2023年02月03日

日本でコロナ死者急増の原因は、他でもない

 日本でコロナ死者急増の原因は、ワクチンを4〜5回も接種した介護を必要とする高齢者の免疫力がmRNAワクチンの繰り返しの接種によって、ますますいよいよ低下させられてしまったのが原因であることに、ほぼ間違いないだろう。

 昨今のコロナに感染して死亡する人達は、そのような高齢者が9割前後を占めると思われる。

 オミクロン株に変異することで、感染力が増したとはいえ、かなり弱毒化した上気道感染症となり、むしろインフルエンザよりも毒性が低いかもしれないというのに、ワクチンの繰り返しの接種によって、免疫力を低下させられている証拠に易感染となり、コロナ感染者が後を絶たない。

 のみならず、比較的若い人たちにも帯状疱疹が多発したり、結核や梅毒などの感染症患者が増え続けていることから、大いに推測が成り立つことである。

 ワクチンを繰り返し接種すればするほど易感染となり、いつまでもコロナの感染拡大が止まらないばかりか、様々な感染症まで増え続けるというわけである。

 加えて、ターボ癌といわれるように、がん患者さんの中にはワクチン接種後に急速に悪化する例や、一部の有名人でもみられたように、それまで何の問題もなかった人が、突然の体調悪化で受診したところ、既に末期がんで手の付けようがなく、短期間でお亡くなりになっている。

 常連さんの中には、ワクチン接種前には、健康上に何の問題もなかったというのに、2回目の接種以降、様々な体調の異変を訴えるようになり、漢方薬でようやく治まったと思っていたら、次にまた新たな不快症状が勃発すること繰り返している人もいる。

 それ以外にも、様々なワクチンの副作用に見舞われながらも、漢方薬で寛解すると、また4回目、5回目のワクチンと、性懲り無く接種しては、強い副作用に見舞われることを繰り返すという理解に苦しむ常連さんすらいるのだから、ワクチン接種をいまだに強く推奨する似非専門医や日本政府は、実に罪深い。

 そのお陰で、新規相談者を受け付けなくなって3年経過するも、常連さんやお馴染みさんによるワクチンの副作用の相談や、ワクチン接種後に、治まっていた持病の再発相談など、いつまでも仕事が尽きることがない。
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2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 23:40| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする