2021年06月17日

間違いなく日本のコロナ禍は「人災」という現実

 そもそも日本医師会とは、「町医者」の利益を守る為に設立されたもので、決して国民の健康や命を守る為の団体ではない証拠に、昨今、「町医者たち」の発熱患者の診療拒否が横行するが、ワクチン接種には積極的に参加したがるのは、報酬が莫大だからである。

 その頂点に立つ日本医師会の中川会長こそは、諸悪の根源。中川会長にとって優先すべきはコロナよりも、政治資金パーティや寿司デート。

 中川会長とは対照的に、「町医者」ながらコロナ患者の治療に奔走する長尾医師こそ、臨床医の鏡。まだ1人の患者の死亡者も出さないのは、デカドロンとイベルメクチンに酸素ボンベという三点セットか。

 中川会長は、長尾医師との対談を拒否しまくっているみっともなさ。

 さらには日本のコロナ禍をよけいに悪化させるもう一つの原因は、保健所の介入であるという。
 「開業医に治療を拒否できないように」 日本一コロナ患者を診た「町医者」が語る日本医師会の問題 によると、
さる患者は自宅療養中、保健所から、薬なしで平熱に戻ったのかを確認したいからと、長尾院長処方の薬の服用をやめるように求められ、従ったところ体調が悪化したという。「保健所が医療行為に口をはさむ現実がある」(長尾院長)
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2010年6月17日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母