デルタ株にしても、今回のオミクロン株こそ、ワクチン3回接種の意義は、感染予防ではなく、感染しても重篤化を防ぐだけの効果ということに堕落した。
3回接種していた人達も、オミクロン株には容易に感染し続けている。
本来のワクチンの意義は、いつの間にか何処へ?やら。
感染予防効果がここまで無意味となったmRNAワクチンは、重篤化を防ぐだけの効果と喧伝されているのさえ、本当かいな???と疑われても止むを得ないだろう。
こんなことなら、ワクチンパスポートこそ、まったく危険極まりない。パスポートを持つ人間こそが、感染拡大の元凶となるのは目に見えている。
世界中の専門家達の信用は、完全に失墜している。
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2010年12月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2021年12月18日
本来のワクチンの意義を崩壊させたmRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 08:01| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話
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