2022年07月16日

善悪の彼岸

 安倍元首相を殺害した男には、大いに同情すべき理由があったことに、些か驚いている。

 そういえば、我が下関市内でも、過去、地元では優良企業のイメージが強かったのに、某宗教団体に入れ込んだために、中小企業が3社も!廃業に追い込まれた事実がある。


 同じ記事が、以下の通り、ヤフーにも転載されている。


 すなわち、このままでは日本の明日は、かなり絶望的であるということ。

 ロシアのラスプーチンや、日本の道鏡など、近年では残忍極まったオウムといい、宗教の怖さは常識となっているはずが、近年規模が大きくなり過ぎている。

 かくまで、人間は愚かなままということだが、気が付くと、ここまで汚染されていた。

 やんぬるかな。

ラベル:宗教
posted by ヒゲジジイ at 18:04| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする