とはいえ、河瀬直美氏にも五分の魂があるものの、実に軽佻浮薄な祝辞であったことに間違いない。
実際のところは、ロシアという悪魔の独裁者が支配する共産党崩れの帝国を、自由主義社会を代表する悪魔的な深謀遠慮に長けたアメリカのバイデンが、ロシアによるウクライナ侵略を巧妙にそそのかしたというべきで、つまりは赤い悪魔と白い悪魔の代理戦争に近い部分があるのが裏の真実である。
最も気の毒なのはウクライナの国民たちで、ロシアやアメリカの犠牲になっているのが真実なのである。
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2011年04月13日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:代理戦争