ところで本日午後、数ヶ月毎に長年常用される多種類の漢方薬や中草薬類をまとめて購入に来られる70代の常連さんが、村田漢方堂薬局が突然止めないかと心配でならないのだと、毎回来られたびに、今回も同様に心配される。
ちょうど午前中に、同じく数ヶ月毎に長年多種類の漢方薬や中草薬類を常用されている80代後半の常連さんが電話注文されたばかりで、その女性には100歳まではボケずに元気であってもらう約束をしたばかりで、同様な年齢の女性達が、同じく100歳越えるまではボケずに乗り越える約束の人が何名もおられる。
そのことを上記の70代の女性に伝え、だから少なくとも彼女等が100歳を超えるまでは村田漢方堂薬局を廃業する訳にはいかないのだと縷々説明することで納得してもらったが、毎度まいど、同じ説明を繰り返しているのは、まるでトマス・ハーディの小説世界である(苦笑。
とはいうものの、昨今の世界情勢を俯瞰すれば、プーチンのような狂気の独裁者が氾濫する現在、ウクライナの惨状を考えると、北海道が露助(ロスケ)に侵略され、尖閣が支那に乗っ取られるなど、あまりにもキナ臭い匂いがプンプンする。
のみならず、狂気の独裁者たちが、突然、戦略核でもぷっぱなす恐れ無しとしない状況だけに、彼女等が100歳を超えるまで、日本が日本であり続けるとは限らない。
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2015年04月07日の初代クロちゃん(4歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:100歳