今から秋冬に向かい、医療従事者や高齢者のmRNAワクチンの効果が激減し、無症状感染者が、コロナを周囲にバラまき続ける季節となる。
既に病院や高齢者介護施設のみならず保育園などでもクラスターが次々に発生して止まることを知らない。
そういう時期に、分科会の連中は、まったく素人以下の提言を行う狂気の集団に成り下がっている。
ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ
菅首相が総裁選を降りたことは、まったく慶賀すべきことで、売国保守が蔓延する自民党ではあるが、間違いなく愛国保守のサッチャーさんにも比すべき高市早苗さんという立派な女性が立候補された。
マスゴミも売国保守のみならず売国野党連中は、あらゆる手段をこうじて高市さんを貶めようとすること必至。
しかしながら、この狂った日本を立て直すには、上記の狂気の分科会の連中を叩きのめすためにも、性根の座った愛国保守の総理が絶対に現れなければならない。
新しい総理が真っ先に行うべきは、田村厚労大臣の不作為の罪を咎め、自宅放置のコロナ患者を早急に入院治療が行える病棟を早急に増やすよう命令を下す鉄の心を持つ総理大臣でなければ、ならない。
ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ⇒ヤフコメが掲載されている。
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2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2021年09月04日
これをやったら日本は完全に終わる
posted by ヒゲジジイ at 19:01| 山口 ☁| 日本残酷物語
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