アフリカ諸国やインドなど、ワクチン接種が非常に遅れている国ほど、オミクロン株の感染拡大は、それほど大きくはなく、既にピークが終わっている国が多い。
ワクチンがなくとも、それら多くの国で、イベルメクチンが利用されている。
mRNAワクチンよりも、イベルメクチンの方が、遥かに安全で効果的なように見えるのは、単なる錯覚だろうか?
少なくとも、ワクチン接種が盛んな国ほど、オミクロン株の感染爆発が凄まじい現実は、絶対に否定できない。
ワクチン接種率の低い国ほど、オミクロン株の感染爆発の規模は比較的小さく、ピークを越えるのも早いのは、テレビ出演が盛んな似非専門家でもない限りは、馬鹿でも分かりそうな話だろう。
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2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2022年02月15日
テレビ出演が盛んな似非専門家でもない限りは、馬鹿でも分かりそうな話
posted by ヒゲジジイ at 13:44| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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