ペルーで流行「ラムダ株」恐怖の感染力…日本に五輪関係者が持ち込んでいた事実を政府ヒタ隠し
この国はいつからこんなに国民を愚弄するようになったのか。
あることないことをでっち上げて旭日旗に対して執拗に難癖を付け続ける隣国には強烈な反論も反撃もできない腑抜け国家の癖に、我が国民に対しては、「安心・安全」などと嘘八百を吠え続け、コロナの感染者は自宅放置を平然と行う日本政府。
ちょうど今、WOWOWで2019年制作のアメリカ映画『ミッドウェイ』の映画を見ながら、あまりの悔しさに歯軋りしながら、このブログを書きなぐっている。
こんなことなら、日本国家の組織で唯一信頼できる自衛隊が日本政府を乗っ取って、1ヶ月間の完璧な鎖国とロックダウンを実行し、感染爆発を阻止して出直してほしいと、あらぬ幻想を抱くのは、『ミッドウェイ』という腹立たしくも、あまりに悔し過ぎる映画を見ていたからだろう。
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2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2021年08月14日
国民を騙し、裏切り続ける日本政府
posted by ヒゲジジイ at 15:27| 山口 ☔| 日本残酷物語
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