2022年06月01日

こんなに「オメデタイ日本」は救いようがない理由

 日本では、国民の命と財産を守るよりも「護憲」、既に錆びついて使い物にならなくなってしまった憲法を死守」するほうがはるかに大事で、国民の命なんてどうでもよいのである。

 憲法さえ守れば、国民の命なんて、どうでもよいという素晴らしい信念の政治家や馬鹿な国民が跳梁跋扈しているのだから、呆れ果てる。

 本末転倒という他ない。

 左翼政治家やリベラル連中は日本の敗戦以来、フリーズして完全に思考停止したまま、誰が何と言おうと命より大事な「憲法」なのである。

 10年後の日本は、きっと無くなっていることだろう。
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2009年06月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年06月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:護憲
posted by ヒゲジジイ at 22:03| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする