2023年01月28日

なんと、こんな糞ジジイに成り下がっていたとは・・・

 何の選挙か、次々に挨拶に訪れる候補者たち。

 薬局に直接訪れて、うやうやしく名刺を掲げながら挨拶しかけるのを遮って

「不必要に来ないでほしい! コロナの最中、こちらには難病の人達が多いところだから!!!」

 毎度まいど、反射的に憤慨した口調で追い返す自身の振る舞いを省みると、なんともアンタッチャブルなクソジジイに成り下がったものだと、我ながら呆れるやら、感心するやら。

 この冷え込みのきつい昨今、お陰で強烈な換気扇を回さざるを得ないので、室内がどんどん冷え込んでいく。

 自民党議員のオカルト教団との強烈な癒着を知るにつけ、味噌も糞も同類としか思えず、政治家という人種は、まったく信用の置けない腹黒い連中としか見えなくなっている。
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posted by ヒゲジジイ at 10:14| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月23日

恐怖の寒波襲来に備えて、臨時休業のお知らせ!!!

 明日24日(火曜日)は午前中に受け取る荷物があるため午前に荷物を受け取り後は薬局を開けますので、事実上寒波に備えて24日(火曜日)と翌日25日(水曜日)の2日間は、ほぼ完全休業させて頂きます。

 電話やメールでの補充購入の発送のご依頼は、臨時休業中もお受けしますが、実際の発送は26日(木曜日)となります。

 恐らく寒波襲来日は、運送屋さんも集荷ができない可能性大と思われます。

 悪しからずご了承下さいませ。
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ラベル:寒波襲来
posted by ヒゲジジイ at 19:25| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月22日

異次元の世界

「異次元の少子化対策」とは、バカも休み言い給え。

 こんなにオーバーな異次元の表現しかできない我が国の首相たるものの、日本語による表現能力。

 核保有という絶対的な防衛力についてこそ、異次元の防衛力と表現すれば、少しは納得するところだが、「異次元の少子化対策」とは、いやはや。

 そもそも異次元の口から出まかせが日々の習慣となり果てている日本のみならず世界中の政治家たちこそ、まったく信用ならないのは、異次元のコロナ用のmRNAワクチンと同様である。
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ラベル:異次元
posted by ヒゲジジイ at 19:01| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2023年01月19日

どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?

 連日、忙しい日々が続いて老体には堪えていたが、突然、本日は朝からポッカリと閑古鳥が鳴き続けている。お陰で、以下のように、またまた悪名高いmRNAワクチン問題の投稿である。

 mRNAワクチン接種について、百歩譲ればデルタ株までは一定の効果はあったかもしれないが、オミクロン株に変異して以後は、完全に上気道感染症と変化して、ワクチンを接種すればするほど易感染となり、感染爆発がなかなかおさまりそうにない。

 この事態を理解できないのか、ワクチン利権に目が眩んでいるのか・・・

オミクロン株対応ワクチン接種率37.5%と伸び悩み「接種率増えないと医療ひっ迫が起こる」

 ヤフーでは、

オミクロン株対応ワクチン接種率37.5%と伸び悩み「接種率増えないと医療ひっ迫が起こる」

 この記事のこの記事の監修医師は、昨今ワクチン奨励に露出頻度が極端に増している徳島赤十字病院勤務の郷 正憲 医師で、ご丁寧に毎度、顔写真入りで登場されている。

 週刊新潮などでは、ワクチンの副作用死や様々な副作用問題で、毎週のように特集記事が組まれているというのに、恐ろしいほどのクソ度胸。

 上記の記事は、敢えて断言しておくが、嘘八百の記事内容で、どういう魂胆があるのか、推して知るべし。
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2012年01月19日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2023年01月18日

2023年01月15日

多くの国民の想像力と思考能力の欠如

 mRNAワクチンという名の遺伝子製剤を繰り返し打てば打つほど、感染増強抗体を招くばかりであることを、そろそろ皆が覚るべきである。

 ワクチンによってコロナに対抗できる抗体が一時的にせよ増えると誇らしげに宣伝する某大などの教授は、真実を自身で本当に分かっていないはずはないのだが、補助金に目がくらんで、ワクチンの宣伝マンと化しているが、将来、取り返しのつかない後悔から、自殺に追い込まれないかと危惧される。

 現実は、ワクチン接種が進めば進むほど、感染爆発が強烈になるばかりで、第8波が収束する兆しがまだ見えない。

 既にコロナパンデミックが始まって3年も経つというのに、第何波まで続くことやら、その間にワクチンを繰り返し接種するお陰でワクチン死や様々な副作用で苦しむ人を増産するばかり。

 mRNAワクチンの毒性がいかなるものか、かなりな分析が各国で発表されつつあるが、いまさら遅いぞと言いたくなる。

 ただ、残念なことに日本国民の多くは、想像力と思考能力の欠如からか、若くて健康な若者達が、無料の間にということで、既に5回目のワクチン接種を受けた人も増えつつある。

 ましてやロットごとに最大60倍以上の濃度の違いがあるというのだから、ロシアンルーレットと恐れられるのも当然である。

 その事実を知る厚労省の人達の9割は、この恐ろしい遺伝子製剤を接種しない、というのは危険を避けたい人間なら当然だろう。

 ロシアといえば、コロナ関連の問題よりもはるかに大きな日本国民のみならず世界の人類の命が脅かされる問題がある。

 核を保有するならず者国家の面々が、いよいよ今年は実際にぶっ放し兼ねない狂気のプーチンや近隣の国など、いよいよ第三次世界大戦前夜という時代を迎えている。

 日本も早急に核保有を行うべきであるが、我が日本国民は、まったくの想像力と思考能力の欠如から、自滅の道へまっしぐら。

 こちとら、この年になってどうでもよいことながら、岸田首相のような核アレルギーの救いようのない国民が多い現状からは、ハナからあきらめている。
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2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 12:39| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年01月12日

たいへん疑わしい

 オミクロン株の感染爆発は、とどまるところを知らない。

 神奈川県では、医療のひっ迫度合から、実際の感染者は数字で報告される以上に、はるかに多いのではないかと医療関係者が口々に訴えている。

 そんなさなか、わが山口県でも、ワクチン未接種の常連さん2名、実に怪しい症状に見舞われた。

 60代の女性は咽喉が痛くなり咳嗽を伴って、寒気はほとんど感じないので、例によって金羚感冒錠(8錠中の1〜2錠はトローチ使用)+板藍茶で、数日も経たない間に、ほとんど発熱を感じないまま治まったが、咳嗽だけが軽度に残った。

 もう1人はかなりな持病のある70代の女性で、寒気もないのに咽喉が痛くなったので、その日は金羚感冒錠の少量のトローチ使用で板藍茶とともに頻繁に使用するも、翌朝になっても変わらず痛いので板藍茶とともに8錠を一度に服用すると、発汗して一気に治まったという。

 それぞれ引き続き再発予防に、上記の2種類を量を減らして継続されているが、本日の報告でもそのまま治まっている模様。

 お人2ともPCR検査を受けてないので、コロナに感染していたかどうかは不明ながら、初期症状らしき段階で、お2人とも優秀な常連さんだけあって、こちらに相談する前に、すかさず常備している漢方を使用されているので勝負が早かったのかもしれない。

 但し、昨今のコロナ感染者は、悪寒から始まることが多いので、初期症状に関する限りは、たとえ一時的にせよ葛根湯がメインになるケースが多いのだが、上記のお2人とも、ワクチン未接種という条件によって免疫が正常に保たれ、漢方の協力もあって、咽喉粘膜のIgA抗体が活発に働いてくれたものと思われる。
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2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2023年01月08日

生まれ変わり

 お馴染みさん一家全員(4名)コロナに感染した皆さん軽症だったとはいえ1週間以上、人によっては1ヶ月近くも軽度の咳嗽が長引いた模様。

 中でも最も軽症だったご高齢の80代の女性は、ほとんど発熱がないまま葛根湯エキス製剤の錠剤などで身体が温まって快癒したものの、その後も量を減らして続けると背中などが温まって気持ちがよいということで、引き続き継続されている。

それはともかく本題である。

 10年前に亡くなった茶トラのボクチンの生まれ変わりとして9年半前の6月、白昼夢の予告通り、数奇な運命を辿って迷い込んできたシロちゃん。

2023年1月8日のシロちゃん(雌9歳)
2023年1月8日のシロちゃん(雌9歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 だんだん当時のボクチンにそっくり?の顔立ちになってきた(笑。

2009年11月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年11月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:生まれ変わり

2023年01月05日

明日6日(金曜日)が仕事始めとはいえ

 本日の下関市のコロナ感染者は720人、宇部市や周南などは下関よりも多く、山口県全体では過去最多の5,097人と、昨年末に警告したように第8波の本格的な感染爆発がやってきた。

 山口県と同様に日本全国津々浦々、手が付けられないような超弩級の感染爆発が始まっていることだろう。

 そのような仕事始め前日の今日、常連さんからの相談兼補充注文の配送依頼は通常のこととしても、2回目の漢方薬類服用時の午後、新規相談依頼の電話が舞い込んだ。

 ちょうど杞菊地黄丸とともに1回20丸の服用を必要とする某丸剤を合計30丸近くをガバリと放り込んだ矢先だったので、急ぎ服用したつもりで受話器を取ったものの、コロナが爆発拡散している最中、なおさらお断りの言葉を発声するにも、困難を極め、我ながら苦笑せざるを得なかった。

 昨年師走にも、例月になく新規相談依頼が多かったが、例年、新年の1月中と春先には新規相談が増える傾向にあっただけに、新規をお断りするのも完全に慣れてしまった。

追記:大いに助かることながら、本日メールや電話で相談兼送付依頼の常連さんが集中した分、明日の発送が能率的になる。
 それゆえ、明日になって発送依頼があれば、荷造りや伝票発行等の時間的な制約上、それらについては、当日発送は困難になるかもしれないので、7日(土曜日)の発送にずれ込む可能性大。それほど多い。
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2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:新規相談
posted by ヒゲジジイ at 16:07| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月04日

薬害を隠ぺいする恐ろしい実態

 今年は薬害が明るみに出て大騒ぎになるだろうが、同じ頃に狂気のプーチンによって核戦争が勃発して薬害どころの話じゃないよ、ということになってウヤムヤどころか、薬害とも相俟って人類が滅亡に向かうかもしれない。

福島雅典先生が厚労省職員に対峙する動画が世界に拡散

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2011年01月04日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月04日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:薬害
posted by ヒゲジジイ at 22:48| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年01月02日

日本における21世紀超最大の薬害

 悲しい日本の現実。
 政治家も役人も、ここまで腐りはてたということ。
 加担する似非専門家医師たちも含めて、烈火のごとく叱り飛ばす京大名誉教授はあっぱれ。



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2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:薬害
posted by ヒゲジジイ at 13:16| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年01月01日

新年を迎えると毎度思い出すのが破戒坊主


門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

 以上、破戒坊主、一休宗純の歌。
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2012年01年01日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01年01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 10:29| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする