感染者を自宅へ放置する残酷な仕打ちを平然と行う政府も厚労省も日本医師会の連中も、いずれは遅かれ早かれ、いわゆる地獄へまっしぐら。
自宅へ放置するなら、安価なイベルメクチンを全員に配るべきだか、それを行う気配すらない。
実際に患者を多数診ている長尾医師が、医者生命を賭けて強く推奨しているのに、政府も厚労省も日本医師会の連中も聞く耳を持たない。
利権の莫大なmRNAワクチンを治験の段階で緊急承認するくらいなら、安価で儲からなくとも、臨床的に実績があり、安全性も高いイベルメクチンを緊急承認すべきで、なおかつ危険を伴うワクチン以上に推奨すべきだろう。
日本医師会の会員先生方は、コロナ患者の治療に携わるのはほんの一部の先生方だけの癖に、ワクチン接種の役割だけは、自身の利益が大きいからと、歯科医師や検査技師などに行わせるのは猛烈に反対して、ワクチン接種の利益の大きい業務だけは、嬉々として携わるという身勝手さ。
さらには、ワクチンがそれだけ不足して問題なら、日本人の平均体重に合わせ、現在の半分量に摂取量を減らせば直ぐに解決! 少しはワクチン死や重大な副作用を、現在よりもかなり減らせるかもしれない。
これら、誰が考えても分かりそうな解決方法を、敢えて実行しようとしない政府も厚労省、のみならず日本医師会の身勝手な連中も、根っからの利権亡者なのか、あるいは救いようのない馬鹿集団なのか?
どちらにしても因果応報、いずれは遅かれ早かれ、いわゆる地獄への直行便が待っている。
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2010年8月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
2021年08月15日
遅かれ早かれ地獄へ直行便
posted by ヒゲジジイ at 21:54| 山口 ☁| 日本残酷物語
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