2022年10月25日

mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは

 ワクチン接種後の重篤な副作用の問題は、しばしば兵庫県の長尾先生がブログなどで指摘され、多くの患者さんの相談を受けておられるようだが、我が田舎の漢方薬局でも、それとは断定できないまでも、疑いをかけたくなる事例の相談をうけることが絶えない。

 比較的若い年齢層でも、突然の相当重篤なダメージを受けているケースでは、それまで健康な人だっただけに、ワクチン接種の重篤な副作用を疑いたくなるのである。

 ひるがえって吾輩の坐骨神経痛は、一昨日の日曜日にはほとんど回復したつもりで、またぞろ猫の徳用サイズのカリカリ餌を6袋をせっせと運んだり、190g×30缶入のジュースの箱×3箱を運び入れ、購入してそのままになっている大量の書籍を移動させるなど、力仕事を難なくこなしたつもりが、月曜日の明け方5時半に、左下肢の疼痛で目が覚めてしまったが、ワクチン未接種の吾輩にはmRNAワクチンとは無縁の再発で、毎週治っては再発を繰り返す宿命みたいなものだろう。

 ともあれ、一般のマスゴミでは、コロナ感染後の後遺症ばかりが問題視されて、mRNAワクチン接種後の後遺症のことはほとんど報道されることが滅多にないが、数年後には重大な問題として世界中が大騒ぎになることだろう。
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ラベル:mRNAワクチン