mRNAワクチンは、実際にはワクチンというよりも遺伝子治療というべき部分が大きいが、そうであるなら、将来、人体に対するメリットとデメリットは、今後次第に明らかになることだろう。
神の領域まで手を付けだした人類の将来は、遺伝子疾患や再生医療などでは吉と出る領域は多いように思われるが、ワクチンとして初めて応用されたmRNAワクチンについては、吉と出るか凶と出るか、数年以上経てば、かなりはっきりすることだろう。
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2012年03月26日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2022年03月26日
mRNAワクチンはワクチンというよりも遺伝子治療というべきか
posted by ヒゲジジイ at 07:26| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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