ヒゲジジイではない。女性薬剤師のことである。数か月前にガラケーからスマホに変えたところ、嵌まりに嵌まって、PC時代には絶対に亭主のブログを絶対に見なかった人が、スマホが面白くて、日々訪問するようになったらしい。
ところが、PCでは絶対にあり得なかった様々な会社の派手な宣伝画面がウルサイほどで、邪魔で仕方がないとか。おまけにこのブログを閲覧するのに最低5回はやり直さないとまともに読めるようにならないという。
これらの解決方法があるのかないのか、愚息がスマホのプロでもあるのだから、一度訊ねてみればよいものを、他の話で質問するのをいつも忘れてばかりいる。
だから当初、電話がかかっても取ることができないというので、スマホを持たないヒゲジジイがネットで検索して、その要領を教えてあげなければならないほど、ドンくさいお婆さんだったが、いまや日々お茶のお手前などの趣味の領域はもとより、様々なニュースや情報を仕入れるのに夢中になっている。
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2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
2021年10月04日
スマホに嵌まってサア大変!
posted by ヒゲジジイ at 13:12| 山口 ☀| 近況報告
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2021年10月02日
しっかり学ぶべき生薬単味の利用方法
今週一週間は意外に忙しい日々が続いて、半ドンの土曜日とて、午後は一週間の疲れと睡眠不足を取り返すかのように、午後8時まで爆睡してしまった。
といっても、昼食後はしばらくDAZNで本日早朝に行われた海外のボクシングを「見逃し配信」で3試合目を観戦中に、睡魔に襲われたまま爆睡となったのだった。まだ残りの数試合の観戦が残っているので、このブログをアップした後に、遅い夕飯を食べながらの観戦である。
それはともかく、本題に入ると、単味の生薬類の利用方法を心得ていると、各種方剤類の加味として、素晴らしい効果を発揮するどころか、それなくしては治療効果を発揮できないと言っても過言ではないほど重要な加味となること必定。
そのような各種貴重な生薬類を一々上げると際限がなくなるので、例えば地竜である。
一般的には解熱剤の効能として市販されており、しかも安売り競争が激しいので、販売店には利益の上がらない面白くない漢方系の医薬品となっている。そのように販売店にとっては利益は得られなくとも、利用方法によっては想像以上の威力を発揮するエキス製品である。
日本では既に民間療法としても長く使用されて来たものだけに、中薬学としての学習は必須であるが、日本の民間療法で長く使用されて来た歴史も参考になる。
そういえば、2005-12-17 21:53 に他のブログに書いた記事は、当時は大人気だったが、数年前から検索からブログが虐待されるようになって、訪問者は少なくなっているようだが、
すぐれた消炎鎮痛剤「地竜(ちりゅう)」つまり、ミミズ
少しは参考になるかもしれないが、すべてを書き尽くしているわけではない。
蛇足ながら、上記のブログではなく、このブログの昨日はわずか79名の訪問者であっても、このシーザブログの中で「ヘルス/ビューティー :6位 / 373160ブログ中 」という順位である。だから90名を超す訪問者があった日には、3〜4位になることは珍しくない。
それほど昨今、ネット検索ではブログはひどく虐待されている。以前はこのブログでも日々、最低500名以上、多くて1000名を超える日も珍しくなかった。
それはともかく、他にも抗菌中草薬類や抗病毒中草薬類など、利用方法は尽きないが、この分野だけは中薬学の書籍類で学ぶべきで、日本では健康食品扱いされているものが多いので、ブログで論じることはできない。おかしな日本である。
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2010年10月2日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
といっても、昼食後はしばらくDAZNで本日早朝に行われた海外のボクシングを「見逃し配信」で3試合目を観戦中に、睡魔に襲われたまま爆睡となったのだった。まだ残りの数試合の観戦が残っているので、このブログをアップした後に、遅い夕飯を食べながらの観戦である。
それはともかく、本題に入ると、単味の生薬類の利用方法を心得ていると、各種方剤類の加味として、素晴らしい効果を発揮するどころか、それなくしては治療効果を発揮できないと言っても過言ではないほど重要な加味となること必定。
そのような各種貴重な生薬類を一々上げると際限がなくなるので、例えば地竜である。
一般的には解熱剤の効能として市販されており、しかも安売り競争が激しいので、販売店には利益の上がらない面白くない漢方系の医薬品となっている。そのように販売店にとっては利益は得られなくとも、利用方法によっては想像以上の威力を発揮するエキス製品である。
日本では既に民間療法としても長く使用されて来たものだけに、中薬学としての学習は必須であるが、日本の民間療法で長く使用されて来た歴史も参考になる。
そういえば、2005-12-17 21:53 に他のブログに書いた記事は、当時は大人気だったが、数年前から検索からブログが虐待されるようになって、訪問者は少なくなっているようだが、
すぐれた消炎鎮痛剤「地竜(ちりゅう)」つまり、ミミズ
少しは参考になるかもしれないが、すべてを書き尽くしているわけではない。
蛇足ながら、上記のブログではなく、このブログの昨日はわずか79名の訪問者であっても、このシーザブログの中で「ヘルス/ビューティー :6位 / 373160ブログ中 」という順位である。だから90名を超す訪問者があった日には、3〜4位になることは珍しくない。
それほど昨今、ネット検索ではブログはひどく虐待されている。以前はこのブログでも日々、最低500名以上、多くて1000名を超える日も珍しくなかった。
それはともかく、他にも抗菌中草薬類や抗病毒中草薬類など、利用方法は尽きないが、この分野だけは中薬学の書籍類で学ぶべきで、日本では健康食品扱いされているものが多いので、ブログで論じることはできない。おかしな日本である。
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2010年10月2日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:地竜
posted by ヒゲジジイ at 22:15| 山口 ☀| 中医漢方薬学
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2021年10月01日
素晴らしい人と思っていたら、実際に会ってみれば大違い!
党員票と議員票で真逆の結果が出た河野氏の票には、最もな理由がある。
たとえば、実際にあったことだが、数十年前一時『新しい歴史教科書を作る会』の会員になっていた折、地元の商工会議所の機関紙に毎月A氏が連載されていた記事に、愚妻が大いに惚れ込んでいたところ、上記の会員でもあることを知り、会合で何度か会う機会があったところ、会費納入の件で、そのあこがれのA氏が、会費の減額を執拗に提案するなど、あまりにもえげつない要求に、百年の恋もいっぺんに冷めたという過去があった。
実際に会う前に、商工会議所の某氏に、A氏は素晴らしいことをいつも書かれているので、お会いするのを楽しみにしていると話したところ、某氏は「え〜っ、あの人が〜???」と怪訝な表情をされていたのが、あとになって納得したという彼女だった。
このように、人間というのは遠くで眺める風景と、直に接する場合では、まったく風景が異なり、あこがれだった風景も、近くで見ればなんと薄汚いことだと、本当の現実を見ることができるものである。
だから、実際には人を人とも思わぬ身勝手さが目立つ河野氏に限らず、晦渋で仲間の寝首を搔くような石破逃げる氏にしても、お馬鹿さん丸出しの小泉セクシー氏の三バカトリオは、身から出た錆という他はない。
といってもこられとは真逆の人物も存在するので、人間とは実に気味の悪い動物である。
実際に私自身が経験したことだが、当時、我がブログにもファンレターとともに参加されていたB医師が、しばらくして新たに関東地方で開業するに当たって、漢方メーカーを紹介して欲しいと、2度に亘って直接我が薬局に訪れた。
実際に会ってみると、それはそれは感じの良い年下の医師とはいえ、頭が低く、このような好漢であれば、さぞや人気の千客万来のクリニックになることだろうと、二つ返事で、最も信用の置ける親しい漢方メーカーを2件紹介してあげたものだった。
ところが、開業の準備にC社に全面的に手伝わせた挙句、もう一つのD社には、土曜日の配達ができないとは笑止千万とばかり、月額数万円の仕入れも覚束ないレベルでありながら、横柄にも無理難題を吹っ掛ける理不尽な要求。
そこでメールで穏やかに窘めたところ、人間とはここまで豹変できるのかと、その経緯は・・・
2012年11月06日 医師や同業者の見学や開業の相談はお断りする理由
このブログに書いた通りであるが、しかも勝手にホームページや各種印刷物に「村田恭介先生に師事」と書かれたものを広く配ってクリニックの宣伝を行っていた人物のやることである。こういう医師こそ、サイコパスの典型的な見本かもしれない。
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2011年10月1日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
たとえば、実際にあったことだが、数十年前一時『新しい歴史教科書を作る会』の会員になっていた折、地元の商工会議所の機関紙に毎月A氏が連載されていた記事に、愚妻が大いに惚れ込んでいたところ、上記の会員でもあることを知り、会合で何度か会う機会があったところ、会費納入の件で、そのあこがれのA氏が、会費の減額を執拗に提案するなど、あまりにもえげつない要求に、百年の恋もいっぺんに冷めたという過去があった。
実際に会う前に、商工会議所の某氏に、A氏は素晴らしいことをいつも書かれているので、お会いするのを楽しみにしていると話したところ、某氏は「え〜っ、あの人が〜???」と怪訝な表情をされていたのが、あとになって納得したという彼女だった。
このように、人間というのは遠くで眺める風景と、直に接する場合では、まったく風景が異なり、あこがれだった風景も、近くで見ればなんと薄汚いことだと、本当の現実を見ることができるものである。
だから、実際には人を人とも思わぬ身勝手さが目立つ河野氏に限らず、晦渋で仲間の寝首を搔くような石破逃げる氏にしても、お馬鹿さん丸出しの小泉セクシー氏の三バカトリオは、身から出た錆という他はない。
といってもこられとは真逆の人物も存在するので、人間とは実に気味の悪い動物である。
実際に私自身が経験したことだが、当時、我がブログにもファンレターとともに参加されていたB医師が、しばらくして新たに関東地方で開業するに当たって、漢方メーカーを紹介して欲しいと、2度に亘って直接我が薬局に訪れた。
実際に会ってみると、それはそれは感じの良い年下の医師とはいえ、頭が低く、このような好漢であれば、さぞや人気の千客万来のクリニックになることだろうと、二つ返事で、最も信用の置ける親しい漢方メーカーを2件紹介してあげたものだった。
ところが、開業の準備にC社に全面的に手伝わせた挙句、もう一つのD社には、土曜日の配達ができないとは笑止千万とばかり、月額数万円の仕入れも覚束ないレベルでありながら、横柄にも無理難題を吹っ掛ける理不尽な要求。
そこでメールで穏やかに窘めたところ、人間とはここまで豹変できるのかと、その経緯は・・・
2012年11月06日 医師や同業者の見学や開業の相談はお断りする理由
このブログに書いた通りであるが、しかも勝手にホームページや各種印刷物に「村田恭介先生に師事」と書かれたものを広く配ってクリニックの宣伝を行っていた人物のやることである。こういう医師こそ、サイコパスの典型的な見本かもしれない。
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2011年10月1日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 11:02| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話
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