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飲酒とがんのリスクの関係は?「アルコールに安全な量はない」WHOが警告
愛煙家は肩身の狭い思いをする必要はなくなった!
上記のように、アルコールもタバコと同様に、発癌性は少量でもあるというのだから、百薬の長などは真っ赤なウソだったということ。
鬼の首を取ったようにうれしいではないかっ!
こちとら、吞兵衛さんの息の匂いを嗅ぐだけで吐き気を催すほど吞兵衛という人種が大嫌い!
連中はしらふでは善良ぶっていても、アルコールが入ると、とたんに豹変して、おぞましい本性を露呈する。
若いころ、メーカー主催の研究会などによく参加していたころ、会食時になると薬剤師のなかにも酒乱の人が意外に多く、しばしば遭遇することがあり、それ以来、ばかばかしくって二度と参加しなくなったほど。
もちろん吾輩は哲学の煙を嗜むものの、アルコール類は、消毒に使用する以外は、まったく飲まない!
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2012年04月12日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:発癌性