2022年10月07日

とうとうこの国はここまで腐ってしまった

 連休前、常連さん達の補充購入は、電話でもメールでも頻繁に入る最中、2本の電話が同時にかかったのは良いが、一つは常連さん親子の補充注文だったが、一方は、頻繁にかかるgoogleマップの掲載がどうのこうと勧誘仕切りで断った後には、太陽パネルの設置の勧誘電話。

 常連さんの注文を聞いている最中には、運送屋さんからの荷物の搬入とそれらの勧誘電話や自宅訪問の勧誘員のインターホンも重なってテンヤワンヤ。

 自宅のチャイムを押す人物は、壁の塗り替えの勧誘に、市会議員選挙のご挨拶のパンフレット持参の議員候補。

 自宅の訪問はインターホンを通じて、その人物を映像で見ながらケンモホロロにお断り。

 おまけによっぽど暇なのか、こちらが超多忙を極めているというのに「某張り紙を無料で印刷てあげる」という有難迷惑な電話も重なるのだから、まるで電話地獄。

 しかも「不要!」だと断っているのに、何度も電話をかけてくる取引先の代理店が、仕事の邪魔だと何度言っても、信じられないほど日本語が通じない。

 おまけに某某教団の聖書が云々とて、直接勧誘に訪れたのには、呆れ果てる以前に思わず笑ってしまった。

 コロナの感染者が少し減ったからか、突然皆が示し合わせたかのように様々な勧誘電話や直接の勧誘訪問がウルサイこと、まことにもって限りなし。

 世の中がおかしくなっている元凶は、日本の政治家達が、某オカルト教団とは切っても切れないズブズブの体たらくが長年続いているからに違いない。

 これこそ先祖の祟りというべきなんでしょうかね〜っと、イヤミったらしく茶化して愚弄する言葉に事欠かない。

 その呪われた日本政府によって、取り憑かれれたかのようにmRNAワクチンを、百害あって一利なしと知りながらも、延々と国民に打ち続けようと躍起になる様は、まったくもって地獄の奈落に落ち続ける哀れな連中という他はない。

 といとうこの国は、ここまで腐ってしまったというわけである。
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2008年10月7日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月7日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 19:27| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする