2022年09月03日

コロナ騒動、戦犯集に掲載されるべき代表格の2人

 「デイリー新潮」に掲載されたコロナ騒動の最大の戦犯2人、ワクチン激推する医師のUCLA・津川友介氏と、ファイザーの広告塔の忽那賢志医師。

コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)

 同文がヤフーにも掲載されている。

コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)

 いずれ、ピント外れのコロナ対策により、日本社会を混乱に陥れた屁理屈三昧の無知蒙昧なるがゆえに、医師免許を剥奪すべきだと弾劾する大変有益な記事である。アッパレ!

 ワクチンを打てば打つほど感染拡大を続ける世界ナンバーワンの我が国では、一部の鈍感な国民でさえ、免疫学やウイルス学に暗い医師たちも、もはやだまされなくなっている。
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2012年9月3日の体調を崩して3ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳)
2012年9月3日の体調を崩して3ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ騒動