もしも権威ある感染症の専門家だったなら、あらある手段を使ってでも、五輪開催を阻止しようと、全身全霊で努力していたことだろう!!!
それが叶わぬとなったら、もはや居直る以外に道は無い。
こうなったら最強といわれるペルー発祥のラムダ株など、様々なコロナ株の東京五輪での競演の後の日本がどうのようになるか、それを観察するのに、プロ根性から、今か今かとワクワクするほど楽しみに切り替えることだろう。
感染症の歴史の中で、コロナのパンデミックの最中に開催される前代未聞の愚挙の後、まれにみる歴史的な惨禍を、日本国内で直接じっくりと観察できるとは、感染症の専門家として、二度とない望外のシアワセ!
いずれ沢山の論文を書きながら、同時に一般向けのベストセラーを狙った本を書いて出版したいものだと、よこしまな考えを抱くことだろう。
仏心(ほとけごころ)が叶わぬなら、悪魔になるのみ。
IOCのバッハぼったくり男爵や菅総理を見れば分かる通り、人間というのは仏にもなれば、悪魔にもなれる最低の動物である。
といっても自身が感染して仏(ほとけ)になるのだけは御免である。
ところで、蛇足以上の恐怖を抱かせる問題!
鳥取県では、これまでコロナによる死者は僅か2名に過ぎなかったのに、コロナワクチンによる副作用で死者5名というが、これをどう考えるべきか?
ワクチン接種後に鳥取県で高齢者5人が死亡 因果関係は不明
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2012年7月2日の体調がいつまでも回復しない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
2021年07月02日
二度とない超最高のビックチャンス
posted by ヒゲジジイ at 19:46| 山口 ☁| 日本残酷物語
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