テニスがあまりにも強すぎて、ジョコビッチ選手があまり好きではなかったが、ワクチンに対する考え方には大いに共感して、少し好きな選手になった。
いわく
「新型コロナウイルスのワクチン接種を強制されるのならば、4大大会欠場を選択する。喜んでその代償を支払う」
「私は決して反ワクチンではないが、自分の体内に取り入れるものを選ぶ自由を支持してきた」
「自分の身体に関する意思決定の原則は、どんなタイトルより重要だ」
まったくもって同感である。
そのようなジョコビッチ選手に対して、ますます批判が集まっているというから、いよいよオーストラリアはもとより欧米諸国は、強権支配の国々に成り下がりつつある現実に驚かされる。
人間という動物は、やっぱり猫以下の最低の動物集団であり、醜怪極まりない地球上で最低の動物であると言うほかはない。
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2012年02月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2022年02月16日
ジョコビッチ選手が、少し好きになった理由
posted by ヒゲジジイ at 15:34| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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