2021年09月08日

世間の皆と、感覚がまったく合わない日々

 もはやヒゲジジイは、もともと愛国心を人並みに持っていたつもりだったが、昨今、いよいよ世間の皆と、感覚がまったく合わなくなった。

 極端に言えば、もう、こんな売国的なマスごみや政治家に騙され、翻弄されても嬉々として、男の候補者ばかりを応援する世間の皆さんとは一緒に暮らせないな〜と思う昨今。

 以下は、個人的な感想に過ぎないが、世間の皆さんに、うんざりしている毎日であることに変わりはないが、完全に諦めている。

 世の中、エゴイストのムードありありの河野氏が大人気らしいが、総裁になったら独裁者になりそうな匂いがプンプンする。日々の不遜な態度が鼻につく。

 2番人気という石破逃げる氏は、いつも煮え切らない言動で、何を言ってるのか、さっぱり理解できないが、マスごみ受けする典型的な売国反日保守ということだけはハッキリとわかるだけに、このような日本潰しの輩が人気があるのは、まったく理解できない。海外の首脳陣とのやりとりを想像しただけでも、いまから恥ずかしくなる。

 岸田さんは温厚・冷静で人柄はよさそうだが、テンポがやや遅いのが気がかり。といっても、最大の売国保守の不遜極まりない大親玉の老人を切ることを宣言したことは大いに評価できる。

 もっとも期待が大きく、典型的な愛国保守の優れた人材として、高市早苗さんこそピカイチだと思われる。総理になると、どのような国の運営を行うかを理路整然と話され、とても歯切れがよく頭の良さでは群を抜く。高市さんが総理になったら、コロナ対策も劇的に好転することだろう。

 蛇足ながら、医者としての良識というよりも、医学・薬学知識の貧弱さを問うべきかもしれないが、多くの医師が、ワクチン接種を盛んに勧められるのは、昨今の世間一般常識として納得できるにしても、過去、インフルエンザワクチンを接種した年は、必ず重度のインフルエンザに罹患していただけでなく、血管造影剤で薬疹が出たり、ヘパリン投与によって血栓を生じる副作用が出るなど、そのような体質を承知の上でも、なおmRNAワクチン接種を強く勧められるので、そこのクリニックに通うのがイヤになったという人もいる。

 中にはワクチンを忌避すべき特異体質の人もあるばかりでなく、ワクチン頼みのコロナ対策がいかに危ういか、医療従事者のコロナワクチンの効果が激減しており、様々な医療機関でクラスターが発生しているというのに、ワクチン至上主義の医療関係者こそ、いまやコロナをばらまく元凶の一つであることを自覚するべきである。

 ともあれ、本題に戻ると、今回ばかりはしっかりした総裁を選ばなければ、コロナどころか、数年以内にお隣の大国によって尖閣を口実に、どんなことが起こるか、売国反日のマスごみに洗脳された国民には、想像もつかないことだろう。
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2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:マスごみ 総裁
posted by ヒゲジジイ at 12:38| 山口 ☔| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする

2021年09月07日

ワクチン効果の限界が見えてきた

 ワクチン2回接種していても、油断がならない。ワクチンの感染予防の効果の激減はもとより、次第に重症化を防ぐ効果も怪しくなっている。

 以下は、50代の医療従事者がワクチン2回接種済みでもコロナに感染して一時危篤状態に。
ワクチン2回接種済み「油断しないで」 広島の医療従事者がブレークスルー感染、一時危険な状態に

 ワクチン2回接種の医療機関や高齢者施設などでも、派手なクラスターが各地で多発している。
コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生

 ワクチン打っても地獄、打たなくても地獄。

 まずますウイルスが活発になる冬に向かって、さらなる悲劇が待っている。

 といっても、ペストや腸チフス、天然痘や麻疹などが流行して死屍累々となった時代に比べれば、はるかにマシなコロナであることには、間違いない。

 皆が、どこまで我慢できるかの生き残りの勝負は、まだ始まったばかり。

 デルタ株の次には更なる変異株が、順番待ちで次々に控えて、出番を今か今かと待っている。
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2012年9月7日の体調を壊して3ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳)と一代目クロちゃん(1歳)
2012年9月7日の体調を壊して3ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳)と一代目クロちゃん(1歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2021年09月06日

ワクチンを恐れる人には、それなりの理由がある

 昼食時にテレビをかけると、アメリカ在住の峰さんという免疫の専門家とされる男性は、流暢な弁舌で、さかんにワクチンの素晴らしさを日々吹聴されているが、重篤な副作用の問題については一切語らない。

 ところが、日本の免疫の専門家の中には、変異を繰り返すウイルスに対して危険を伴う性急なmRNAワクチンに頼るよりも、治療薬の探求・開発こそ優先すべきだろうと憤慨する人もおられるが、そのようなまっとうな意見は、莫大な利権が絡む問題だけに、その方面については、決して取材されることがない。

 以前、投与された医薬品でアナフィラキシーの経験がある看護師さんが、しばらくワクチン接種を躊躇されていたが、モデルナ製ワクチンの2回目の接種後、高熱と嘔吐で苦しんだが、無事終えたということで、本日、常用されている漢方薬の補充に来られたが、このようなありきたりな副作用の問題を取り上げるわけではない。(と言っても、ワクチンでこのような副作用が出るのが常態になっていること自体が異常。)

 ワクチン接種が始まって約半年。その間には千人以上のワクチン死があり、4千人近くの人がワクチンの重篤な副作用に苦しまれているという報告が上がっているが、ほとんどすべてが因果関係不明とされたまま。

 識者の話では、関わった医師が多忙な中、面倒な手続きを厭い、報告を怠る事例があまりに多過ぎるので、実際には恐らくその数倍、もしかするとその10倍はあるのではないかと言われている。

 本日、県内在住で、久しぶりの電話相談をされた人の話でも、近くでコロナ感染者はいないのに、知り合いのおばあちゃんが、1回目の接種の一週間後に亡くなられ、知り合いの男性は不整脈が止まらなくなってカテーテル治療を行ったなど、怖くなってワクチン接種を見合わせているということだった。(インフルエンザワクチンを打った年は必ず罹っていたので、なおさらだといわれる。)

 いずれもワクチンとの因果関係は認められないとされ、医師は厚労省に報告すらされない様子。

 まわりを見渡してみると、村田漢方堂薬局のお馴染みさんや常連さんで、いまだにコロナに感染した人はおられないが、ワクチンの副作用で死にかけた人が1名おられるが、漢方薬で危機を脱したことはすでに書いた通り。

 ところが先月だったか、20数年来の常連さんの慢性リンパ性白血病が、漢方薬類だけで検査上でまったく正常になり、いたって元気だった人が、突然、肺炎で亡くなられた。ワクチンと過去のリンパ性白血病との関連は無視できないことだろう。

 既にこのブログで書いたことだが、県外の常連さんで医療関係者の話では、ワクチン接種後、その日の内に亡くなった20歳の男性の話や、同じく20代で亡くなった人、高齢者で3名亡くなった話のみならず、複数の脳血管障害の人や片目の失明など、副作用死や重篤な副作用の話ばかりが多く、耳に入ってくる。

 また本日、感染症予防の漢方の補充購入依頼された人は、しばらくワクチンは様子見する理由として
インフルエンザのワクチンを成人してから3回接種しました。
私は生涯で3回インフルエンザにかかりました。全てワクチンを接種した後です。
初めてインフルエンザにかかった時は、身体中腫れて関節痛と脱力で動けなくなり約1ヶ月仕事に行けなくなりました。あとの2回も大変でした。
 このような体質の人は、mRNAワクチンであっても、悪玉抗体ばかりを作り出すのではないかと危惧されるのは尤もなことだろう。
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2011年9月7日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月7日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2021年09月05日

ワクチンパスポートなんて、まったくもって狂気の沙汰!

 この国の医療行政は滅茶苦茶!

 新型コロナウイルス感染を第2類相当にしておきながら、まともな隔離と治療も行わず、自宅放置という狂気の沙汰。

 それを推進した菅総理は、国民に総スカンを食らって総裁選出馬を断念したまではよかったが、自民党内における最大最悪の売国保守の親玉二階老人と、永遠に韓国に謝罪し続けると宣う石破という売国親父がタッグを組んで、「石破逃げる」で有名な変節漢が総裁選に出馬するという。

 尾身会長の分科会では、ワクチンパスポートと検査パッケージで、旅行や大規模イベントなど制限緩和を企んでいる悪魔の提言。

 デルタ株が蔓延して、ワクチンの効果は半減し、イスラエルを見れば分かるように、2回接種を終えても感染者が続出して、無症状どころか、死者も増え続けている。

 既に日本でも同様に、高齢者のかなりな人数が、2回接種を終えながらも、死亡者が増え続けている。

 デルタ株の次にやってくる変異株は、ワクチン効果が更に激減する恐れが高まっているというのに、尾身会長の分科会は、いずれ二階老人や石破という売国奴とタッグを組んで、日本滅亡を企んでいるのかもしれない。

 このまま行けば、ほんとうに日本は終わる。
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2012年9月5日の体調を壊したまま3ヶ月経過した茶トラのボクチン(8歳)
2012年9月5日の体調を壊したまま3ヶ月経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 20:02| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年09月04日

これをやったら日本は完全に終わる

 今から秋冬に向かい、医療従事者や高齢者のmRNAワクチンの効果が激減し、無症状感染者が、コロナを周囲にバラまき続ける季節となる。

 既に病院や高齢者介護施設のみならず保育園などでもクラスターが次々に発生して止まることを知らない。

 そういう時期に、分科会の連中は、まったく素人以下の提言を行う狂気の集団に成り下がっている。
ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ

 菅首相が総裁選を降りたことは、まったく慶賀すべきことで、売国保守が蔓延する自民党ではあるが、間違いなく愛国保守のサッチャーさんにも比すべき高市早苗さんという立派な女性が立候補された。

 マスゴミも売国保守のみならず売国野党連中は、あらゆる手段をこうじて高市さんを貶めようとすること必至。

 しかしながら、この狂った日本を立て直すには、上記の狂気の分科会の連中を叩きのめすためにも、性根の座った愛国保守の総理が絶対に現れなければならない。

 新しい総理が真っ先に行うべきは、田村厚労大臣の不作為の罪を咎め、自宅放置のコロナ患者を早急に入院治療が行える病棟を早急に増やすよう命令を下す鉄の心を持つ総理大臣でなければ、ならない。

ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ⇒ヤフコメが掲載されている。
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2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 19:01| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年09月03日

去り行く菅老人のブラックジョークの数々

※安心・安全のオリパラ

※コロナに打ち勝った証としてのオリパラ

 最近は、デルタ株が猛威を振るい、先が見えないどころか、ウイルスが活発になる秋冬に向かって、全国民が死の恐怖に怯える、お先真っ暗の状況下、

※明かりは見え始めている

 ピンボケ爺さん、ここに極まれり。

 では、どの議員が自民党総裁に相応しいのか?

 どの顔みても売国保守だらけ。

 個人的に見込んでいるのは、高市早苗さん。

 この人なら、愛国保守で、コロナも外圧も跳ね返す信念とエネルギーをヒシヒシと感じる。

 ところで、菅首相が去ることでホッとする以前に、
ワクチン2回接種後の制限緩和、専門家間で賛否 分科会の提言案判明
 なんとなんと、この分科会の連中は、またまた狂気のGO TOキャンペーンまでやりかねない、まったく信じられないほどの大馬鹿集団である。

 そのような狂気の提言をする暇があったら、自宅放置という違法行為を是正すべく、不作為の田村厚労大臣に対し、早急に厚労省が所管する独立行政法人に十分な患者の受け入れを要請するように催促する、満場一致の提言をすべきで、コロナの感染者を結核病棟のように、しっかりと隔離と治療という、感染症法に乗っ取った対策を優先するのが急務だろう!
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2010年9月3日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月3日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2021年09月02日

田村厚労大臣の違法性が問われる不作為によって生じた医療崩壊

 医療の基本は、早期診断・早期治療であるというのに、菅首相や厚労省はその基本原則を無視し、初期治療を放棄して自宅放置の大罪を犯している。

 そもそも、公的病院や厚労省が所轄する独法(独立行政法人)に、病床を十分に確保するよう命令することなく、いよいよ窮すると民間病院に押し付けようとする不条理。

 これらの問題を 的確至極、正鵠を射る論説が新潮Foresightに、特定非営利活動法人「医療ガバナンス研究所」理事長 上昌広氏の筆によって、コロナ感染爆発による医療崩壊の原因と解決方法を、実に鋭く的確に指摘されている。

 日本で医療が崩壊するのは、感染症対策の基本を無視しているからだという指摘とともに、感染症対策の基本は隔離だという当然の指摘で、それを行うのは、公的病院や独法(独立行政法人)ではないか、という読んでみれば大納得の厚労大臣の不作為の大罪は看過できないだろう。

コロナ「入院待機患者」が見捨てられる本当の理由
田村憲久厚労大臣は、厚労省が所管する独法に患者の受け入れを要請すべきだった。これは独法の設置根拠法で、厚労大臣にその権限があることが明記されおてり、独法は正当な理由なく断ることができない。現在の状況で、田村大臣が、この権限を行使しないことは「不作為について違法性が問われる重大な問題」(厚労省関係者)だ。
 ヤフコメを読むには⇒コロナ「入院待機患者」が見捨てられる本当の理由
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ラベル:コロナ 医療崩壊

2021年09月01日

ほんのわずかな光明

 日本では、治験段階のmRNAワクチンを特例で許可しても、多くの人が期待を寄せるイベルメクチンを同じように特例で許可されないのは、不思議発見のビックテーマになりそうである。

 インドではワクチン接種完了者が1割程度というのに、イベルメクチンを広く配布したり、みずから薬局で購入するなど、そのお陰で急速に感染者が減っているという情報が流れて来る。

 ところで、日本の奇特な医師、長尾先生は、昨今、急に発言がトーンダウンして、ひところのようにイベルメクチンの「イ」の字も言われなくなったように見受けられる。どこかから圧力がかかったのかもしれないが、デカドロンや酸素吸入の話はしても、消炎剤の投与とかで胡麻化されている。

 mRNAワクチンは確かに重症化を防ぐ効果はあるが、感染防止には期待するほどでもなかったので、そろそろ秋冬に向かって、先行して2回の接種を完了した医療従事者や高齢者の善玉抗体は激減し、悪玉抗体が相対的に増え続ける可能性が危惧されるが、既に日本全国の医療機関や介護施設でクラスターが発生している。

 おまけに本日から多くの学校が夏休みを終えて通常に戻っているので、各学校や学習塾などでクラスターが各地で発生するのは必至である。

9月、子どもたちに迫る危険「放課後クラスターで家族全員感染」も

 それゆえ、冬には前代未聞の感染大爆発が生じるのではないかと、多くの人が危惧されている。

 もともとワクチンには危険が付き物で、ワクチンの歴史が証明する通りであるから、早急に治療薬の開発が急務であるはずだが、テレビや各報道機関も、もっぱらワクチンの話題が中心で、活舌のよい御用学者や御用専門家の話は耳にタコができそうだが、治療薬の話題は滅多に出て来ない。

 その御用学者や御用専門家や、にわか専門家にしても、彼等ワクチンの宣伝マンたちこそ、いやしくも専門家であればこそ、ワクチンの危険性は百も承知のはずが、テレビではそれをおくびにも出さない。

 新たな治療薬の開発がなかなか進まないとなれば、既存の医薬品で駆虫剤として世界中で長く使用され、規定の使用量を守る限りは、かなりな安全性が担保されているイベルメクチンに、多くの人が期待しているのに、ワクチン利権を阻害する、タブーの医薬品なのかもしれない。

 ところが、ほんの僅かながら、一筋の光明が差して来たかもしれない。

コロナ患者にイベルメクチン治療認める判断 米裁判所

  日本でも同様なことが起きることを期待したい。

 それにしても、明らかなワクチン死に対して、

接種後男性2人死亡「偶発的」と武田薬品

 なんでも偶然でかたずければ世話がない。
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2010年9月1日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月1日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ