2022年07月10日

「コロナ風邪」と言われるほどに弱毒化してもなお・・・

 「コロナ風邪」と言われるほどに弱毒化してもなお、若者にmRNAワクチンのブースター接種を推奨する医者は、無神経なのか無知なのか!?

新型コロナ感染者急増…専門医は「今までの波とは性格が違う」「私の中では『コロナ風邪』」 ただ接種はしてほしい 静岡

 こんな記事がヤフーでも 『同上』と、 このように紹介されているが、この無神経さには驚かされる。
新型コロナというイメージではなく、“コロナ風邪”が流行するだろうなと。その中で一部の方が重症化するといけないので、多くの方、特に若い方にはブースター接種をお願いしたいと思うし、高齢者の方で症状があったらちゃんと病院に行ってほしい。
 「特に若い方にはブースター接種をお願いしたいと思う」などと、臆面もなく、若者にとっては無意味どころか有害とさえいえるmRNAワクチンのブースター接種を推奨するとは、これだから風上にも置けぬ知ったかぶりのロクでもない医者が巷には多過ぎる。

 mRNAワクチンの副作用に苦しんで、巷の医師に相談しても取り合ってくれないことも多いので、コロナ感染の相談よりも、ワクチン接種後の持続する副作用の相談が、我々のような漢方薬局に舞い込んでくる。

 中には様々な症状が、ワクチンの副作用であることを本人自身が気が付いてないことすらあるが、それを指摘することでようやく気が付く人も多い。

 今後も危惧されるのが、免疫系や血管系などの副作用が遅延して出て来るのか来ないのか、免疫系の真の専門家の多くの人達が危惧されている問題が残っている。
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2012年7月10日の体調を崩して1ケ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月10日の体調を崩して1ケ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母