特に50歳以下の若い年齢層では、ファイザー社製においては、接種する意義はほとんど無い、という驚くべきデータをファイザー社が公表したのである。
自社に不利になるデータをよくぞ公表したものだと拍手を送りたい。
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
ヤフーの転載ページは、ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
こちらのページは数ヶ月すると消滅することが多いが、一般人のコメントがたくさん掲載されているので興味深い。
そこで気になるのはモデルナのワクチンではどうか?ということである。
最近、異物混入で大問題になっている。
また異物混入との関連は不明だが、30代の男性2人が接種後3日目で亡くなられている。
それにしても、ワクチン接種が進めばすすむほど、感染拡大が急だが、ウイルスがより活発になる冬場の地獄絵図が、今から頭に浮かんでくる。
応援のクリックをお願いします
2009年8月29日病床のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2021年08月29日
ファイザー製ワクチン、打とうが打つまいが、死亡率は同じ!
posted by ヒゲジジイ at 07:57| 山口 ☀| 新型コロナウイルス・風邪やインフルエンザ・咽喉痛・扁桃炎
|