土日の休業日を経て、ようやく激しいショックから立ち直りつつある。
まことに口惜しいばかりだが、返す返すも歯痒いのは、まさかっ!?ということが、いつ起こるか分からないというのに、SPや数十人もいた警察官たちの警備の心構えと行動が、タガが緩みすぎてあまりに杜撰だったこと。
平和ボケの日本は、ならず者に安倍さんが突然襲われたように、近隣のならず者国家によって、いつ何時、まさかっ!?が起こらないとも限らない。
SPや警察官たちの警護の油断は、まったくもって国防の油断に通じるもので、安倍さんが突然狙撃されることで短時間で絶命されたように、ならず者国家にとつぜん侵略されると、一気に日本は亡ぶ。
安倍さんの犠牲は、国防についての自覚を促す教訓と受け取るべしと、安倍さんが身をもって警告してくれたように思えてならない。
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2010年7月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:安倍元首相