この先生は将来、率先してmRNAワクチンを強く推奨されたことを後悔する時代が来なければよいがと、他人事ながら心配したくなる。やや安易で短絡的な教授のように思えるが、芭蕉のいう「かるみ」の域に達した専門家というのであろうか。
NHKの『今日の健康テキスト11月号』に、近年増加している病気の一例として帯状疱疹、関節リウマチ、心不全の3つが挙げられているそうだが、増加の一因は、mRNAワクチン接種の副作用に関連があるのかもしれない。
ワクチン接種後に急に食欲がなくなり激ヤセした女性が、子供の頃からの、しかも「お隣さん」のかかりつけ医に、つい先日のこと、ワクチン死した人もいるのだから、アナタは3回目のワクチン接種は止めるように強くアドバイスされたという。
そういえば、我が薬局の常連さんやお馴染みさんに限らず、昔ご縁があって、最近久しぶりに漢方相談される人のかなりな人達が、身近でワクチン死した人があり、そのために恐れをなしてワクチン未接種を貫いている人達がとても多いことに、今更ながら驚いている。
昨年は、例年より日本人の全死亡者数が減ったというのに、今年はワクチン接種が始まった頃から、昨年よりも全死亡者数がかなりなペースで増え続けており、コロナ感染による死亡者の人数よりも、はるかに増え方が多いことから、ワクチン関連死が想像以上に多いからだろうという噂が絶えない。
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2011年12月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ