2022年02月15日

テレビ出演が盛んな似非専門家でもない限りは、馬鹿でも分かりそうな話

 アフリカ諸国やインドなど、ワクチン接種が非常に遅れている国ほど、オミクロン株の感染拡大は、それほど大きくはなく、既にピークが終わっている国が多い。

 ワクチンがなくとも、それら多くの国で、イベルメクチンが利用されている。

 mRNAワクチンよりも、イベルメクチンの方が、遥かに安全で効果的なように見えるのは、単なる錯覚だろうか?

 少なくとも、ワクチン接種が盛んな国ほど、オミクロン株の感染爆発が凄まじい現実は、絶対に否定できない。

 ワクチン接種率の低い国ほど、オミクロン株の感染爆発の規模は比較的小さく、ピークを越えるのも早いのは、テレビ出演が盛んな似非専門家でもない限りは、馬鹿でも分かりそうな話だろう。
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2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ