さきほどCNNで、今後、アメリカではオミクロン株に一億人感染する可能性が高いので、さらなるブースター接種が必要であると力説されていた。
「ブースター接種は明らかな効果があるのだから、子供たちも含めて、さらなるワクチン接種が必要で」あるとも力説されているのだから、驚くばかり。
新型コロナのパンデミックが始まって3年目を迎えようというのに、まだまだ延々とパンデミックが続くのだろうか?
コロナワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンによる免疫から逃れやすい変異株が自然淘汰による競争で有利になるため、パラエテイーに飛んだ様々な変異株が生まれて、新たな流行の大きな波を繰り返すのは当然だろう!
ワクチンの製造会社と、そこから利益供与を受ける様々な方面は、莫大なドル箱となって笑いが止まらないことだろう。
そもそも変異の激しいウイルス感染症に対して、ワクチンを考えること自体が大間違いで、治療薬の開発こそ目指すべきなのに、ヘタなワクチンによって、いつまでもパンデミックが終わらない。
それ以前に考えることは、不正確極まりないPCR検査を過信して、多くの擬陽性感染者をカウントして、いわゆる「無症状感染者」を延々と生み出すのだから、ますますこのパンデミックは延々と終わらないことだろう。
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2011年05月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2022年05月08日
いつまでも終わらないオミクロン株
posted by ヒゲジジイ at 09:13| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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