このままいけば、日本は日本でなくなり、腑抜け国家に成り下がり、いずれはかの国の属国と成り果て、蟻地獄に嵌ること必定であるが、それが反日リベラル連中の悲願らしいので、やむを得ない。
こちとら、先がそれほど長いわけではないので、リベラル派の行く末を高みの見物。
それはともかく、連休や秋分の日など、お休み続きのお陰で、開店日は通常よりも仕事量が2倍に増えるので、頭の体操のつもりで毎日ブログを更新するつもりでも、空いた時間に居眠りを始めてしまい、うっかりすると途切れがちになりそう。
ところで、昨今のコロナワクチンは、初めてのmRNAワクチンということで、前代未聞の副作用が頻繁だが、少なくともインフルエンザワクチンよりも、明らかに一定の効果が認められるが、ワクチン死や重篤な後遺症の問題では、インフルエンザワクチンの比ではない。
一方のインフルエンザワクチンはといえば、副作用として、ダラダラと微熱が一ヶ月以上続く人の相談は多く、ワクチン死の情報は耳に入って来ない。安全性の面では、コロナワクチンよりもはるかに安全なようである。
ところが、インフルエンザワクチンの接種を続けた人達では、ワクチンを打っているのにインフルエンザに感染してしまったという人は、相当な人数に上るが、接種を止めた年から、インフルエンザに罹らなくなったという人こそ、あまりにも耳にすることが多過ぎる。
これはどう考えても、インフルエンザワクチンの接種によって、中和抗体よりも感染増強抗体を多く生じさせているに違いない。
仕事上、様々な漢方相談を受けてきた経験からも、インフルエンザワクチンを毎年続けることによって、インフルエンザに罹らなくなったという喜びの声を一度も聞いたことが無いのは不思議である。むしろその真逆の嘆きの情報ばかりがあまりにも多過ぎる。
それゆえ、やはり昨日も書いたことだが、再度掲載して注意を促したい。
そもそも、インフルエンザワクチンの無効性については、早くから言われていたことで、関連文献も豊富で、インフルエンザワクチンの接種によって、無効であるばかりでなく、却ってインフルエンザを含めた様々な感染症に罹りやすくなることは、否定できそうもない。応援のクリックをお願いします
(これは決していい加減な憶測で書いているわけではなく、この部分は上記の『ワクチンの真実』のインフルエンザワクチンに関する記載および引用文献は信用できそうである。)
2010年9月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:コロナワクチン インフルエンザワクチン