この期に及んでも「非核三原則を堅持する」と嘯く岸田首相の自信に満ちた、おめでたい国会の様子を見るにつけ、まっさきに消滅するのは、我が日本国であることが確約されたようで情けない。
人類はかようなほど、馬鹿と狂人が集まる猫以下の最低の動物集団であるから、そろそろ消滅せざるを得ないのかもしれない。
と考えていたら、
ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官
日本人も捨てたものじゃない。
そこでふっと思ったのだが、三島由紀夫氏が45歳のまま現在に生存していたら、プーチンの狂気に、どのような反応を示しただろうか?
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2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:非核三原則