2022年12月16日

まったく信用ならない連中

 日本政府の発表は、常に疑って話半分以下と捉えるべきで、実際には半分以下、信用度ゼロということも多い。

 ちょうど、過去、大本営発表が噓八百だらけだったのと同様で、いまだにその体質は変わらない、

 もっとも卑近な例では、コロナの感染状況の報道以上に、最も信用ならないのが、mRNAワクチン接種問題で、どうしようもないほど噓八百が多すぎる。

 ワクチンを打てば打つほど、感染拡大は続き、ワクチン接種者ほどコロナに感染しやすくなっている現実は目に余る。

 コロナの感染者の増加は、日本がトップランナーで、独走を続けている現実は、繰り返しのワクチン接種のお陰である。

 コロナ利権に絡む連中は、いつまでもコロナを終息させたくないので、執拗にワクチン接種を促しているが、ワクチン接種を推奨する巷の医師達も同罪である。

 ワクチン接種のお陰で、コロナはますます変異のスピードを速めるので、収束する目途がまったくたたない。

 新型コロナ地獄の日本では、それによって笑いが止まらない地獄の使者が、ここかしこで跳梁跋扈している。

 いずれにせよ、コロナ問題に限らず、日本政府の発表は、常に眉唾ものであることを銘記すべきである。

 さらには、得体の知れぬ様々な新興宗教組織とズブズブの関係が続いている政治家達の現実についても、何を意味するのか、よくよく皆で考えるべきである。
応援のクリックをお願いします

2011年12月16日の病弱だった茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月16日の病弱だった茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ