ワクチンを打った年に限ってインフルエンザに罹っていたが、打たなくなってからはまったく感染しなくなったという人は、何人も報告を受けているが、もしかして、悪評高いインフルエンザワクチンでも、効果がある人も希にはあるということなのだろう。
といっても、上記の常連さんは、さすがに今回のmRNAワクチンだけは御免被るといって、他のご家族が熱心に接種しても、絶対に受けようとしないのだから、不思議なものである。
あらゆる方面の情報から、治験段階の初の遺伝子ワクチンの安全性を大いに疑っているといわれる。
さもありなん、実際にコロナに感染して死亡する人数や重篤な後遺症に見舞われる人達よりも、ワクチン死やワクチンによる重篤な副作用に見舞われる人達の方が、はるかに多い可能性が疑われるからだろう。
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2010年6月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:インフルエンザワクチン mRNAワクチン