
お一人は数年前に96歳で亡くなられたが、亡くなるまで五体満足のまま、最期の半年前に突然の認知症から、風邪を引いて入院する間もなく急逝されたという大往生。
もともとやや華奢な体質で、しかもあらゆる西洋薬で強い副作用が生じるため、どんなことがあっても漢方薬で体調を整え続けた女性だったが、足腰の不調を訴えることがあっても、防已黄耆湯や疎経活血湯や心龍などで、いつも即効を得て完全回復されていたが、常時40年以上、多種類の漢方を愛用され続けていた。
現在も健在な90歳前後の女性は、数十年前に脳血管障害を患ったあと、漢方薬を多種類愛用されるようになって、後遺症をまったく残さず、現在も釣藤散・杞菊地黄丸・桂枝茯苓丸や雲南片玉金・西洋人参など、多種類の漢方を愛用し続け、足腰の不調を訴えることも皆無。
ふと思い出したことながら、日本の伝統芸能である日本舞踊は、日本人の健康で長生きの秘訣なのかもしれない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年05月14日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
お一人は数年前に96歳で亡くなられたが、亡くなるまで五体満足のまま、最期の半年前に突然の認知症から、風邪を引いて入院する間もなく急逝されたという大往生。
もともとやや華奢な体質で、しかもあらゆる西洋薬で強い副作用が生じるため、どんなことがあっても漢方薬で体調を整え続けた女性だったが、足腰の不調を訴えることがあっても、防已黄耆湯や疎経活血湯や心龍などで、いつも即効を得て完全回復されていたが、常時40年以上、多種類の漢方を愛用され続けていた。
現在も健在な90歳前後の女性は、数十年前に脳血管障害を患ったあと、漢方薬を多種類愛用されるようになって、後遺症をまったく残さず、現在も釣藤散・杞菊地黄丸・桂枝茯苓丸や雲南片玉金・西洋人参など、多種類の漢方を愛用し続け、足腰の不調を訴えることも皆無。
ふと思い出したことながら、日本の伝統芸能である日本舞踊は、日本人の健康で長生きの秘訣なのかもしれない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年05月14日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:日本舞踊
posted by ヒゲジジイ at 10:39| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題
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2023年05月13日
過去、漢方で治っていたことを完全に忘れる人達
当時70代後半だったか10年以上前に、膝関節の疼痛が、防已黄耆湯+活楽宝の連用で快癒していた人が、最近になって再発された。
ところが漢方を再度求めるわけではなく、しばらく病院に通っても治らないと、ご家族の常用されている漢方を購入に来られたついでに、そのような愚痴を漏らされた。
えっ!と、こちらではビックリ! 以前、当方の漢方薬類で快癒されたのをお忘れか???
まるで記憶がないと言われるので、まずは当時と同じ、防已黄耆湯だけでも服用するようにアドバイスによって、次に来られた時は、少し良いようだと言われるが、もっと強い効果が欲しいと言われるので、当時と同じ活楽宝の追加を提案して、商品を見せると、これにはかすかに記憶があるような、ないような?と言われる。
この追加で、昨日の来局時には、よく効いたと喜ばれていたが、90歳超えともなると、過去の大事なことでも忘却されるらしい。
といっても、もっともっと若い年齢の人達でも、こちらが歯がゆくなるくらい、以前こちらの漢方で即効を得ていたのに、あまりの即効で短期間で中止したからか、数年後に再発しても、当時のことは完全に忘却している人も意外に多い現実がある。
喉元過ぎれば熱さを忘れるというのは、広い意味でも間違いない。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年05月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ところが漢方を再度求めるわけではなく、しばらく病院に通っても治らないと、ご家族の常用されている漢方を購入に来られたついでに、そのような愚痴を漏らされた。
えっ!と、こちらではビックリ! 以前、当方の漢方薬類で快癒されたのをお忘れか???
まるで記憶がないと言われるので、まずは当時と同じ、防已黄耆湯だけでも服用するようにアドバイスによって、次に来られた時は、少し良いようだと言われるが、もっと強い効果が欲しいと言われるので、当時と同じ活楽宝の追加を提案して、商品を見せると、これにはかすかに記憶があるような、ないような?と言われる。
この追加で、昨日の来局時には、よく効いたと喜ばれていたが、90歳超えともなると、過去の大事なことでも忘却されるらしい。
といっても、もっともっと若い年齢の人達でも、こちらが歯がゆくなるくらい、以前こちらの漢方で即効を得ていたのに、あまりの即効で短期間で中止したからか、数年後に再発しても、当時のことは完全に忘却している人も意外に多い現実がある。
喉元過ぎれば熱さを忘れるというのは、広い意味でも間違いない。
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2011年05月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:防已黄耆湯
posted by ヒゲジジイ at 07:54| 山口 ☁| 下肢の疾患(下肢静脈瘤・深部静脈血栓・変形性膝関節症など)
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2023年05月12日
人間の愚かさについて
人間はいつ何時、突然の死が訪れるかもしれないので、常に仏道に励むべきであるとは、兼好法師『徒然草』のメインテーマであるから、繰り返し読んでいると、昨今は呆れて、老い先短い吾輩にとっては何の役にも立たない(苦笑。
昨今、世界では独裁国家が大流行して、それぞれの国の国民は、その独裁者にひれ伏すばかりで、不甲斐ない。
よっぽど家畜の平等こそが安心立命だという、まったくの他力本願の宗教と変わるところがない。
50年前に読んだエーリッヒ・フロム著『自由からの逃走』がいまさらながら、大いなる説得力をヒシヒシと感じるが、再読する暇が惜しい(苦笑。
昨今の国際情勢の推移から察するに、独裁国家の誰かさんが、いよいよ核攻撃を始めて、世界最終戦争が勃発する危険性なしとしない。
だからといって、兼好法師が強くすすめるように、仏道に励んでみるなど、個人的には、あらゆる宗教に頼る気は毛頭ない。
戦争が起こる原因は、地政学的な問題による侵略や、領土紛争ばかりでなく、宗教が原因の戦争は五万とみられてきた。
異なる宗教の紛争ばかりでなく、同じ宗教の宗派同士の争いでも殺し合うなんて、いかに宗教が救いにならないか、むしろ地獄への招待かもしれないのに、馬鹿でも分かりそうなものである。
長年愛読した『徒然草』でさえ、噴飯ものに思えるようになったのは、老化によるものか?
そういえば、昨日3年ぶりに訪れた某メーカーの外交さんが、彼の髪が真っ白に変色(白髪)しているのに驚いたが、あちらでは「ずいぶん瘦せられましたねっ!」と驚かれていた。
ますますクソ爺に、と言いたかったように思われる。
確かにこの3年間、当初は過食気味で血圧が上昇気味になったので、これはいかんと、塩分を徹底的に控え、それによってコッテリ系の食事が激減し、おまけにアイスクリームや練乳かき氷などの暴飲暴食を一切止めたところ、見事に4〜5Kgの減量に成功したのだった。
ともあれ3年も会わないと、老人の老化はいよいよ目立つのかもしれないが、相変わらず頭の髪は黒々なれど、口の周りは白髪が目立つ。
歯科治療に長年行かないこともあって、歯がガタガタだから、それも相俟って、引き続きマスクは欠かせない(苦笑。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
昨今、世界では独裁国家が大流行して、それぞれの国の国民は、その独裁者にひれ伏すばかりで、不甲斐ない。
よっぽど家畜の平等こそが安心立命だという、まったくの他力本願の宗教と変わるところがない。
50年前に読んだエーリッヒ・フロム著『自由からの逃走』がいまさらながら、大いなる説得力をヒシヒシと感じるが、再読する暇が惜しい(苦笑。
昨今の国際情勢の推移から察するに、独裁国家の誰かさんが、いよいよ核攻撃を始めて、世界最終戦争が勃発する危険性なしとしない。
だからといって、兼好法師が強くすすめるように、仏道に励んでみるなど、個人的には、あらゆる宗教に頼る気は毛頭ない。
戦争が起こる原因は、地政学的な問題による侵略や、領土紛争ばかりでなく、宗教が原因の戦争は五万とみられてきた。
異なる宗教の紛争ばかりでなく、同じ宗教の宗派同士の争いでも殺し合うなんて、いかに宗教が救いにならないか、むしろ地獄への招待かもしれないのに、馬鹿でも分かりそうなものである。
長年愛読した『徒然草』でさえ、噴飯ものに思えるようになったのは、老化によるものか?
そういえば、昨日3年ぶりに訪れた某メーカーの外交さんが、彼の髪が真っ白に変色(白髪)しているのに驚いたが、あちらでは「ずいぶん瘦せられましたねっ!」と驚かれていた。
ますますクソ爺に、と言いたかったように思われる。
確かにこの3年間、当初は過食気味で血圧が上昇気味になったので、これはいかんと、塩分を徹底的に控え、それによってコッテリ系の食事が激減し、おまけにアイスクリームや練乳かき氷などの暴飲暴食を一切止めたところ、見事に4〜5Kgの減量に成功したのだった。
ともあれ3年も会わないと、老人の老化はいよいよ目立つのかもしれないが、相変わらず頭の髪は黒々なれど、口の周りは白髪が目立つ。
歯科治療に長年行かないこともあって、歯がガタガタだから、それも相俟って、引き続きマスクは欠かせない(苦笑。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 10:25| 山口 | 近況報告
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2023年05月11日
絶版書籍購入のコツ
絶版書籍を安く購入するには、まずは「もったいない本舗」や「ブックオフ」で探すのが常道で、時に信じられないほどの安価で売られている。
これらの古書店では高すぎたり、存在しない場合は「日本の古本屋」サイトで探せば、アマゾンなどで超高価な値段で売られている古書籍が、これまた信じられない安価で入手できることが多い。
たとえば最近でも、角川書店『日本古典評釈全注釈叢書 蜻蛉日記全注釈 上・下巻揃』の1966年に発行当時かその後か上下2巻の定価合計9,000円だったものが、もったいない本舗でも、日本の古本屋サイトでも、2冊揃いで千数百円で入手できた。
過去、このような古書籍の探索・購入を繰り返している折、旺文社文庫の『海潮音』が、当時あまりに安価(数百円)で、どこでも容易に購入できたので、箱入時代のものや、箱入廃止後のものなど、複数購入して悦に入り、アマゾンに投稿して
余計な投稿はするもんではないですね(苦笑。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
これらの古書店では高すぎたり、存在しない場合は「日本の古本屋」サイトで探せば、アマゾンなどで超高価な値段で売られている古書籍が、これまた信じられない安価で入手できることが多い。
たとえば最近でも、角川書店『日本古典評釈全注釈叢書 蜻蛉日記全注釈 上・下巻揃』の1966年に発行当時かその後か上下2巻の定価合計9,000円だったものが、もったいない本舗でも、日本の古本屋サイトでも、2冊揃いで千数百円で入手できた。
過去、このような古書籍の探索・購入を繰り返している折、旺文社文庫の『海潮音』が、当時あまりに安価(数百円)で、どこでも容易に購入できたので、箱入時代のものや、箱入廃止後のものなど、複数購入して悦に入り、アマゾンに投稿して
茶トラのボクチンと書いていたら、といっても「訳注」というよりも「注釈」と書くべきだったとは思うものの、それはともかく、上記の投稿以後、軒並み古書価がぐんぐん上昇して、昨今では4千円以上でなければ、ほとんど入手困難となっている。
5つ星のうち5.0
海潮音に、しっかりした訳注が付いているのは文庫本では旺文社文庫だけ
2014年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上田敏の名訳で名高い「海潮音」ではありますが、旺文社文庫以外では、いずれも訳注が付されていません。
文庫本以外でも、訳注がしっかり付されたものは、角川書店発行の日本近代文学大系『明治大正訳詩集』くらいのものではないでしょうか。
文庫本レベルで「海潮音」の詩文の意味をしっかり理解したいと思えば、訳注が付された旺文社文庫がとても便利です。
また、巻末の吉田精一氏の「解説」も、かなり充実しています。
「海潮音」を味読するには、この旺文社文庫に限るでしょう。
余計な投稿はするもんではないですね(苦笑。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:日本の古本屋
posted by ヒゲジジイ at 07:09| 山口 | 漢方相談に疲れたあとに癒される桃源郷およびスピリチュアルな話題
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2023年05月09日
常連さんたちの親切ながらも実に困ったテレパシー
同じ常連さんでも、本日店頭で素晴らしい報告があった。
脳卒中後に、特別な後遺症も見当たらなかったご主人が、最近やたらと起床時に激しい発汗に悩まされるようになって不快千万だとのこと。
そこで以前、奥さんご自身が動悸だったか、様々な症状に役立った柴胡加竜骨牡蠣湯が残っていたので、それを飲んでもらったところ、即効を得て、ピタリと止まったという。
竜骨・牡蛎の配合方剤だから、十分納得できる効果である。
ということで本題は、常連さん達のありがた迷惑なテレパシーの実際。
昨日の午後、一仕事終えてホッと一息の哲学の煙が始まったかと思う間もなく、IgA腎症の常連さんの定期便的な数ヶ月分まとめた発送依頼の電話。
女性薬剤師は遅い昼食に別棟に移動して不在時だから、慌てて裏庭の灰皿に捨てて台所で受話器を取った。
その30分もしないうちに、これまたほとんど根治に近い乳癌の常連さんの毎月のまとめた定期便の電話注文も、同じく哲学の煙が始まったばかり、火を付けたのとほとんど同時に灰皿に捨てる羽目になった。
親切な常連さん達は、優れたテレパシーによって、なんとしてでも「哲学の煙なんて、アナタの柄(がら)にも似合わないので止め」ておけと、暗に言わんばかり。
十数年〜数十年来のお付き合いになると、気心が知れてしまったぶん、実に困ったテレパシーがきくものらしい。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
脳卒中後に、特別な後遺症も見当たらなかったご主人が、最近やたらと起床時に激しい発汗に悩まされるようになって不快千万だとのこと。
そこで以前、奥さんご自身が動悸だったか、様々な症状に役立った柴胡加竜骨牡蠣湯が残っていたので、それを飲んでもらったところ、即効を得て、ピタリと止まったという。
竜骨・牡蛎の配合方剤だから、十分納得できる効果である。
ということで本題は、常連さん達のありがた迷惑なテレパシーの実際。
昨日の午後、一仕事終えてホッと一息の哲学の煙が始まったかと思う間もなく、IgA腎症の常連さんの定期便的な数ヶ月分まとめた発送依頼の電話。
女性薬剤師は遅い昼食に別棟に移動して不在時だから、慌てて裏庭の灰皿に捨てて台所で受話器を取った。
その30分もしないうちに、これまたほとんど根治に近い乳癌の常連さんの毎月のまとめた定期便の電話注文も、同じく哲学の煙が始まったばかり、火を付けたのとほとんど同時に灰皿に捨てる羽目になった。
親切な常連さん達は、優れたテレパシーによって、なんとしてでも「哲学の煙なんて、アナタの柄(がら)にも似合わないので止め」ておけと、暗に言わんばかり。
十数年〜数十年来のお付き合いになると、気心が知れてしまったぶん、実に困ったテレパシーがきくものらしい。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 23:09| 山口 | 近況報告
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2023年05月08日
コロナはとうとう5類になったが、これから爆発的な第9波が・・・
変異し続けているコロナは、連休明けから感染者は漸増というところで、5類に昇格?したおかげで、全数把握は終わり、定点観測だけになる。
したがって、直ぐにやって来る第9波の大きな波は、季節性インフルエンザの流行期のような様相を呈することになるだろう。
但し、寒い冬前後に限られる季節性インフルエンザと異なり、この新型コロナばかりは、季節変化など、まったくお構いなし!!!
お陰で、年がら年中、葛根湯(キシュ錠など)や金羚感冒錠はもとより、柴胡桂枝湯や板藍茶や白花蛇舌草まで需要が尽きないが、大流行がはじまると、柴葛解肌湯の出番もそう遠くないことだろう。
といっても、これから暖かくなるばかりだから、罹患しても第7波のときのように、金羚感冒錠+板藍茶のみで快癒する人が多いかもしれない。
当然、運の悪い人では、一連の症候によっては、やはり柴葛解肌湯+極少量の金羚感冒錠のトローチ使用+板藍茶は大いにあり得ることだろう。
但し、初発で寒気が強い場合は、葛根湯(キシュ錠など)+極少量の金羚感冒錠のトローチ使用+板藍茶でまずは悪寒を去るべきである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年05月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
したがって、直ぐにやって来る第9波の大きな波は、季節性インフルエンザの流行期のような様相を呈することになるだろう。
但し、寒い冬前後に限られる季節性インフルエンザと異なり、この新型コロナばかりは、季節変化など、まったくお構いなし!!!
お陰で、年がら年中、葛根湯(キシュ錠など)や金羚感冒錠はもとより、柴胡桂枝湯や板藍茶や白花蛇舌草まで需要が尽きないが、大流行がはじまると、柴葛解肌湯の出番もそう遠くないことだろう。
といっても、これから暖かくなるばかりだから、罹患しても第7波のときのように、金羚感冒錠+板藍茶のみで快癒する人が多いかもしれない。
当然、運の悪い人では、一連の症候によっては、やはり柴葛解肌湯+極少量の金羚感冒錠のトローチ使用+板藍茶は大いにあり得ることだろう。
但し、初発で寒気が強い場合は、葛根湯(キシュ錠など)+極少量の金羚感冒錠のトローチ使用+板藍茶でまずは悪寒を去るべきである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年05月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:第9波
posted by ヒゲジジイ at 22:53| 山口 | 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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2023年05月07日
連休が終わって明日から日々に追われる繰り返しの毎日が戻ってくる
連休中は折々に、ため込んだ書籍類を少しずつ整理したつもりだが、全体的にみれば、変化はほとんどない!
いつかは読むつもりでため込んだ中医学や漢方の書籍類はもとより、英語の各種辞書類、各種の漢和辞典、昨今、晩年に向かう最後のライフワークとして、膨大な数の日本の古典書籍類に、数々の古語辞典類。
常に平行して読書が続いている詳細な世界史や日本史、および世界の近現代史類などもあり、日暮れて途遠しの毎日。
とくべつ焦っているわけでもないが、ふっと思い出したように、一瞬嘆かわしくなる時があるというだけのことなのだが・・・。
というのも、ため込んだ書籍類は、あまりにも膨大過ぎて、残りの生涯をかけても、到底読破できる量ではない。おそらく既に10万冊は超えていることだろう。
世の中、断捨離がブームのようだが、断捨離を行うのは、自身の寿命まで一緒に断捨離するイメージが強すぎて、到底、彼らや彼女らの真似はできない。
断捨離というのは、敢えて一緒に自身の寿命を縮める慢性自殺のように思えてならないからである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ボクチンの母
いつかは読むつもりでため込んだ中医学や漢方の書籍類はもとより、英語の各種辞書類、各種の漢和辞典、昨今、晩年に向かう最後のライフワークとして、膨大な数の日本の古典書籍類に、数々の古語辞典類。
常に平行して読書が続いている詳細な世界史や日本史、および世界の近現代史類などもあり、日暮れて途遠しの毎日。
とくべつ焦っているわけでもないが、ふっと思い出したように、一瞬嘆かわしくなる時があるというだけのことなのだが・・・。
というのも、ため込んだ書籍類は、あまりにも膨大過ぎて、残りの生涯をかけても、到底読破できる量ではない。おそらく既に10万冊は超えていることだろう。
世の中、断捨離がブームのようだが、断捨離を行うのは、自身の寿命まで一緒に断捨離するイメージが強すぎて、到底、彼らや彼女らの真似はできない。
断捨離というのは、敢えて一緒に自身の寿命を縮める慢性自殺のように思えてならないからである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年05月07日の茶トラのボクチン(ほとんど5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:断捨離
posted by ヒゲジジイ at 19:45| 山口 ☔| 近況報告
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2023年05月06日
本日土曜日は午前中の3時間だけの仕事でも、意外にのんびり
店頭では、大学生時代から続けられている四逆散エキス製剤常用の新社会人。
柴胡剤の中では、四逆散の利用者が最も多く、常に在庫を豊富に用意しておかないと、うっかりすると直ぐに売り切れになりそうなくらい足が速い。
さらに柴胡加竜骨牡蠣湯エキス製剤を、折々に利用されている我が同年代の女性で、母上の介護に忙しいく相当にストレスを抱えられ、しばらく続けると落ち着くのだが、これを切らしていると、またまた諸症状をぶり返している。
切らさず常用するように強くアドバイスしても、どうしても調子がよいと、休薬される。
いずれも数年来の決まった薬でまとめ買いされているが、ストレスの多い社会を象徴するような内容。
電話では、開店9時15分前にかかった電話は、番号から察するに関東の男性のお馴染みさんだったが、トイレに入っており、しかも開店前は、慌ただしく、電話がかかっても2人とも受話器を取るのが不可能。
開店後に、その番号にかけてみたが、その携帯にはいつまでたっても出られない。
数ヶ月前、たまたま極端に忙しい土曜日に、あまりの慌ただしさの流れで、ややハードな応対になったことがあり、そのことを気にもされていたので、当時を思い出して遠慮されたのかもしれない(苦笑。
今日は、のんびりした仕事だったので、穏やかに応対できる日だったのだが、どうも無意識に男性にはやや厳しく、女性には優しく接する傾向が多少ともあるのは、残念ながら認めざるを得ない。
ただ、もしかして、これも逆男女差別と非難されるかもしれない言論の不自由な時代、アンチの訪問者が多いブログのようだから、本音は秘匿しておくべきかもしれない。
どうも応援したくない人達が多いですね⇒
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
柴胡剤の中では、四逆散の利用者が最も多く、常に在庫を豊富に用意しておかないと、うっかりすると直ぐに売り切れになりそうなくらい足が速い。
さらに柴胡加竜骨牡蠣湯エキス製剤を、折々に利用されている我が同年代の女性で、母上の介護に忙しいく相当にストレスを抱えられ、しばらく続けると落ち着くのだが、これを切らしていると、またまた諸症状をぶり返している。
切らさず常用するように強くアドバイスしても、どうしても調子がよいと、休薬される。
いずれも数年来の決まった薬でまとめ買いされているが、ストレスの多い社会を象徴するような内容。
電話では、開店9時15分前にかかった電話は、番号から察するに関東の男性のお馴染みさんだったが、トイレに入っており、しかも開店前は、慌ただしく、電話がかかっても2人とも受話器を取るのが不可能。
開店後に、その番号にかけてみたが、その携帯にはいつまでたっても出られない。
数ヶ月前、たまたま極端に忙しい土曜日に、あまりの慌ただしさの流れで、ややハードな応対になったことがあり、そのことを気にもされていたので、当時を思い出して遠慮されたのかもしれない(苦笑。
今日は、のんびりした仕事だったので、穏やかに応対できる日だったのだが、どうも無意識に男性にはやや厳しく、女性には優しく接する傾向が多少ともあるのは、残念ながら認めざるを得ない。
ただ、もしかして、これも逆男女差別と非難されるかもしれない言論の不自由な時代、アンチの訪問者が多いブログのようだから、本音は秘匿しておくべきかもしれない。
どうも応援したくない人達が多いですね⇒
2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:47| 山口 ☔| 近況報告
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2023年05月05日
明日の土曜日のみ午前9〜12時までの仕事で今週は終わるが・・・
その3時間の間に、仕入れ荷物の受け取りと、注文書籍の岡田正彦著『新型ワクチン騒動を総括する:これからの、コロナとの正しい付き合い方』¥1,650を受け取る予定。
そこで思い出すのが、コロナワクチン接種後の副作用のなかでも、アトピーが当方の漢方薬でしっかり治まっていた人のかなりな人数で再発がみられたが、一人の例外を除いて、全員が地竜エキスの服用で短期間で治まった。
ところが、お一人だけ、遠方の常連さんで出産も重なったせいか、容易に治まらず病院でステロイドの投与を受けて、ようやく治まったという例外もあった。
この連休中に引きこもっていても、気分がよいのはフランクフルトの鎌田選手の活躍によってドイツ杯準決勝に勝利したことである。
相手はシュツットガルトで、両チーム合わせて日本人選手が4〜5人で半々、互いに敵同士として戦ったのだが、あらゆる分野のスポーツ選手の中では、唯一鎌田選手のみ、大ファンであるから、気分がよい。
翻って野球には何の興味もなく、小さいころの草野球から大学の硬式野球まで、長年みずからやってきたが、野球はするもので、人のやるのを観るのは間が多すぎて、あくびが出るばかり。
ましてや、イチロー選手も、現在大活躍らしい大谷選手も、日本の国民栄誉賞だったか、プライドが過度に高すぎるのか、お二人とも謝絶するという、日本人として実際に受賞されている人達を、暗に侮辱するような振る舞い。
これらの出来事から、野球にたいする興味はますます絶無となって久しい。
個人的には、世界でもローカルに近い野球よりも、全世界を相手にするサッカーとボクシングの、世界的な2大スポーツの観戦で、十分。
どうも応援したくない人達が多いですね⇒
2012年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母
そこで思い出すのが、コロナワクチン接種後の副作用のなかでも、アトピーが当方の漢方薬でしっかり治まっていた人のかなりな人数で再発がみられたが、一人の例外を除いて、全員が地竜エキスの服用で短期間で治まった。
ところが、お一人だけ、遠方の常連さんで出産も重なったせいか、容易に治まらず病院でステロイドの投与を受けて、ようやく治まったという例外もあった。
この連休中に引きこもっていても、気分がよいのはフランクフルトの鎌田選手の活躍によってドイツ杯準決勝に勝利したことである。
相手はシュツットガルトで、両チーム合わせて日本人選手が4〜5人で半々、互いに敵同士として戦ったのだが、あらゆる分野のスポーツ選手の中では、唯一鎌田選手のみ、大ファンであるから、気分がよい。
翻って野球には何の興味もなく、小さいころの草野球から大学の硬式野球まで、長年みずからやってきたが、野球はするもので、人のやるのを観るのは間が多すぎて、あくびが出るばかり。
ましてや、イチロー選手も、現在大活躍らしい大谷選手も、日本の国民栄誉賞だったか、プライドが過度に高すぎるのか、お二人とも謝絶するという、日本人として実際に受賞されている人達を、暗に侮辱するような振る舞い。
これらの出来事から、野球にたいする興味はますます絶無となって久しい。
個人的には、世界でもローカルに近い野球よりも、全世界を相手にするサッカーとボクシングの、世界的な2大スポーツの観戦で、十分。
どうも応援したくない人達が多いですね⇒
2012年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 10:03| 山口 ☁| 近況報告
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2023年05月04日
連休中の行楽地の喧騒、その点、ひと昔前は本当によかった!
昨今ではグーグルマップやカーナビのお陰で、抜け道を容易に見つけることができるから、以前のように詳細な地図帳とにらめっこしながら、喧騒をさけて、容易に楽々コースをみつけて、穴場の行楽を堪能できた時代がなつかしい。
そういう時代は、毎週のように家族4人で、もちろん連休中はなおさらのこと、阿蘇山近辺の他の車がほとんど通らない裏街道や広島県の吉和村から通り抜ける危険なルートを通って島根県の匹見峡、夏は同じく島根県の持石海岸など、様々な土地の人の集まらない穴場をみつけては、英気を養った時代が長く続いた。
昨今では、そのような幸せな抜け駆けは、ほとんど不可能かもしれないので、連休中は蟄居して、植木鉢の移動や、間違って購入してしまった椅子の組み立てなど、それ以外は読書に専念したり、書庫の整理などで、あっという間に、一日が過ぎていく。
訪問者の殆どがアンチで応援ナシです⇒
2012年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
そういう時代は、毎週のように家族4人で、もちろん連休中はなおさらのこと、阿蘇山近辺の他の車がほとんど通らない裏街道や広島県の吉和村から通り抜ける危険なルートを通って島根県の匹見峡、夏は同じく島根県の持石海岸など、様々な土地の人の集まらない穴場をみつけては、英気を養った時代が長く続いた。
昨今では、そのような幸せな抜け駆けは、ほとんど不可能かもしれないので、連休中は蟄居して、植木鉢の移動や、間違って購入してしまった椅子の組み立てなど、それ以外は読書に専念したり、書庫の整理などで、あっという間に、一日が過ぎていく。
訪問者の殆どがアンチで応援ナシです⇒
2012年05月04日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 09:28| 山口 ☁| 近況報告
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2023年05月03日
「ふるさと納税」なんて、とんでもない!
またまた憎まれ口になるが、「ふるさと納税」なるもの、我が家では絶対にありえない。
といっても吾輩は代々の長州人(長州藩士)であるが、愚妻は因幡の国(鳥取)の出身であっても「ふるさと納税」なんて、以ての外(もってのほか)という考え。
以前のことだが、関西で暮らす愚息が、故郷の下関市へ「ふるさと納税」を考えていると愚妻に相談があった折、愚妻はケンモホロロに、現在暮らすところで、ゴミ出しその他、様々にお世話になっているのだから、現在暮らすところで納税するのがスジであると、強く諫めていた。
返礼品目当てに、自身の生まれ故郷でもないところへ「ふるさと納税」をする人も多いと聞くが、日本政府も下種な制度を作ったものである。
どうも応援したくない人達が多いですね⇒
2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母
といっても吾輩は代々の長州人(長州藩士)であるが、愚妻は因幡の国(鳥取)の出身であっても「ふるさと納税」なんて、以ての外(もってのほか)という考え。
以前のことだが、関西で暮らす愚息が、故郷の下関市へ「ふるさと納税」を考えていると愚妻に相談があった折、愚妻はケンモホロロに、現在暮らすところで、ゴミ出しその他、様々にお世話になっているのだから、現在暮らすところで納税するのがスジであると、強く諫めていた。
返礼品目当てに、自身の生まれ故郷でもないところへ「ふるさと納税」をする人も多いと聞くが、日本政府も下種な制度を作ったものである。
どうも応援したくない人達が多いですね⇒
2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ふるさと納税
posted by ヒゲジジイ at 00:09| 山口 | とんでもない話や、信じられない困った話
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2023年05月02日
NHK放送の『スペインかぜ 恐怖の連鎖』は、体の良いmRNAワクチンの過剰宣伝番組だった
100年前のスペイン風邪で若者が大量に死者が出たのは、アスピリンの過剰投与が原因だったという、実に馬鹿げた真実および事実は否定しようもないだろう。
NHKが最近放送した『スペインかぜ 恐怖の連鎖』では、どのように描いたか、この番組を見たのは偶然、最後の10分くらいだったので、私自身は知る由もない。
ただ、この番組の大問題は、たまたま私が見た最後の10分。
コロナワクチン、すなわちmRNAワクチンが、いかに優れた発明であるかの宣伝に終始しており、今後も新たなウイルスが出現しても、容易にmRNAワクチンの開発で対処できるという、自惚れも甚だしい宣伝に終始して終わった。
つまり、この番組の異常性は、あれほど毒性の強いmRNAワクチンを絶賛する体の良い宣伝に過ぎない巧妙なカラクリだったということである。
いまさらmRNAワクチンの問題は、これまでも繰り返し指摘してきたので、これ以上、書く気にもならないが、これだけは再度書いておきたい。
すなわち我が薬局の常連さんの母上が、2回目のワクチン接種後、持病の慢性の肺の感染症が一気に悪化して両肺が真っ白になり、西洋医学治療ではお手上げとなり、複数の一般方剤とともに数種類の中草薬類によって、九死に一生を得たことは既に書いた通りである。
この女性は1回目のワクチン後にも、発熱がいつまでも続いて、2回目のワクチンが始まる少し前にようやく治まったところでもあった。
あきらかにmRNAワクチンが持病を一気に悪化させたのであり、西洋医学でも完全にお手上げなったところで、ダメ元のつもりで飲んでもらった漢方薬類で一気に回復した訳だが、その後、最近では持病の肺の慢性感染症も、もしかして根治したのかもしれないと主治医が認めるほどに回復されている。
しかも、そのようなワクチン被害に会って九死に一生を得たのちに、オミクロン株に感染してしまったのだが、金羚感冒錠+板藍茶で一週間で快癒していることから、コロナに感染するよりも、ワクチン接種による副作用の方が、はるかに恐怖だろう!
その他でも、常連さんの報告でも、親戚の人が、ワクチン接種後に悪性腫瘍が一気に悪化して短期間に亡くなられたという報告や、接種後にまったく健康だった中年男性が短期間で亡くなられと、お寺の住職から報告があるなど、似た例の身近な報告は多数受けている。
それにしても、これほど危険なmRNAワクチンを、公共放送であるNHKが手放しで奨励するとは、スペイン風邪の特集番組風を装って、mRNAワクチンを体良く過剰宣伝されたことは、実に許しがたいペテンである。
この国は、どこまで狂い続けるのだろう。
一般の健康な人はもとより、持病のある人こそ優先的に接種すべきであると推奨されるが、却って急速に持病を悪化させかねない劇薬を、信じられないほど狂った国である。
応援したくない人達が多いですね⇒
2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
NHKが最近放送した『スペインかぜ 恐怖の連鎖』では、どのように描いたか、この番組を見たのは偶然、最後の10分くらいだったので、私自身は知る由もない。
ただ、この番組の大問題は、たまたま私が見た最後の10分。
コロナワクチン、すなわちmRNAワクチンが、いかに優れた発明であるかの宣伝に終始しており、今後も新たなウイルスが出現しても、容易にmRNAワクチンの開発で対処できるという、自惚れも甚だしい宣伝に終始して終わった。
つまり、この番組の異常性は、あれほど毒性の強いmRNAワクチンを絶賛する体の良い宣伝に過ぎない巧妙なカラクリだったということである。
いまさらmRNAワクチンの問題は、これまでも繰り返し指摘してきたので、これ以上、書く気にもならないが、これだけは再度書いておきたい。
すなわち我が薬局の常連さんの母上が、2回目のワクチン接種後、持病の慢性の肺の感染症が一気に悪化して両肺が真っ白になり、西洋医学治療ではお手上げとなり、複数の一般方剤とともに数種類の中草薬類によって、九死に一生を得たことは既に書いた通りである。
この女性は1回目のワクチン後にも、発熱がいつまでも続いて、2回目のワクチンが始まる少し前にようやく治まったところでもあった。
あきらかにmRNAワクチンが持病を一気に悪化させたのであり、西洋医学でも完全にお手上げなったところで、ダメ元のつもりで飲んでもらった漢方薬類で一気に回復した訳だが、その後、最近では持病の肺の慢性感染症も、もしかして根治したのかもしれないと主治医が認めるほどに回復されている。
しかも、そのようなワクチン被害に会って九死に一生を得たのちに、オミクロン株に感染してしまったのだが、金羚感冒錠+板藍茶で一週間で快癒していることから、コロナに感染するよりも、ワクチン接種による副作用の方が、はるかに恐怖だろう!
その他でも、常連さんの報告でも、親戚の人が、ワクチン接種後に悪性腫瘍が一気に悪化して短期間に亡くなられたという報告や、接種後にまったく健康だった中年男性が短期間で亡くなられと、お寺の住職から報告があるなど、似た例の身近な報告は多数受けている。
それにしても、これほど危険なmRNAワクチンを、公共放送であるNHKが手放しで奨励するとは、スペイン風邪の特集番組風を装って、mRNAワクチンを体良く過剰宣伝されたことは、実に許しがたいペテンである。
この国は、どこまで狂い続けるのだろう。
一般の健康な人はもとより、持病のある人こそ優先的に接種すべきであると推奨されるが、却って急速に持病を悪化させかねない劇薬を、信じられないほど狂った国である。
応援したくない人達が多いですね⇒
2011年05月02日の茶トラのボクチン(殆ど7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 00:12| 山口 | 日本残酷物語
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