2022年11月09日

性懲りなく「感染症専門医」が4〜5回目のワクチンを推奨する不気味

 九州地方の某有名病院の感染症の専門医がテレビに登場して、第8派がいよいよ到来しつつある模様ゆえ、さかんにオミクロン株用のmRNAワクチン接種を促していたが、本当に感染症の専門医なのだろうかと、驚くばかり。

 これほど副作用の激しく、時に命を奪いかねない危険なmRNAワクチンをいまだに推奨する専門医がいるとは、実に驚きである。

 挙句は変異を繰り返すコロナ風邪に対して「集団免疫」なる絶対にあり得ない発言。

 変異を繰り返すウイルスに対して感染症専門医の口から洩れるというのだから、まことに不思議でならない。

 大丈夫か?この日本。超有名な病院の感染症専門医ですらこのレベルである。

 これを書いていたら、40代の女性がオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米ファイザー製2価ワクチンを接種後、短時間で死亡した記事が飛び込んできた。
 4回目のワクチン接種だったという。

ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明
ヤフーニュースでは、
ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明

 いよいよもって、殺人ワクチンと命名べきか。
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2011年11月09日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年11月09日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:20| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする