オミクロン株に対して、mRNAワクチンが、どれほどの効果がありやなしや。
オミクロン株に、副作用の危険を冒してまでワクチンを接種する意義がありやなしや
上記のブログをしっかり検討してみるべきだろう。
それはともかく本題である。
プーチンの狂気の脅し「核兵器使用」をほのめかしたことで、過去のケネディ大統領とは打って変わって、アメリカを筆頭に、西側諸国は恐れをなし、みすみすプーチンによるウクライナの侵略を許してしまった。
西側諸国がウクライナを救うために、武力で対抗しようとされない現状は、将来に大きな禍根を残すことだろう。
ひるがえって、今日の哀れは明日のわが身を、という思いを抱かない日本人がいるとすれば、まことにオメデタイことで、鈍感にもほどがある。
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2010年02月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2022年02月27日
今日の哀れは明日のわが身を
posted by ヒゲジジイ at 08:35| 山口 ☀| 日本残酷物語
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