1965年代にも紛争続きで「明日なき世界」と言われていましたが、昨今も2年以上続くコロナ禍で、いよいよ本当に「明日なき世界」と暗い気持ちになりますが、この歌が流行った頃でも、やっぱり明日ありましたよ。
いずれはコロナ禍も去って行くでしょうが、むしろ警戒すべきはロシアのウクライナの侵略の危機や、侵略的な隣国の問題、地震や洪水などの自然災害こそ、警戒すべきかもしれません。
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2012年01月26日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2022年01月26日
Eve of Destruction(明日なき世界)
posted by ヒゲジジイ at 17:02| 山口 ☁| 日本残酷物語
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