この記事では、長崎大大学院教授で日本ウイルス学会理事という立派な森内浩幸氏の発言には、いつもながら驚かされる。
森内氏は、新ワクチンの接種間隔について「接種間隔5カ月に医学的根拠はないので短縮してもいいのでは」とし、「こればっかりは行政の都合で決まった数字であって、今のワクチン、それからBA・1対応のワクチンも含めて(効果の)長持ちはあまり期待することはできないので、リスクの高い人は2、3カ月でぜひ打ってほしいなと思います」と自身の考えを述べた。とある通り、かなりいい加減な発言で、しかもオミクロンのBA1用の型落ちワクチンで、アメリカでは認可されてないワクチンを、アメリカの属国の日本は、嬉々として莫大な費用を浪費して、皆に接種を勧める馬鹿さ加減。
将来にわたって、ウイルス学会理事の森内医師の名前をしっかり記憶しておく必要がある。
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2011年9月14日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母