先が思いやられる朝令暮改のヘナヘナ内閣。
ほんの先日、全世界からの外国人の入国停止を発表したという英断に、多くの人が拍手喝采していたというのに、数日も経たないうちに「国際線の予約停止」を取りやめる という突然の方針転換。
腰の据わらない岸田内閣では、先が思いやられる。思い切った英断と皆が褒め称えていたというのに、全く以て元の木阿弥。
これによって、新たな変異株が到来する都度、4ヶ月周期で感染爆発する前例にならい、来年1月頃よりオミクロン株による第6波の到来となる可能性大。
爆発的な感染者を出し、過去の学習効果はどこえやら、岸田ふらふら内閣こそ、コロナ対策における最大の失策として歴史に名を遺すかもしれない。
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2008年12月04日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2021年12月02日
これを名付けて「朝令暮改」という
posted by ヒゲジジイ at 22:22| 山口 ☁| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
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