資本主義国家の日本においては、目先のワクチン利権に群がる連中によって、悲惨な現象が続いている。
人口減少率に関連性が無視できない超過死亡率について、ワクチン接種率とは昨今、明らかに強い相関関係が見えている。
長尾医師のブログを見ていると、2022年度は東北地方が人口減少率が高く、秋田県・青森県・岩手県・福島県・山形県の順で、しかもワクチン3回接種率が高い順番も、これとまったく一致しているという。
このようなデーターが出ているにもかかわらず、テレビでは盛んにワクチンの追加接種を推奨しており、広島県の常連さんのご家庭には高齢者にむけて6回目の無料接種券が送られてきたという。
なんとかして、高齢者を減少に導く国家戦略ではないのかと怪しんでいるが、かてて加えて、ワクチン利権に染まった数々の連中により、危険な遺伝子製剤であるmRNAワクチンを延々と繰り返しの接種を国民に強いる戦略こそ、お金が命よりも優先している何よりの証拠となっている。
昨今、ヤフーニュースなどで、比較的若い人たちの死亡記事や悪性腫瘍が見つかったとの報道が毎日のように続くのも不気味である。どうしてもワクチンとの遠因を感じてしまう。
一方でロシアや中国のような専制主義では、他国を侵略して領土を増やすことが国是であるのか、他国の領土の獲得は命より優先するらしい。
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2012年04月22日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ