本日、岐阜県の速報では、基礎疾患のなかった20代の男性がコロナに感染して死亡されたという。
既に2回ワクチン接種を終えていた人だというが、もしもワクチン未接種なら、却って重篤化せずに亡くなられることもなかったのではないかと考えてしまう。
というのも、前代未聞の遺伝子ワクチンは、自前で生成させられる毒性を内包するスパイクタンパク質のお陰で、人によっては接種後の副作用がとても激しい場合がある。
さらにはこのmRNAワクチンに内包する添加物なども相俟って、様々に派生する多種多様な副作用も絡んで、ある時期、人によっては帯状疱疹に見舞われるように、極端に免疫力が低下してしまい、そんな時期にコロナに感染することで命取りになってしまったのかもしれない。
ワクチン2回接種していても、基礎疾患のない20代の男性がコロナに感染して亡くなられるとは、何のためのワクチンか、まったく意味をなさない。
腹黒いワクチン推進者たちは、これだからこそ3回目、4回目接種を強く奨める好材料としか考えないことだろう。
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2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳)と1歳のクロちゃん posted by (C)ヒゲジジイ
2022年05月16日
再び三たび、何のためのワクチンか?
posted by ヒゲジジイ at 21:15| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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