核を実際に使えば、どのようなことになるか、ヨーロッパ各国の人々は気が気ではないだろうが、アジアの国々もどこでどう煽りを喰らうかは分かったものではない。
独裁者はサイコパスだらけで、サイコパスでなければ独裁者にはなれない。
これをやや極端に敷衍すれば、通常の国のトップでさえ、あるいは各会社のトップの多くは、サイコパス人間が多いように思われる。
ともあれ、プーチンや、その取り巻き連中を見ていると、人間どこまで狂えるのか、ある意味、興味津々といえば語弊があるにせよ、猫よりも信用が置けない人間という最低の動物を観察するには、これほど興味深い連中は、現代社会では極端に目立っている。
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2012年10月2日の体調を崩して4ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:サイコパス