という記事を見て、呆れ果てるばかり。
ここまで弱毒化したオミクロン株で、しかも次々に変異するウイルスに対して、性懲りもなく、いずれは周回遅れになることは必定。
たとえ一部フィットしたとして、抗体が増えたと欣喜雀躍するおめでたいド素人同様の似非専門家たちが喜び勇んで、さらなるワクチン接種を勧めたところで、増えた抗体がどのような性質を持つことやら、中には感染を増強する抗体がかなりな割合で交じっている可能性は否定できない。
さらにはいくら有効なIgG抗体が増えたところで、最初の防波堤となるべきIgA抗体が増えないことには、大した予防効果があるとも思えない。
ましてや、これまでワクチン接種を繰り返す毎に、帯状疱疹患者が多発するばかりでなく、自己免疫疾患の持病が悪化したり、新たに自己免疫疾患に罹る患者が増えるなど、免疫系の悪影響を疑わざるを得ない事象が増え続けている。
副作用死や長く続く重篤な副作用が多発するmRNAワクチン。
性懲りもなく繰り返す悪名高いビックファーマの口車に乗る日本政府や似非専門家たちの信じられないほどの愚かさには呆れ果てるばかりで、もはやこの国の将来は絶望的である。
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2010年9月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン