ということで、コロナの感染爆発も、ようやく少しずつ減少傾向があるというのに、昨今テレビでは3〜4〜5回目の型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが、何の学習効果もない連中である。
せっかく感染者が減少傾向にあるというのに、またまた気張ってワクチンを打てば打つほど、せっかくおさまりつつあるところへ、第8波の感染爆発を誘発し兼ねない。
ともあれ、基礎疾患がある無しに関わらず老人はいずれもコロナ感染にはインフルエンザと同様、寿命を縮めることがあるので十分に注意が必要であるが、ワクチンの再三の接種こそ、コロナ感染よりも、もっと危険かもしれない。
基礎疾患皆無という老人は稀だが、基礎疾患がある人こそワクチンを重ねて接種すべきだと盛んに推奨するテレビ報道は、老人の寿命を縮める陰謀に加担しているとしか思えない。
事実、常連さんのご家族の中にはワクチン2回目接種後に持病が急激に悪化して死にかけた人がいれば、常連さんの身内にはワクチン接種後に悪性腫瘍が一気に悪化して亡くなられた人など、身近な高齢者が接種後に亡くなられた実例報告は、お馴染みさんや常連さんたちから、かなりな数の報告を受けている。
現実を分析して熟慮した配慮もなく、馬鹿の一つ覚えのように度重なる人体実験に等しい未知のmRNAワクチンを推奨しまくる連中の馬鹿さ加減。
バカは死ななきゃ治らない。いや、死んでも治らないことだろう。
応援のクリックをお願いします⇒
2011年9月20日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:型落ちワクチン