尾籠な話だが、不思議なことに、どちらか一人が用足しに行っているときに限って、しばしば電話が鳴る、店頭に人が訪れる。
偶然とはいえ、偶然としてはあまりに度が過ぎる。
それよりももっと不思議なのは、哲学の煙を嗜むべく、裏庭に出ているときに限って、女性薬剤師ではなく、男性薬剤師が必要な電話や訪問者で、哲学の煙を中断せざるを得なくなることが、断然多いこと。
これなくしてはよい知恵も浮かばないというのに。
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2009年04月26日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2023年04月24日
日々、不思議なことの連続
posted by ヒゲジジイ at 17:54| 山口 ☁| 近況報告
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