2022年01月08日

日本にも同類の似非専門家が五万といるが・・・

 mRNAワクチンを接種すれば、人によっては激しい副作用に見舞われることを知りながら、そのことは隠して、ワクチン接種を声高に推奨し続けている似非専門家が日本にも五万といるが、以下の記事の韓国のように訴えられたら、どのように弁明するのだろうか?
「副作用を知っていながらコロナワクチン接種を促す」…ワクチン伝道師の千恩美教授が訴えられる=韓国

 上記の記事のように、この教授は、自身も1回目の接種で副作用に見舞われたために、一時接種しか受けてないというから、罪深い。

 オミクロン株にはほとんど無効どころか、もしかして感染増強ワクチンに豹変している可能性も高いというのに⇒ 「オミクロン株に対してmRNAワクチン接種は感染増強ワクチンに豹変している模様」 日本では3回目の接種を強力に推奨している。

 のみならず西欧社会こそ、ワクチンの義務化を行う国々も出て来る始末で、完全にワクチンの妄想に駆られたパニック状態に陥っているとしか思えない。

 翻って、日本でもワクチン接種証明書を、錦の御旗のように利用させるなど、馬鹿な考え休むに似たりで、まさに狂気の沙汰という他はない。

 ワクチン接種証明書を利用する連中こそ、コロナを彼方此方、そこら中にまき散らすスプレッターとなるに決まっている。

 バカな連中の考えることと言ったら、世界中でパニック状態なのだから、このままでは人類の将来は危うい。
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2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母