サマセット・モームとは無関係だけど、
コロナと戦争(ウクライナ)など、たいへんな世の中ですが、なるようにしかなりませんね。
私たちも老人の真っ最中ですが、閑古鳥が鳴く日が嬉しいくらいで、日によっては集中的に慌ただしくなり、却って気分が落ち込んでしまうので、●●●●●●(某高貴薬)でしのいでいます。
晩年とはこんなものかと悲観しているわけではなく、閑古鳥が鳴く日こそ、文語文法を完全マスターしたいと励んでいます(苦笑。
以上、本日のこと、某転移がんで長年会社勤めを続けながら、漢方薬を適宜利用されている人の、補充購入依頼のメールに対するお返事の前置き内容。
先日、14,300円もする書籍1152ページの宮下拓三 (著)『徒然草全読解 助動詞の徹底考察にもとづく新評釈』を購入したが、ここまで助動詞を詮索する著者こそ、いい意味でも悪い意味でも偏執狂(モノマニー)的であるに違いないが、それを買う人は、もしかしたら同類かもしれない。
でもねえ〜、真面目に読んでいたらかなりお腹一杯になります。
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2011年11月29日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2022年11月29日
日々を、要約すると(The Summing Up)
posted by ヒゲジジイ at 13:41| 山口 ☔| 近況報告
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2022年11月27日
昨日届いた嬉しいお便り
ブログへの転載の可否 : ブログ転載応諾
年齢 : 40歳〜49歳の女性
簡単なご住所 : 中国・四国地方
ご意見やご質問をどうぞ :
いつもお世話になっております。
先日、肝細胞癌の義父の受診日でした。
造影CTの結果、3ヶ月前と変化なかったようで、むしろ腫瘍部分の画像が少し分かりづらくなっており、主治医が不思議そうにしていたとのことでした。
診断から8ヶ月経ち、悪化も転移もなく、治療も保留のままでこれまで通りの生活が送れているのも、村田先生のおかげです。
本当にありがとうございます。
2011年11月27日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
お返事メール:
義父様の嬉しいおたより、ありがとうございます。
さっそくブログにも役立たせていただきたいと存じます。
できれば、患部がすべて消滅してほしいものですが、焦りは禁物ですね。
気長く根気よく続けるのがいちばんですね。
折り返し頂いたメール:
お忙しい中、ご返信いただきすみません。
本人も家族も、気長に漢方を飲み続けて、現状維持できれば十分だと話しています。今後とも宜しくお願い致します。
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2011年11月27日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
年齢 : 40歳〜49歳の女性
簡単なご住所 : 中国・四国地方
ご意見やご質問をどうぞ :
いつもお世話になっております。
先日、肝細胞癌の義父の受診日でした。
造影CTの結果、3ヶ月前と変化なかったようで、むしろ腫瘍部分の画像が少し分かりづらくなっており、主治医が不思議そうにしていたとのことでした。
診断から8ヶ月経ち、悪化も転移もなく、治療も保留のままでこれまで通りの生活が送れているのも、村田先生のおかげです。
本当にありがとうございます。
2011年11月27日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
お返事メール:
義父様の嬉しいおたより、ありがとうございます。
さっそくブログにも役立たせていただきたいと存じます。
できれば、患部がすべて消滅してほしいものですが、焦りは禁物ですね。
気長く根気よく続けるのがいちばんですね。
折り返し頂いたメール:
お忙しい中、ご返信いただきすみません。
本人も家族も、気長に漢方を飲み続けて、現状維持できれば十分だと話しています。今後とも宜しくお願い致します。
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2011年11月27日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:肝細胞癌
posted by ヒゲジジイ at 08:57| 山口 ☀| 膵臓癌および胆管癌(肝内胆管癌・肝外胆管癌)や胆嚢癌・ステージ4
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2022年11月25日
いつもという訳ではないけれど
祝祭日前は、多くの場合、店頭で直接、あるいは電話やメールでの相談兼補充購入が殺到することがあり、先日の22日(火曜日)などは、それはそれは圧倒されるほど集中した。
中には午後から電話注文があったケースでは、明日の受け取りを当然のように希望されるが、荷造りの数をこなすのには、到底無理があるので、明後日24日(木曜日)の発送になるので、25日(金曜日)の受け取りになることを伝えると、それならもうよいと、注文そのものが取り消しとなった。
これが常連さんであれば、腹を立てることなく、しっかり理解してもらえるのだが、20年前後であってもお馴染みさんレベルでは、意外な豹変に驚かされることがある。
昨今、運送屋さん達も、かなりな人員不足で集荷時間がやや早めに決まっていて、以前のように「追加の発送荷物があれば、遅くなっても再度集荷に来てあげるよ」ということは、口が裂けても言わなくなったほど、疲労困憊の様子が見て取れる。
おまけに、こちらとて、若い頃と違って、休日前や休日明けなど、店頭や電話やメールでの相談と補充購入依頼が殺到した日の午後は、疲労困憊になることも珍しくない。
日曜日や祝祭日の日こそ、せっかくの休日を利用して骨休みばかりでなく、実際には積もる一方の書類整理や仕入れ荷物の整理のみならず、経理も兼任する女性薬剤師は、休日こそ忙しい。
かといって、普通の日は、閑古鳥が鳴く日も決して珍しくはないのに、不思議と同じ日に同じように相談や注文が殺到するのは、この国における日本人の「人間行動の共通性」であることに違いない。
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2011年11月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
中には午後から電話注文があったケースでは、明日の受け取りを当然のように希望されるが、荷造りの数をこなすのには、到底無理があるので、明後日24日(木曜日)の発送になるので、25日(金曜日)の受け取りになることを伝えると、それならもうよいと、注文そのものが取り消しとなった。
これが常連さんであれば、腹を立てることなく、しっかり理解してもらえるのだが、20年前後であってもお馴染みさんレベルでは、意外な豹変に驚かされることがある。
昨今、運送屋さん達も、かなりな人員不足で集荷時間がやや早めに決まっていて、以前のように「追加の発送荷物があれば、遅くなっても再度集荷に来てあげるよ」ということは、口が裂けても言わなくなったほど、疲労困憊の様子が見て取れる。
おまけに、こちらとて、若い頃と違って、休日前や休日明けなど、店頭や電話やメールでの相談と補充購入依頼が殺到した日の午後は、疲労困憊になることも珍しくない。
日曜日や祝祭日の日こそ、せっかくの休日を利用して骨休みばかりでなく、実際には積もる一方の書類整理や仕入れ荷物の整理のみならず、経理も兼任する女性薬剤師は、休日こそ忙しい。
かといって、普通の日は、閑古鳥が鳴く日も決して珍しくはないのに、不思議と同じ日に同じように相談や注文が殺到するのは、この国における日本人の「人間行動の共通性」であることに違いない。
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2011年11月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:休日前後
posted by ヒゲジジイ at 08:33| 山口 ☀| 近況報告
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2022年11月24日
ブログの更新を忘れるサッカー・ワールドカップ
posted by ヒゲジジイ at 15:46| 山口 ☁| 近況報告
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2022年11月21日
感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない
そもそも「ワクチン」とは、対象のウイルスや細菌に対して「免疫」を獲得させて、感染予防効果を発揮させる作用があるから、ワクチンと呼べるのである。
それゆえ感染予防効果があるどころか、昨今のように却って感染しやすくなるmRNAワクチンは、断じて「ワクチン」と呼べるシロモノはない。
多発する副作用ばかりが目立つだけに、危険な遺伝子製剤というべきで、劇薬を通り越して毒薬と呼ぶべきである。
打てば打つほど免疫が下がって、とうとう3回目のワクチン接種がはじまったころから、帯状疱疹に罹る人が爆発的に増えてきた。
そこでテレビコマーシャルでは早速、帯状疱疹ワクチンの宣伝がはじまった。
これを笑わずにはおれようか。
商魂たくましい日本の医療界である。
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2009年11月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
それゆえ感染予防効果があるどころか、昨今のように却って感染しやすくなるmRNAワクチンは、断じて「ワクチン」と呼べるシロモノはない。
多発する副作用ばかりが目立つだけに、危険な遺伝子製剤というべきで、劇薬を通り越して毒薬と呼ぶべきである。
打てば打つほど免疫が下がって、とうとう3回目のワクチン接種がはじまったころから、帯状疱疹に罹る人が爆発的に増えてきた。
そこでテレビコマーシャルでは早速、帯状疱疹ワクチンの宣伝がはじまった。
これを笑わずにはおれようか。
商魂たくましい日本の医療界である。
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2009年11月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 19:51| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話
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2022年11月19日
まるでロシアンルーレット
繰り返しmRNAワクチン接種を受ける人達の変調が増え続けるお陰で仕事が減らない。
新規を受け入れなくとも、仕事量がそれほど減らないのは、ワクチン接種を繰り返した人達のお馴染みさん達が体調を崩して相談が続くからである。
中にはご本人がワクチン接種の繰り返しが原因だと自覚がない人もあるが、自覚がある人では既に4回接種した人の中には、3回目の接種後だったか、これまで罹ったこともない帯状疱疹に罹患したり、治ったと思ったら今度は、これまた長年罹ったこともない膀胱炎で、猪苓湯+白花蛇舌草でスンナリ快癒していた。
ところがワクチンの4回目の接種後には再度膀胱炎に罹患して、今度ばかりは猪苓湯+白花蛇舌草では快癒せず、というのも猪苓湯を服用すると利尿が過ぎるので、服用を中止したために効果が出にくかったのかと反省されていたが、結局、今回はクリニックで抗生物質の投与を受けて治ったということだった。
猪苓湯の作用は利尿によって細菌を洗い流す作用があるので、せっかくの効能なのに、惜しいことをされたかもしれないが、4回目接種によって治りが悪くなった可能性も否定できない。
また、数年に一回、尿路結石でのたうち回るたびに、猪苓湯+石流茶で超即効を得ていた人が、ここ2回は石流茶のみの購入で快癒されていたが、きっと猪苓湯は、やや精度が劣るかもしれないものの、他社製をどこかで入手していたのだろうと思い込んでいた。
先日も数年ぶり、とても顔色が心配になるほどの様子で訪れ、下半身の浮腫まで生じて病院では、石のお陰でかなり腎臓の状態が悪いと言われているとて、またまた石流茶だけを購入されようとされるので、猪苓湯と併用は必須ですよと告げると、驚いたように、ここ10年以上、まったく猪苓湯を併用したことはなかったと、併せて購入されたが、急にここまで悪化したのは、繰り返しのワクチン接種を疑わざるを得ない。
ところで、多くの常連さん達は、こちらから余計なアドバイスをしなくとも、このたびのmRNAワクチンの危険性を早くから警戒して、未接種の人が半数以上であるが、そのほとんどの人は、我が拙いブログの存在すら知らない数十年以上の常連さんで中年以降の人達が多い。
比較的若い人達でも、漢方に熱心な常連さん達も、未接種の人は多い。
しかしながら、10年前後のお馴染みさんや、数十年以上のお馴染みさん達で、途切れ途切れのお付き合いの人達こそ、多くの人達がワクチン接種を繰り返しているので、そのお陰で体調を崩して、様々な相談が出て来るのである。
先日も、東京都で70代の男性が、5回目のワクチン接種後の短時間で亡くなられたとの報道があったばかりだが、まるでロシアンルーレットという非常に危険な、ワクチンとは名ばかりの遺伝子製剤は、それでも盛んに接種を奨める医者が後を絶たないのだから、この国は全く以って狂っている。
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2011年11月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
新規を受け入れなくとも、仕事量がそれほど減らないのは、ワクチン接種を繰り返した人達のお馴染みさん達が体調を崩して相談が続くからである。
中にはご本人がワクチン接種の繰り返しが原因だと自覚がない人もあるが、自覚がある人では既に4回接種した人の中には、3回目の接種後だったか、これまで罹ったこともない帯状疱疹に罹患したり、治ったと思ったら今度は、これまた長年罹ったこともない膀胱炎で、猪苓湯+白花蛇舌草でスンナリ快癒していた。
ところがワクチンの4回目の接種後には再度膀胱炎に罹患して、今度ばかりは猪苓湯+白花蛇舌草では快癒せず、というのも猪苓湯を服用すると利尿が過ぎるので、服用を中止したために効果が出にくかったのかと反省されていたが、結局、今回はクリニックで抗生物質の投与を受けて治ったということだった。
猪苓湯の作用は利尿によって細菌を洗い流す作用があるので、せっかくの効能なのに、惜しいことをされたかもしれないが、4回目接種によって治りが悪くなった可能性も否定できない。
また、数年に一回、尿路結石でのたうち回るたびに、猪苓湯+石流茶で超即効を得ていた人が、ここ2回は石流茶のみの購入で快癒されていたが、きっと猪苓湯は、やや精度が劣るかもしれないものの、他社製をどこかで入手していたのだろうと思い込んでいた。
先日も数年ぶり、とても顔色が心配になるほどの様子で訪れ、下半身の浮腫まで生じて病院では、石のお陰でかなり腎臓の状態が悪いと言われているとて、またまた石流茶だけを購入されようとされるので、猪苓湯と併用は必須ですよと告げると、驚いたように、ここ10年以上、まったく猪苓湯を併用したことはなかったと、併せて購入されたが、急にここまで悪化したのは、繰り返しのワクチン接種を疑わざるを得ない。
ところで、多くの常連さん達は、こちらから余計なアドバイスをしなくとも、このたびのmRNAワクチンの危険性を早くから警戒して、未接種の人が半数以上であるが、そのほとんどの人は、我が拙いブログの存在すら知らない数十年以上の常連さんで中年以降の人達が多い。
比較的若い人達でも、漢方に熱心な常連さん達も、未接種の人は多い。
しかしながら、10年前後のお馴染みさんや、数十年以上のお馴染みさん達で、途切れ途切れのお付き合いの人達こそ、多くの人達がワクチン接種を繰り返しているので、そのお陰で体調を崩して、様々な相談が出て来るのである。
先日も、東京都で70代の男性が、5回目のワクチン接種後の短時間で亡くなられたとの報道があったばかりだが、まるでロシアンルーレットという非常に危険な、ワクチンとは名ばかりの遺伝子製剤は、それでも盛んに接種を奨める医者が後を絶たないのだから、この国は全く以って狂っている。
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2011年11月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ロシアンルーレット
posted by ヒゲジジイ at 20:41| 山口 ☁| 日本残酷物語
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2022年11月17日
ワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
実に目障りなワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル。
そもそも、変異の激しい新型コロナウイルスに対して、劇薬どころか毒薬に近いmRNAワクチンの開発に奔走する製薬メーカーの良心が疑われる。
これによって多方面の利権が絡み、カネの亡者たちが、いつまでもパンデミックを終わらせたくない意図が見え見えである。
ワクチン接種を繰り返せば繰り返すほど、ウイルスの変異を促進して、感染拡大を繰り返し、追っかけ新たなmRNAワクチンの開発を繰り返す。
実のところ、mRNAワクチンは本来ワクチンと呼ぶべきものではなく、スパイクタンパクを体内の細胞に届けるという、甚だ危険を伴う「遺伝子製剤」と呼ぶべきもので、まったく未知の領域であり、本来、変異の激しいウイルス感染に対しては絶対に実験してはならない手法である。
接種を繰り返せば繰り返すほど感染増強抗体の産生により、却ってコロナに感染しやすくなる。
のみならず、mRNAワクチンは免疫系を狂わすことが知られており、たとえばmRNAを包む脂質ナノ粒子の作用により、免疫力の低下により帯状疱疹が多発し、様々な感染症に罹り易くなり、自己免疫疾患を誘発したり悪化させたり、さらには悪性腫瘍を誘発したり悪化させるなど、多種多様な危険を伴っている。
ワクチンの効果を全国民が疑い始めたところで、昨今では急にテレビコマーシャルでワクチン接種を促す画面がやたらに目に付くようになった。
これにそそのかされて、接種を繰り返す人の中から、新たなワクチン死や、長引く副作用に見舞われる人が増え続けるだろう。
ネット社会では横行するサイバー攻撃や膨大な詐欺メールが飛び交うように、人類の一部は悪魔の申し子かと思われるような悪人が横行するロクデモナ世界。
為政者の中には、プーチンのように騙し討ちで侵略戦争をしかける独裁者が、いつの時代にも減ることがない。
日本の為政者においては、自民党と公明党というそれぞれ異なる宗教団体に支配される「狂気」が蔓延する支離滅裂な政策が続く。
おまけに年々、天災が猛威を振るう頻度が増え続け、いまにこの地球が終わるとしたら、人間社会に罰を喰らわせるサムシング・グレートの存在に思いを致さざるを得ない。
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2009年11月17日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
そもそも、変異の激しい新型コロナウイルスに対して、劇薬どころか毒薬に近いmRNAワクチンの開発に奔走する製薬メーカーの良心が疑われる。
これによって多方面の利権が絡み、カネの亡者たちが、いつまでもパンデミックを終わらせたくない意図が見え見えである。
ワクチン接種を繰り返せば繰り返すほど、ウイルスの変異を促進して、感染拡大を繰り返し、追っかけ新たなmRNAワクチンの開発を繰り返す。
実のところ、mRNAワクチンは本来ワクチンと呼ぶべきものではなく、スパイクタンパクを体内の細胞に届けるという、甚だ危険を伴う「遺伝子製剤」と呼ぶべきもので、まったく未知の領域であり、本来、変異の激しいウイルス感染に対しては絶対に実験してはならない手法である。
接種を繰り返せば繰り返すほど感染増強抗体の産生により、却ってコロナに感染しやすくなる。
のみならず、mRNAワクチンは免疫系を狂わすことが知られており、たとえばmRNAを包む脂質ナノ粒子の作用により、免疫力の低下により帯状疱疹が多発し、様々な感染症に罹り易くなり、自己免疫疾患を誘発したり悪化させたり、さらには悪性腫瘍を誘発したり悪化させるなど、多種多様な危険を伴っている。
ワクチンの効果を全国民が疑い始めたところで、昨今では急にテレビコマーシャルでワクチン接種を促す画面がやたらに目に付くようになった。
これにそそのかされて、接種を繰り返す人の中から、新たなワクチン死や、長引く副作用に見舞われる人が増え続けるだろう。
ネット社会では横行するサイバー攻撃や膨大な詐欺メールが飛び交うように、人類の一部は悪魔の申し子かと思われるような悪人が横行するロクデモナ世界。
為政者の中には、プーチンのように騙し討ちで侵略戦争をしかける独裁者が、いつの時代にも減ることがない。
日本の為政者においては、自民党と公明党というそれぞれ異なる宗教団体に支配される「狂気」が蔓延する支離滅裂な政策が続く。
おまけに年々、天災が猛威を振るう頻度が増え続け、いまにこの地球が終わるとしたら、人間社会に罰を喰らわせるサムシング・グレートの存在に思いを致さざるを得ない。
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2009年11月17日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチンの開発
posted by ヒゲジジイ at 07:58| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話
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2022年11月15日
世間では副鼻腔炎(蓄膿症)に小青竜湯が多用されているという信じられない恐怖
巷の病院やクリニックでは、蓄膿症に小青龍湯が多用され、統計的には漢方薬の中ではこの副鼻腔炎に対して、辛夷清肺湯など本来あるべき他方剤を圧倒して5割近く。
要するに小青竜湯が副鼻腔炎のファーストチョイスと言うべき地位を占め、しかも治療成績がかなりよいという。
これは別世界の話ではないかとキツネにつままれたのか? 副鼻腔炎に対して、某メーカーの小青竜湯使用による素晴らしい実績の論文が掲載されているのだから、驚き桃の木山椒の木。
我が薬局の50年間の実績?では、蓄膿症に小青龍湯証を認めたケースは皆無であるから、現代は実に不思議な世の中である。
どおりで、病院に通っても一向に蓄膿症が改善しないので、あるいは手術を繰り返しても再発を繰り返すので、自費の漢方相談に来られて一定以上の効果を得て、改善できた例は枚挙に暇がない。
極端な例では、新型コロナのパンデミックがはじまって、咽喉腫痛とともに高熱や微熱を発した女性達2名、いずれも原因はコロナではなく、蓄膿症による後鼻漏に含まれる細菌が咽喉で繁殖して高熱や微熱を発したもので、いずれも辛夷清肺湯主体の数種類の漢方薬で快癒したが、このような人達に小青竜湯を投与していたら、悪化の一途をたどっていたことだろう。
ただ、両人とも、過去、何度も同様の症状を繰り返して、病院では抗生物質などの投与を受けて、ようやく治っても直ぐに繰り返すので、自費の漢方薬で治したいという希望だった。
2020年07月07日 咽喉腫痛に高熱を発すると、コロナかと不安になるが・・・
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2011年11月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
要するに小青竜湯が副鼻腔炎のファーストチョイスと言うべき地位を占め、しかも治療成績がかなりよいという。
これは別世界の話ではないかとキツネにつままれたのか? 副鼻腔炎に対して、某メーカーの小青竜湯使用による素晴らしい実績の論文が掲載されているのだから、驚き桃の木山椒の木。
我が薬局の50年間の実績?では、蓄膿症に小青龍湯証を認めたケースは皆無であるから、現代は実に不思議な世の中である。
どおりで、病院に通っても一向に蓄膿症が改善しないので、あるいは手術を繰り返しても再発を繰り返すので、自費の漢方相談に来られて一定以上の効果を得て、改善できた例は枚挙に暇がない。
極端な例では、新型コロナのパンデミックがはじまって、咽喉腫痛とともに高熱や微熱を発した女性達2名、いずれも原因はコロナではなく、蓄膿症による後鼻漏に含まれる細菌が咽喉で繁殖して高熱や微熱を発したもので、いずれも辛夷清肺湯主体の数種類の漢方薬で快癒したが、このような人達に小青竜湯を投与していたら、悪化の一途をたどっていたことだろう。
ただ、両人とも、過去、何度も同様の症状を繰り返して、病院では抗生物質などの投与を受けて、ようやく治っても直ぐに繰り返すので、自費の漢方薬で治したいという希望だった。
2020年07月07日 咽喉腫痛に高熱を発すると、コロナかと不安になるが・・・
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2011年11月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 22:43| 山口 ☀| 花粉症・アレルギー性鼻炎・蓄膿症(慢性副鼻腔炎)・後鼻漏
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2022年11月13日
唐変木な世の中にピッタリの客寄せ方法とは
休日を利用して読書に励み、興味深い内容に我を忘れて夢中で活字を追っていても、気が付くと居眠りがはじまって、うっかり椅子から転げ落ちそうになる。
ここまで耄碌したものかと、歯痒いやら情けないやら。
という時に、突然けたたましく電話が鳴って「マスクをして行くから」何とか相談に乗ってもらえないだろうかという依頼。
例によってコロナが終息するまで云々とお断りするのは、もはや日常茶飯事。
これをすべて受け入れていたら、コロナ前の地獄のような忙しさに、もはや精神的にも体力的にも限界に近く、早晩ぶっ倒れるのは必定。
コロナ様様で、お陰で最も神経の消耗の激しい新規の相談者を受け入れないことで、このまま末永く仕事を継続できそう。
ただ、思うに、コロナが終息するまで新規の受付はしないことを公表して以来、むしろ新規の相談の問い合わせが増えているように思うのだが、トウヘンボクの世の中にあっては、却って客寄せには高度なテクニックになるのかもしれませんね。
これを書き終わったところで、塗装業者が屋根や壁塗装の勧誘電話がかかったが、様々な業者の勧誘電話も頻繁である。
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2010年11月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ここまで耄碌したものかと、歯痒いやら情けないやら。
という時に、突然けたたましく電話が鳴って「マスクをして行くから」何とか相談に乗ってもらえないだろうかという依頼。
例によってコロナが終息するまで云々とお断りするのは、もはや日常茶飯事。
これをすべて受け入れていたら、コロナ前の地獄のような忙しさに、もはや精神的にも体力的にも限界に近く、早晩ぶっ倒れるのは必定。
コロナ様様で、お陰で最も神経の消耗の激しい新規の相談者を受け入れないことで、このまま末永く仕事を継続できそう。
ただ、思うに、コロナが終息するまで新規の受付はしないことを公表して以来、むしろ新規の相談の問い合わせが増えているように思うのだが、トウヘンボクの世の中にあっては、却って客寄せには高度なテクニックになるのかもしれませんね。
これを書き終わったところで、塗装業者が屋根や壁塗装の勧誘電話がかかったが、様々な業者の勧誘電話も頻繁である。
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posted by ヒゲジジイ at 11:30| 山口 ☔| 近況報告
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2022年11月12日
第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
性懲りもなしに「今後は、変異株に対応したワクチンを継続的に接種するなど、コロナ対策は『ワクチン接種がカギ』だと言えそうです」とTBSで、順天堂大学感染制御科学 堀賢教授のインタビューで得た結論だそうだ。
将来、日本医学史において、ワクチン接種を繰り返すことで、新型コロナの感染拡大を延々と促進し続けたばかりか、劇薬どころか毒薬に近いmRNAワクチンによって、ワクチン死や血管系や免疫系のみならず神経系統にまで強弱の異なる様々な副作用をもたらせた世紀の大ペテンによる薬害として、はたまたワクチン利権に群がる政界とマスゴミおよび最も悪質な医療界の強欲で残忍な歴史として永遠に記録されることだろう。
その前には、mRNAワクチン接種の被害者による集団訴訟で大騒ぎになる可能性大。
先日、愛知県愛西市の女性(42)ワクチンを集団接種会場で打った直後に亡くなった事例では、アナフィラキシーを疑って、即アドレナリンの筋肉注射を打つべきところ、それも出来ない小遣い稼ぎが目的で、医学知識皆無の医師や看護師たち。
ここまで医療界の劣化が甚だしいということなのだろう。
最近、身近なところでは、お馴染みさんのご家族が、働き盛りの年齢で、突然、くも膜下出血で即手術となった例や、数年前、子宮頸部の中等度異形成を半年近くの漢方薬類で正常化し、自主的に即廃薬されたものの、毎年の検査で異常なしが続いていたというのに、今年になって突然「高度異形成」となり、即手術になったと事後報告された2例とも、ワクチン接種の副作用の可能性を否定できない。
恐ろしいことに、免疫学で超一流の誉れ高い教授でさえ、今日に至っても、さかんにワクチン接種の継続を推奨する始末。
已んぬる哉(やんぬるかな)。
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2011年11月12日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
将来、日本医学史において、ワクチン接種を繰り返すことで、新型コロナの感染拡大を延々と促進し続けたばかりか、劇薬どころか毒薬に近いmRNAワクチンによって、ワクチン死や血管系や免疫系のみならず神経系統にまで強弱の異なる様々な副作用をもたらせた世紀の大ペテンによる薬害として、はたまたワクチン利権に群がる政界とマスゴミおよび最も悪質な医療界の強欲で残忍な歴史として永遠に記録されることだろう。
その前には、mRNAワクチン接種の被害者による集団訴訟で大騒ぎになる可能性大。
先日、愛知県愛西市の女性(42)ワクチンを集団接種会場で打った直後に亡くなった事例では、アナフィラキシーを疑って、即アドレナリンの筋肉注射を打つべきところ、それも出来ない小遣い稼ぎが目的で、医学知識皆無の医師や看護師たち。
ここまで医療界の劣化が甚だしいということなのだろう。
最近、身近なところでは、お馴染みさんのご家族が、働き盛りの年齢で、突然、くも膜下出血で即手術となった例や、数年前、子宮頸部の中等度異形成を半年近くの漢方薬類で正常化し、自主的に即廃薬されたものの、毎年の検査で異常なしが続いていたというのに、今年になって突然「高度異形成」となり、即手術になったと事後報告された2例とも、ワクチン接種の副作用の可能性を否定できない。
恐ろしいことに、免疫学で超一流の誉れ高い教授でさえ、今日に至っても、さかんにワクチン接種の継続を推奨する始末。
已んぬる哉(やんぬるかな)。
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2011年11月12日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 20:39| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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2022年11月11日
今日という日は
申し訳ないことに、本日も店頭では見知らぬ高齢者が駐車場は、と訊ねるが、コロナが終息するまで新規の相談は云々とお断りするのは、辛くはあるが背に腹は代えられない。
そろそろ第8派襲来の兆候がありありだが、加えて今後はインフルエンザも同時流行しそうな勢いだから、昨日のこと、以前コロナに感染したことのあるお馴染みさんが、それを警戒して急性の外感病予防の常備薬の相談兼補充購入のついでに、過去の経験からは、新型コロナ感染よりも、インフルエンザに罹った時の方がはるかに辛かったと述懐されていた。
ともあれ、今日という日は、昨日午後からの相談兼補充依頼は本日の発送となったのはいつものことながら、本日午前中の補充依頼も加わって昼食そっちのけで伝票発行と荷造りに奔走したあげく、あまりに発送依頼の量が多過ぎて、昼に近い午前中の相談兼補充依頼すら、午後に受けた補充依頼と同様に、すべて明日土曜日の発送に回させてもらうことになってしまった。
夕刻、定時の集荷が終わってホッと一息するのもつかのま、女性薬剤師が慌ただしく歯科治療に飛んでいく。
歯科治療を終えて戻った女性薬剤師が楽しそうに話すことには、支払い窓口の女性と2人で大いに感激したという内容は、11月11日の本日、歯科の支払いが1,110円だったのだと。
この平和な世の中、いつまで続くことやら。
新型コロナの第8派ばかりでなく、インフルエンザの爆発的な流行が危ぶまれるだけでなく、近隣の独裁国家3国のいずれかによる侵略戦争がいつ起こっても不思議ではない時代を迎えている。
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2011年11月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
そろそろ第8派襲来の兆候がありありだが、加えて今後はインフルエンザも同時流行しそうな勢いだから、昨日のこと、以前コロナに感染したことのあるお馴染みさんが、それを警戒して急性の外感病予防の常備薬の相談兼補充購入のついでに、過去の経験からは、新型コロナ感染よりも、インフルエンザに罹った時の方がはるかに辛かったと述懐されていた。
ともあれ、今日という日は、昨日午後からの相談兼補充依頼は本日の発送となったのはいつものことながら、本日午前中の補充依頼も加わって昼食そっちのけで伝票発行と荷造りに奔走したあげく、あまりに発送依頼の量が多過ぎて、昼に近い午前中の相談兼補充依頼すら、午後に受けた補充依頼と同様に、すべて明日土曜日の発送に回させてもらうことになってしまった。
夕刻、定時の集荷が終わってホッと一息するのもつかのま、女性薬剤師が慌ただしく歯科治療に飛んでいく。
歯科治療を終えて戻った女性薬剤師が楽しそうに話すことには、支払い窓口の女性と2人で大いに感激したという内容は、11月11日の本日、歯科の支払いが1,110円だったのだと。
この平和な世の中、いつまで続くことやら。
新型コロナの第8派ばかりでなく、インフルエンザの爆発的な流行が危ぶまれるだけでなく、近隣の独裁国家3国のいずれかによる侵略戦争がいつ起こっても不思議ではない時代を迎えている。
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2011年11月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 18:01| 山口 | 近況報告
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2022年11月09日
性懲りなく「感染症専門医」が4〜5回目のワクチンを推奨する不気味
九州地方の某有名病院の感染症の専門医がテレビに登場して、第8派がいよいよ到来しつつある模様ゆえ、さかんにオミクロン株用のmRNAワクチン接種を促していたが、本当に感染症の専門医なのだろうかと、驚くばかり。
これほど副作用の激しく、時に命を奪いかねない危険なmRNAワクチンをいまだに推奨する専門医がいるとは、実に驚きである。
挙句は変異を繰り返すコロナ風邪に対して「集団免疫」なる絶対にあり得ない発言。
変異を繰り返すウイルスに対して感染症専門医の口から洩れるというのだから、まことに不思議でならない。
大丈夫か?この日本。超有名な病院の感染症専門医ですらこのレベルである。
これを書いていたら、40代の女性がオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米ファイザー製2価ワクチンを接種後、短時間で死亡した記事が飛び込んできた。
4回目のワクチン接種だったという。
ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明
ヤフーニュースでは、
ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明
いよいよもって、殺人ワクチンと命名べきか。
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2011年11月09日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
これほど副作用の激しく、時に命を奪いかねない危険なmRNAワクチンをいまだに推奨する専門医がいるとは、実に驚きである。
挙句は変異を繰り返すコロナ風邪に対して「集団免疫」なる絶対にあり得ない発言。
変異を繰り返すウイルスに対して感染症専門医の口から洩れるというのだから、まことに不思議でならない。
大丈夫か?この日本。超有名な病院の感染症専門医ですらこのレベルである。
これを書いていたら、40代の女性がオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米ファイザー製2価ワクチンを接種後、短時間で死亡した記事が飛び込んできた。
4回目のワクチン接種だったという。
ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明
ヤフーニュースでは、
ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明
いよいよもって、殺人ワクチンと命名べきか。
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2011年11月09日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:20| 山口 ☀| 日本残酷物語
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2022年11月08日
とうとう明るみに出だした世紀のペテン
mRNAワクチンは「百害あって一利なし」というのは言い過ぎで、「一利」があったことは、まったく否定しようもない事実。
「一利」があったのは、他でもない、ワクチン利権に群がった政府の人間やマスゴミ、それに加担した節操のない専門家と称する医師を代表とする医療関係者など多くの強欲な連中である。
ところが、いよいよmRNAワクチンが国民にとって大きな害悪を流し続けている事実がようやく日本全国各地で明るみに出ようとしている。
吾輩の職業柄、実際に見聞きするところでも、新型コロナに感染して死亡した人は今のところ皆無で、感染後の後遺症も漢方薬の利用で一ケ月以内に治まっているが、そのコロナ感染後の後遺症で相談を受けたのはタダの1例のみ。
しかしながら、ワクチン接種後の長引く様々な副作用の相談は数十例に上るだけでなく、最悪の事態で漢方薬によって急死に一生を得た人は、既にこのブログでも報告した通りである。
さらなる最悪の例では、慢性リンパ性白血病で20年以上、多種類の漢方薬類の継続で、実際の健康状態だけでなく検査でも完全寛解していた人が、突然肺炎で亡くなられたのこそ、ワクチンによる副作用だったのではないかと疑っている。
のみならず、常連さんやお馴染みさんの親戚や友人や知人の人達が、ワクチン接種後に急死された報告は10例以上、持病の悪性腫瘍が急速に悪化して亡くなられた例の報告すらあった。
日本政府や一部の医療機関では、性懲りもなくテレビを通じて4回目、5回目のワクチン接種を促しているが、ワクチンを接種すればするほど感染拡大を促進するばかりか、ワクチン死を増やし続ける事実を隠し通すことはできない状況下、もはや「未必の故意」というべき犯罪行為である。
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2012年11月08日の茶トラのボクチン(8歳)この日の夜に亡くなる posted by (C)ヒゲジジイ
「一利」があったのは、他でもない、ワクチン利権に群がった政府の人間やマスゴミ、それに加担した節操のない専門家と称する医師を代表とする医療関係者など多くの強欲な連中である。
ところが、いよいよmRNAワクチンが国民にとって大きな害悪を流し続けている事実がようやく日本全国各地で明るみに出ようとしている。
吾輩の職業柄、実際に見聞きするところでも、新型コロナに感染して死亡した人は今のところ皆無で、感染後の後遺症も漢方薬の利用で一ケ月以内に治まっているが、そのコロナ感染後の後遺症で相談を受けたのはタダの1例のみ。
しかしながら、ワクチン接種後の長引く様々な副作用の相談は数十例に上るだけでなく、最悪の事態で漢方薬によって急死に一生を得た人は、既にこのブログでも報告した通りである。
さらなる最悪の例では、慢性リンパ性白血病で20年以上、多種類の漢方薬類の継続で、実際の健康状態だけでなく検査でも完全寛解していた人が、突然肺炎で亡くなられたのこそ、ワクチンによる副作用だったのではないかと疑っている。
のみならず、常連さんやお馴染みさんの親戚や友人や知人の人達が、ワクチン接種後に急死された報告は10例以上、持病の悪性腫瘍が急速に悪化して亡くなられた例の報告すらあった。
日本政府や一部の医療機関では、性懲りもなくテレビを通じて4回目、5回目のワクチン接種を促しているが、ワクチンを接種すればするほど感染拡大を促進するばかりか、ワクチン死を増やし続ける事実を隠し通すことはできない状況下、もはや「未必の故意」というべき犯罪行為である。
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2012年11月08日の茶トラのボクチン(8歳)この日の夜に亡くなる posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:16| 山口 ☀| 日本残酷物語
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2022年11月06日
すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
とうとう新型コロナの第8波が始まっている気配だが、今回ばかりはインフルエンザも流行しそうで、某地方の薬剤師の常連さんからの報告では、
「今年はインフルエンザも流行しているようで●●県では既に学級閉鎖する学校が出ています。コロナ対策が緩んできているのだと思います」と。
変異の激しい新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスも、これらに対して、それぞれワクチンを接種すればするほど感染増強抗体を想像以上に多く産生して、感染拡大を止まらなくしているのではないかと、大いに怪しんでいる昨今である。
ワクチン利権、恐るべし。
勇者か異端か 「コロナワクチン接種中止」へ声上げた550人の医師 ワクチン接種の影(下)
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2010年12月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
「今年はインフルエンザも流行しているようで●●県では既に学級閉鎖する学校が出ています。コロナ対策が緩んできているのだと思います」と。
変異の激しい新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスも、これらに対して、それぞれワクチンを接種すればするほど感染増強抗体を想像以上に多く産生して、感染拡大を止まらなくしているのではないかと、大いに怪しんでいる昨今である。
ワクチン利権、恐るべし。
勇者か異端か 「コロナワクチン接種中止」へ声上げた550人の医師 ワクチン接種の影(下)
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2010年12月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:25| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話
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2022年11月04日
腹を抱えて思わず大笑い
山際氏が統一教会とズブズブだった問題から経済再生大臣を更迭された4日後には、なんとナント!!!コロナ対策本部長に就任とは、この国の浅墓で救いようがない状況を象徴している。
いつまでもコロナ利権を継続させたい強欲な政府の面々が、統一教会との関係が深かった功労者として論功行賞ということで、今度は「コロナ対策本部長」というから噴飯ものである。
実に怒りを通り越して、あまりに見え透いているので、腹を抱えて思わず大笑いしてしまった。
この国の体たらくは、北のミサイルで日々戦々恐々の臆病者の政治家集団であるばかりか、カネに目がくらんでいつまでもコロナ利権を継続することに余念がない異常なほどの情熱。
この両者を併せて傍観するに、やっぱり人間は猫よりも劣る最低の動物だったと、あらためて思い知るばかり。
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2012年11月04日最愛の茶トラのボクチン(8歳)が亡くなる4日前 posted by (C)ヒゲジジイ
いつまでもコロナ利権を継続させたい強欲な政府の面々が、統一教会との関係が深かった功労者として論功行賞ということで、今度は「コロナ対策本部長」というから噴飯ものである。
実に怒りを通り越して、あまりに見え透いているので、腹を抱えて思わず大笑いしてしまった。
この国の体たらくは、北のミサイルで日々戦々恐々の臆病者の政治家集団であるばかりか、カネに目がくらんでいつまでもコロナ利権を継続することに余念がない異常なほどの情熱。
この両者を併せて傍観するに、やっぱり人間は猫よりも劣る最低の動物だったと、あらためて思い知るばかり。
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2012年11月04日最愛の茶トラのボクチン(8歳)が亡くなる4日前 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:10| 山口 ☀| 日本残酷物語
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2022年11月03日
40年前と変わらない
関東地方の長い間のお馴染みさんの中には、40年以上前に即効を得た病状が、40年後に再発しても、同じ漢方薬で即効を得て継続服用中の女性がおられる。
当時、腰痛に悩まれてどこの病院でも治らず、当方に直接訪れて相談の上、桂枝茯苓丸料エキス製剤で即効を得て、しばらく続けて快癒されたが、その後40年再発することがなかった。
その頃、子供さんの授業参観日に立って参観中に貧血症状を起こして倒れてしまった。そこで予防兼治療的に牛黄+人参配合のカプセル剤を続けることで、二度と同様な症状は起こらなくなり、折々に現在に至るまで愛用されている。
ところで、数年前より70歳を超える頃から腰痛が再発したのだが、40年前と同様に桂枝茯苓丸料エキス製剤がよくフィットして効果絶大。
但し、今回は膝関節にも問題があり(膝関節痛)これには桂枝茯苓丸は無反応なので、防己黄耆湯エキス製剤を併用してもらうと、これも即効を得た。
昨今は若い頃とは違い年齢を考えて、そのまま継続服用されているが、実にオーソドックスな方剤ばかり。
びっしり何十年もの間途切れることなく続けられる常連さん達と異なって、40年以上途切れ途切れに漢方を利用されるお馴染みさんであっても、常に記憶に鮮明なだけに、新たな疾患に罹っても、あるいは同じ症状の再発があっても、適切な方剤を提供することは比較的容易である。
このように仕事は尽きないので、コロナがしっかり収束するまで、コロナ感染を警戒して、長時間の接客を必要とする新規のご相談はいつまでも受け入れる気になれない。
なにせ、ワクチン未接種という極めて用心深い漢方薬局なのだから(呵呵。
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2011年11月03日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
当時、腰痛に悩まれてどこの病院でも治らず、当方に直接訪れて相談の上、桂枝茯苓丸料エキス製剤で即効を得て、しばらく続けて快癒されたが、その後40年再発することがなかった。
その頃、子供さんの授業参観日に立って参観中に貧血症状を起こして倒れてしまった。そこで予防兼治療的に牛黄+人参配合のカプセル剤を続けることで、二度と同様な症状は起こらなくなり、折々に現在に至るまで愛用されている。
ところで、数年前より70歳を超える頃から腰痛が再発したのだが、40年前と同様に桂枝茯苓丸料エキス製剤がよくフィットして効果絶大。
但し、今回は膝関節にも問題があり(膝関節痛)これには桂枝茯苓丸は無反応なので、防己黄耆湯エキス製剤を併用してもらうと、これも即効を得た。
昨今は若い頃とは違い年齢を考えて、そのまま継続服用されているが、実にオーソドックスな方剤ばかり。
びっしり何十年もの間途切れることなく続けられる常連さん達と異なって、40年以上途切れ途切れに漢方を利用されるお馴染みさんであっても、常に記憶に鮮明なだけに、新たな疾患に罹っても、あるいは同じ症状の再発があっても、適切な方剤を提供することは比較的容易である。
このように仕事は尽きないので、コロナがしっかり収束するまで、コロナ感染を警戒して、長時間の接客を必要とする新規のご相談はいつまでも受け入れる気になれない。
なにせ、ワクチン未接種という極めて用心深い漢方薬局なのだから(呵呵。
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posted by ヒゲジジイ at 11:16| 山口 ☀| 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰(魔女の一撃)
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